あおいほし

>>@kyoさん、初めまして。yukiと申します。

初めまして！ようこそ、わたくしの隠れ家に！笑

>>ピクシブでなんとなくシュウマサを検索し、@kyoさんのシュウマサ2022クリスマス小説に魅了され、Twitterのアカウントから、ここにたどり着きました。

Twitterからお越しくださったのですね！有難うございます。あんまりそれっぽいことを呟いているようないないようなアカウントですが、何でもやってみるものですね。こうした出会いが得られるのですから！

>>@kyoさんの小説は、読んでいたら、胸がすごくドキドキして、胸が甘くキュウッとなって、顔がぽーっとなって、頭がふわふわとなります。もうオタク歴も相当長く、様々な絵や小説を読みましたが、こんな感覚は初めてです。

有難うございます！！٩(*´︶`*)۶҉

個人的な萌えや煮えを詰め込みまくった癖だらけの作品ではありますが、それをそう云っていただけると非常に喜ばしく感じます。
シュウマサは同人歴が長い方が多いですし、その分、やはり歴戦のつわものが多いように感じます。それだけに手や気が抜けないジャンルだと思っておりますので、こちらも常に臨戦態勢と申しますか、ひたすらに全力投球で挑んでおります。それを汲んでいただけたように感じられます。有難うございます。

>>特に、シュウさんの「ねえ、マサキ」の呼びかけや、「〜していいの？」など「の？」で終わる口調が大好きです。本当にとろとろな蜜のように甘やかで、ほぅ…とため息が漏れます。魅了されました。

いつも堅苦しばった態度で他人と接することの多い白河（とはいえ、本人はそれが常態であると思っているのでしょうが）が、他人に本当に気を許すとどうなるのか？を考えた時に、意識的であるにすれ、無意識であるにすれ、それは口調に現れるのではないだろうか？と思ったのです。
私の中の白河のイメージではありますけど、彼の中には他人に甘えたい部分があると思うのですよね。子どもの頃から過酷な環境で生きざるを得なかった人ですし。完璧主義者ぽい彼は、そうした自分の面を出さないように努めていることと思いますが、マサキ相手だったら出すでしょ！笑

彼のそうした面を表せていたらこれに勝る評価はありません。

自分で書いておいてなんですが、彼の「ねえ、マサキ」や「～していいの？」は、もう一生幸せでいやがれ！という気分になります。年齢的にはマサキの方が下ですけど、そんなことを感じさせないふたりですよね。

>>それでは、失礼いたします。あなたが神か……！ 

有難うございます。ゆっくりお読みいただけましたら幸いです。

時に過酷で、時に甘やかで、時に辛辣で、時に広がりをみせる彼らの関係を、まだまだ書ききれていない気がいたしますが、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。感想有難うございました！

その他拍手も有難うございます。最近はお絵描きマンと化しているわたくしですが、クリスタのお陰で描きたい彼らを表現出来る気がしてきました。まだまだ未熟な腕なので、精進が必要ですが、そちらも腕を磨いていけたらと思っております。宜しくお願いします。

ではでは！ヽ(´ー｀)ノ


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