入学式シーズン目前ですね!
何が云いたいかと思いますと、現在絶賛施設外で玩具倉庫に行っている@kyoさん。クリスマス・お正月シーズンが終わり、ほっと一息ついたのも束の間。もう忙しくなりつつあるんですよ!!!
ゆっくりしたいー。
そんな感じで更新再開はもう少しお休みさせていただいてからと考える次第です。
では、レスなのです!ヽ(´ー`)ノ
何が云いたいかと思いますと、現在絶賛施設外で玩具倉庫に行っている@kyoさん。クリスマス・お正月シーズンが終わり、ほっと一息ついたのも束の間。もう忙しくなりつつあるんですよ!!!
ゆっくりしたいー。
そんな感じで更新再開はもう少しお休みさせていただいてからと考える次第です。
では、レスなのです!ヽ(´ー`)ノ
>>ああ、これは本当に素晴らしい物語ですね。我儘な博士としては、きっと愛する人と会うチャンスを狙っているに違いない...
大変、レスが遅くなって申し訳ございません!
感想有難うございます!
正直な所、ラストシーンはあれでいいのかと何度も悩みましたが、私の中の白河愁という人間は「情のこわい人」なので、予定通りに書き上げることとしました。
何だかんだで表面はクールを装っていますけど、内面は熱いものを秘めている人間ですよね、白河って。理性を重んじるラ・ギアス人からすると、もしかすると白河みたいな人間こそが平均的なラ・ギアス人としての精神性の在り方なのではないかと思ったりもするのですが、だからといって感情が無くなる訳でもないですからね。そうである以上、如何に白河であろうとも、愛する人との別れには鈍感ではいられないだろうと思います。
むしろ感情を理性で抑えている分、激しこ心を揺り動かす感情には従順なのではないか?
そういったことも考えているからこそ、私の書く白河は時に思い切りが凄く良かったりします。と、申しますか、あれだけの積み重ねた思い出がある以上、マサキが死して尚、生に執着するような人間ではないと思うのですよね。
物語内部では敢えて書いていませんが、精霊界でマサキが退屈そうにしているのは白河を失ったからですし、サイフィスがマサキとともに同じ輪廻の輪の中で生きてゆく人生を白河に提案したのも、その連れ合いとなるマサキの同意あってこそ。彼らはこれから永遠に離れることなく何度もの生を繰り返してゆくこととなります。
ああ、もう、永遠に幸せでいやがれ!
そんな私の気持ちが篭ったラストシーンでした。お褒めいただき有難うございました。
その他拍手も有難うございます。励みになります。
今後の予定ですが、現在イベントシリーズのプロットを練っております。恐らくは30と並行しながらやっていく形になります。(クリスマスイベのボーナストラックとundergroundのサフィーネの話は書き下ろしを予定しています)このふたつがひと段落着いたら、当サイト初になる「マサキ祭り」をやろうかなと画策しているのですが、内容は今捏ねている最中です。カップリングとしてのシュウマサ抜きで、純粋にマサキ=アンドーという少年の在り方や内面を追及するものにしたいと考えてはいるのですが……
モブマサは私の中の無意味なエロ熱が高まった時に続きを書きたいと思います。笑 数字シリーズの方は年内完結を。愛玩具は(本気で永遠にモブとのエロが続くだけなので)、気が向いた時にのんびり打っていこうと考えている次第です。
それまで暫しお休みをいただこうと思います。いや、シュウマサやり過ぎて、またぞろ心臓の調子がおかしくてですね。突然ぶわっと血のめぐりが悪くなるような感覚があって、その後に疲労がどっと出るというのが最近続いてるんですよ。なのでのんびりプロットを作りながら少しの間休もうかなと。
感想は随時受け付けております。@kyoさんに愛の手を!笑
ではまた!ヽ(´ー`)ノ
.
大変、レスが遅くなって申し訳ございません!
感想有難うございます!
正直な所、ラストシーンはあれでいいのかと何度も悩みましたが、私の中の白河愁という人間は「情のこわい人」なので、予定通りに書き上げることとしました。
何だかんだで表面はクールを装っていますけど、内面は熱いものを秘めている人間ですよね、白河って。理性を重んじるラ・ギアス人からすると、もしかすると白河みたいな人間こそが平均的なラ・ギアス人としての精神性の在り方なのではないかと思ったりもするのですが、だからといって感情が無くなる訳でもないですからね。そうである以上、如何に白河であろうとも、愛する人との別れには鈍感ではいられないだろうと思います。
むしろ感情を理性で抑えている分、激しこ心を揺り動かす感情には従順なのではないか?
そういったことも考えているからこそ、私の書く白河は時に思い切りが凄く良かったりします。と、申しますか、あれだけの積み重ねた思い出がある以上、マサキが死して尚、生に執着するような人間ではないと思うのですよね。
物語内部では敢えて書いていませんが、精霊界でマサキが退屈そうにしているのは白河を失ったからですし、サイフィスがマサキとともに同じ輪廻の輪の中で生きてゆく人生を白河に提案したのも、その連れ合いとなるマサキの同意あってこそ。彼らはこれから永遠に離れることなく何度もの生を繰り返してゆくこととなります。
ああ、もう、永遠に幸せでいやがれ!
そんな私の気持ちが篭ったラストシーンでした。お褒めいただき有難うございました。
その他拍手も有難うございます。励みになります。
今後の予定ですが、現在イベントシリーズのプロットを練っております。恐らくは30と並行しながらやっていく形になります。(クリスマスイベのボーナストラックとundergroundのサフィーネの話は書き下ろしを予定しています)このふたつがひと段落着いたら、当サイト初になる「マサキ祭り」をやろうかなと画策しているのですが、内容は今捏ねている最中です。カップリングとしてのシュウマサ抜きで、純粋にマサキ=アンドーという少年の在り方や内面を追及するものにしたいと考えてはいるのですが……
モブマサは私の中の無意味なエロ熱が高まった時に続きを書きたいと思います。笑 数字シリーズの方は年内完結を。愛玩具は(本気で永遠にモブとのエロが続くだけなので)、気が向いた時にのんびり打っていこうと考えている次第です。
それまで暫しお休みをいただこうと思います。いや、シュウマサやり過ぎて、またぞろ心臓の調子がおかしくてですね。突然ぶわっと血のめぐりが悪くなるような感覚があって、その後に疲労がどっと出るというのが最近続いてるんですよ。なのでのんびりプロットを作りながら少しの間休もうかなと。
感想は随時受け付けております。@kyoさんに愛の手を!笑
ではまた!ヽ(´ー`)ノ
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