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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

拍手レス(9月18日分)
関東は昨日はまさかの熱帯夜。暑かったですねえ。
暑さ寒さも彼岸までと言いますし、そろそろこの暑さともお別れになりますかねッ!?
 
私の部屋にはクーラーがなく、冷風機で凌いでいるものですから、かなり本気で秋の訪れが待ち遠しい今日この頃です。と、いったところでレス返です!゚゚ 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 ゚
>>鬼畜カワ、楽しみです!
 
私も楽しみです!笑
冷徹冷酷鬼畜なあの男が見たい!
 
>>欲望の赴くままにコメントしてしまい失礼しました 何年でも待ちますので、楽しみにしています!
 
頑張ります!
 
まだプロットぽいものを捏ねている状態ではありますが、きちんとした形で皆様の前にお届けできるように、これから色々とやっていけたらと思います。
実際に書き始めてからも恐らくは年単位で時間がかかってしまうとは思うのですが、まあその、その辺は「私は生きている限り白河を書く」なので、長い目で見ていただけますと幸いです。

>> >> 何もしてませんものね、あの話のマサキ! >>なんだかうろうろして諦めようとしていただけで! そうなんですよね、諦め切れないなら必死に縋ってでも自分の気持ちを伝えたりしなきゃ、シュウも「マサキにとっての自分はその程度の存在だった」と捉えられても仕方がないでしょうし…
 
永遠に続くものなんてのはないものですし、本当に欲しいものには貪欲にならなければですよね。その辺り、あの話のマサキの自覚が足りなかったのでしょうね。
どんな気持ちであれ、人間はエスパーではないので、きちんと言葉にしなければ伝わらないものです。愛や恋といった言葉に衒いがあっては、前に進めるものも進まなくなってしまうのが恋愛ですよね。
 
続編ではそこもきちんと書けたらな、と思っているのですが、この話のマサキをウォーターさせるのは中々難しそうだなあと思うことしきりです。白河の心を動かすまでこの子頑張れるかなあ。笑

>>マサキに新しい男が出来ても、デモデモダッテな所や愛情を受け取っても返さない部分を治さないとまた捨てられるだけでしょうな、と。 失礼しました。
 
マサキは孤独を恐れていないように見えて、愛される自分に自信を持っている部分があるように私には見受けられます。それは素の自分を受け入れてくれる人が必ずいるだろうという慢心でもあると思うのです。
そこが彼自身を恋愛に奥手に(見えるように)させているのではないか?
後は時代ですねえ。私にはマサキが昭和男の考え方を受け継いでいるように思えるので、素直に自分の気持ちを現すことを男としてのプライドで許せなくなってしまっているのかなあと。で、その分、ひとりあれこれデモデモダッテになってしまう。
 
そりゃ相手からしたらやってられっか、ですよね。笑
 
そこを次の話ではどう成長させ、どう着陸させるのかなのですが……
こちらも頑張ります!長い戦いになりそうですが!笑
 


ということで、ぱちぱち有難うございました゚(*´∀`*)ノシ
 
ところでわたくし「三箇日には隠者の聖なる刻印を(2)」で大変なロジックのミスを犯していることに気付いてしまったので、当該部分をこれから書き直したいと思います。
更新しましたらわかるようにしますので、それまで続きはお待ちください。ではではまた!
 
 
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