最近更新少ないやんけワレェ!と思われてると思いますが、今年のオンラインはのんびりペースで活動です。プラべを充実させようかと思ってだったんですが、でもあんまり充実はしてないというwwww
新しい趣味が欲しいんですよね。
何歳になっても新しいことを始めるのはいいことなので。
といったところでレスなのれす!ヽ(´ー`)ノ
新しい趣味が欲しいんですよね。
何歳になっても新しいことを始めるのはいいことなので。
といったところでレスなのれす!ヽ(´ー`)ノ
>>ちょっぴり切なくなりました…マサキの気持ちも分かるから待ってくれるシュウさんもリューネもウェンディも優しい…(4月29日/五月狂言)
この作品を最初、自我本に出そうと思ってたんですが、「時期に合ってるのタイトルしかないなあ」と思い、結局没にしました。続きをどこかで書く必要があるのも、オフ本にはちょっと向かないなあ……と。
それはさておき感想有難うございます。私の中のマサキは自覚なく色々問題(傷)を抱えている子なので(白河は自分の問題点に自覚あり)、いざその場面に直面しないと、自分の問題(傷)に気付かないんだろうなあ。と思っております。っていうか直面してもマサキは気付かないタイプ!気付かずに乗り越えちゃう。当たって砕けろ的な人間ですよね。でもそれがいい!
マサキのそういった面を理解しているからこそ、周りの人間は待ってくれるんじゃないかなーと思いながら書きました。諸般の事情でサイトには収蔵しませんが(正当な続編を書く気がない為)、読んで何かを感じていただけたのでしたら幸いです。有難うございました。
>>水族館デートありがとうございます!突然ふと水族館行きたいと考えてシュウマサ行かないかな?考えたので実際に見れて楽しいです!!(5月17日/研究を終えて)
リクエスト有難うございます。
私にシュウマサを書かせると、白河が怖ろしいくらいにインドア若しくは的外れな行動をし始めるので、こうしてお題をいただけると「成程。こうやってデートをしてるんだなあ」という自分の気付きになるので有難いです。
>>水族館と言えばアーチ状の水槽と大きな水槽!優雅に泳ぐ魚見てはしゃぎますよね!そしてイルカショー!見応えあって水飛沫よく飛ぶの大好きです!!
私、実は水族館(?)は八景島シーパラダイスしか行ったことがなくて、しかもその記憶が全然残ってなくて(買ったお土産の記憶しかないw)、「水族館とは?」というところからスタートだったという……葛西臨海水族館くらい行っておけばよかった……!
そうした事情から、自分が水族館に抱いているイメージを詰め込むことにしたのですが、それがあながち間違っていないようで少しほっとしております。やぱアーチ状の水槽は外せないですよね!
イルカショーは近年動物愛護の観点から禁止される国が増えてしまっているようですが、日本ではまだ見られるとのことで、今の内に見ておかないとなあと思いつつも、近場でイルカショーやってるところってどこ???となっております。笑
>>それをシュウマサが体験してるのがとても( ◜ω◝ )ニチャアでした!!シュウさんは少し違う見方するのが大変良きです!
白河って何だかんだで堅物寄りの常識人ですよね。だからきっと空気読めていないと思いつつ、こういうことを云っちゃうんだろうなあと。とはいえ、マサキが相手だから口が軽くなっているというのはありますし、そこを尊さとして受け止めていただけると嬉しいです。誰にでも云う訳ではないのですよ!笑
>>最後にお土産で服着替えてるのが大変気になりました!!何買ったのか!?
Xでも書きましたが、お揃いのTシャツとジャンパーを買って着ました。胸にイルカをメインシンボルとした白地のシャツに、背中に水族館のロゴが入っている青いジャンパーです。傍目にはもう水族館のスタッフにしか見えなくなる優れもの!
帰路、水族館を出るまでに何人かのお客さんに、道を尋ねられたりしたという裏話がありますが、そこは割愛します。笑
リクエスト有難うございました。楽しく書かせていただきました。
>>お誕生日おめでとうございますーーー!!!どうか@kyoさんにとって良い1年でありますように!(5月22日)
有難うございます!
なんとわたくし、今月21日をもちまして51歳になりました!!!!!
半世紀を超えましたよ!びっくりです!!!!!
かなり私的な話になるのですが、わたくし幼稚園の時に、私たち甥姪をとても可愛がってくれた伯父を亡くしております。享年45でした。
会ったこともない私に一万円もする玩具を買って送ってくれ、めっちゃ早口な私のマシンガントークを一時間も電話でうんうんと嬉しそうに頷きながら聞いてくれる伯父でした。
子どもの頃から身体が弱く、それ故に妻となった人に苦労がかかるだろうと生涯独身を貫き、兄弟たちには理解出来ない本を読むのが大好きだったらしい伯父。その伯父にそっくりと云われて育ったものですから、私もきっと伯父くらいの年齢で命を終えるのだろうと思っていたのですが、いやー、人生ってどうなるかわからないものですね!50歳を超えることが出来ましたよ!!!
伯父の分もとは云いませんが、せめて一日でも長く生きられるよう頑張ります。
メッセージ有難うございました。
で、この場を借りて自我本の話をしたいと思っているのですが、わたくしスマホでプロフィールが開けないことを知りませんでして、応募方法にプロフ参照とか書いてしまって申し訳ないと、自分のチェック体制の甘さを非常に反省しております。
大変申し訳ございませんでした。
ではでは!
その他拍手も有難うございました!
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