今日は普通に施設が午後まであると思っていたのにも関わらずの午前終了。軽作業がある予定だったので、一日フルでやったるぞと覚悟を決めていたkyoさん。やる気満々でいただけに拍子抜け。
午後までいるつもりだったので、なんだか変な気分なんですよねえ。
とはいえ、お陰様で「夜離れ」がもう少しのところまで進みました。後八千字ぐらいでしょうか。いやぁ、一時期は終わらないかと思っていただけに、ここまでこれるとは!これも読んでくださる皆様のお陰なのです。有難うございます。
と、いうことでレスなのです!(*´▽`*)ノ
午後までいるつもりだったので、なんだか変な気分なんですよねえ。
とはいえ、お陰様で「夜離れ」がもう少しのところまで進みました。後八千字ぐらいでしょうか。いやぁ、一時期は終わらないかと思っていただけに、ここまでこれるとは!これも読んでくださる皆様のお陰なのです。有難うございます。
と、いうことでレスなのです!(*´▽`*)ノ
>>こんばんは、先日は失礼なコメントを送ってしまい、すみません。
???こんばんは!失礼とはさて???
>>(私がシュウもマサキも同じ位に好き&私の読解能力の無さでシュウがマサキをどうしたいのか分からなかった事もあり)マサキが嫌いだとは知らずにマサキ寄りの感想を送ってしまい失礼しました。今後はROMに徹してコメントを送らないようにします…。
ちちちち違うのですよ!私の言葉が足らなかったのですよ!!!!!
わたくし、シュウマサ二次創作を初めてもう数年で二十年選手になるわけですが、サイトを始めた若かりし頃にそんなことを言っていた時期もあったなあという邂逅だったわけですよ!あの頃は青かった!ってヤツです!
今は勿論どちらも好きですよ!
わたくしが大変な失礼をしてしまった以上、こんな厚かましいことを言えた義理ではありませんが、どうかお気になさらないでくださいませ!言葉が足りず、本当に申し訳ございませんでした!!!!
>>マサキ以上にシュウのメンタルの方が重傷かつ、別にマサキの事を飽きた訳でも捨てた訳でも無かったとは…セニアがマサキ達に告げた時点で怒鳴り込みに行っていたら…いえ、もっと早く二人がプライドだの意地だの捨てて互いの想いを伝え合っていれば、もっとマシな現状になっていたのだろうか…と考えると切ないです。
でも重症とはいえ、白河の方が狡いのに間違いはないですからね……本人もそれをわかっているから、マサキと向き合うことから逃げているわけで。
それに、わたくし、今、濡れ場まっさかりではないですか。で、当然ながら、それを書くに至っては、本編の設定を反映させた縛りや制限を設けているわけなんですが(それに皆様が気付いてくださるかくださらないかはさておき)、その縛りや制限の内容を考えれば考えるほど、「私、今回本当に酷い白河を書いているな」と、自分で書いておきながら思ってしまうぐらいでして。
はっきり書いてしまうと流石に私の趣味の悪さが露呈してしまう気がするので、本文でわかるように書こうとは思っていないのですが、もし気付かれましたら「なにこいつマジ酷くね!?」ぐらいの気持ちで白河に対してお怒りになって頂けますと、縛りを作ってしまった私が救われます。
ちなみにうちのセニア様は、マサキの理解者のようなふりをして、その実、犬猿の仲の白河の味方というなんとも微妙なポジション取りをしている女傑です。なので結局は白河の好きにさせてしまうんですよね。困った人です。
私の筆力と思考力がもう少しあれば、何故ここまで二人の仲がこじれてしまったのかについて、真正面から書ききれたと思うのですが、上手くその辺りの考えをまとめることができず……これについては私の実力不足で申し訳ありませんとしか言えないのが辛いところです。
>>いっそ全てを捨てて逃げ出した方が楽なのに、彼らには出来ないし絶対やらないでしょうし、誰も救われない結末になりそうで怖いですが(マサキを拉致監禁したり、最終的に敵対してからの相打ちとかの方が幸せなんじゃないかと思ってしまうので)彼らの結末を見届けたいと思います。
失礼ながら言ってしまうのですが、私は「そんな彼らだったら私は果たして彼らを好きになっていただろうか」と思ってしまうのですよね。
個人としての幸せを獲得するために最大限に足掻きはするけれども、自分に与えられた宿命に真っ向から立ち向かうのは止めない。私にとっての二人はこういう男たちです。
それは二人が獲得できる幸福に限りがあることを意味していると私は思っています。どこかでは妥協して先に進まなければならない。それが少年期を終え、青年期に足を踏み入れた二人にとっての、これからの課題でもあると。
皆様にとって、望んだ結末になるかはわかりませんが、この次に控えている「秘めたる純情~夜離れ~××××(伏字にしておきます)」三連作最後の物語を書き終えたときに、私が書きたかったこの課題の結末を、その目で見届けて頂けますと幸いです。
>>乱文失礼しました。
こちらこそ言葉足らずで申し訳ございません。
字書きに有り得ない言葉の欠落っぷりでございました……
感想ありがとうございました!
励みになります!
そんなこんなでわたくしはまた作業に戻らせて頂きます。
いやあまさかの年内脱稿が夢ではなくなってきたので、頑張ります!!!!
.
???こんばんは!失礼とはさて???
>>(私がシュウもマサキも同じ位に好き&私の読解能力の無さでシュウがマサキをどうしたいのか分からなかった事もあり)マサキが嫌いだとは知らずにマサキ寄りの感想を送ってしまい失礼しました。今後はROMに徹してコメントを送らないようにします…。
ちちちち違うのですよ!私の言葉が足らなかったのですよ!!!!!
わたくし、シュウマサ二次創作を初めてもう数年で二十年選手になるわけですが、サイトを始めた若かりし頃にそんなことを言っていた時期もあったなあという邂逅だったわけですよ!あの頃は青かった!ってヤツです!
今は勿論どちらも好きですよ!
わたくしが大変な失礼をしてしまった以上、こんな厚かましいことを言えた義理ではありませんが、どうかお気になさらないでくださいませ!言葉が足りず、本当に申し訳ございませんでした!!!!
>>マサキ以上にシュウのメンタルの方が重傷かつ、別にマサキの事を飽きた訳でも捨てた訳でも無かったとは…セニアがマサキ達に告げた時点で怒鳴り込みに行っていたら…いえ、もっと早く二人がプライドだの意地だの捨てて互いの想いを伝え合っていれば、もっとマシな現状になっていたのだろうか…と考えると切ないです。
でも重症とはいえ、白河の方が狡いのに間違いはないですからね……本人もそれをわかっているから、マサキと向き合うことから逃げているわけで。
それに、わたくし、今、濡れ場まっさかりではないですか。で、当然ながら、それを書くに至っては、本編の設定を反映させた縛りや制限を設けているわけなんですが(それに皆様が気付いてくださるかくださらないかはさておき)、その縛りや制限の内容を考えれば考えるほど、「私、今回本当に酷い白河を書いているな」と、自分で書いておきながら思ってしまうぐらいでして。
はっきり書いてしまうと流石に私の趣味の悪さが露呈してしまう気がするので、本文でわかるように書こうとは思っていないのですが、もし気付かれましたら「なにこいつマジ酷くね!?」ぐらいの気持ちで白河に対してお怒りになって頂けますと、縛りを作ってしまった私が救われます。
ちなみにうちのセニア様は、マサキの理解者のようなふりをして、その実、犬猿の仲の白河の味方というなんとも微妙なポジション取りをしている女傑です。なので結局は白河の好きにさせてしまうんですよね。困った人です。
私の筆力と思考力がもう少しあれば、何故ここまで二人の仲がこじれてしまったのかについて、真正面から書ききれたと思うのですが、上手くその辺りの考えをまとめることができず……これについては私の実力不足で申し訳ありませんとしか言えないのが辛いところです。
>>いっそ全てを捨てて逃げ出した方が楽なのに、彼らには出来ないし絶対やらないでしょうし、誰も救われない結末になりそうで怖いですが(マサキを拉致監禁したり、最終的に敵対してからの相打ちとかの方が幸せなんじゃないかと思ってしまうので)彼らの結末を見届けたいと思います。
失礼ながら言ってしまうのですが、私は「そんな彼らだったら私は果たして彼らを好きになっていただろうか」と思ってしまうのですよね。
個人としての幸せを獲得するために最大限に足掻きはするけれども、自分に与えられた宿命に真っ向から立ち向かうのは止めない。私にとっての二人はこういう男たちです。
それは二人が獲得できる幸福に限りがあることを意味していると私は思っています。どこかでは妥協して先に進まなければならない。それが少年期を終え、青年期に足を踏み入れた二人にとっての、これからの課題でもあると。
皆様にとって、望んだ結末になるかはわかりませんが、この次に控えている「秘めたる純情~夜離れ~××××(伏字にしておきます)」三連作最後の物語を書き終えたときに、私が書きたかったこの課題の結末を、その目で見届けて頂けますと幸いです。
>>乱文失礼しました。
こちらこそ言葉足らずで申し訳ございません。
字書きに有り得ない言葉の欠落っぷりでございました……
感想ありがとうございました!
励みになります!
そんなこんなでわたくしはまた作業に戻らせて頂きます。
いやあまさかの年内脱稿が夢ではなくなってきたので、頑張ります!!!!
.
PR
コメント