あおいほし

落ちたこと自体はいいんです。ただ今回の求人、障害の程度を理由に落とされたのですよ。それ自体もまあ仕方のないことだと思います。私が採用者だとして私のような障害者を雇用するかと考えたとき、リスクが高いと判断するでしょう。納得していない部分もあるにはありますが、障害者枠の求人は、「どの程度の障害までの人を希望している」というのを書いてはいけないようなので、ここのミスマッチが起こってしまうのは致し方がない。（個人的にはここ書いていいと思うんですけどね。でないとどちらも無駄が増えるだけですし）

そこで、今後のキャリアパスを考え直して、そもそもの就活のやり方というか求人の選択の仕方を変えないといけないんじゃないかと思ったんですね。

色々書いても読んでいる人にはさっぱりだと思いますし、面白い話題ではないのでここからはばっさりカットしますが、そんなこんなで私の就活はまだまだ続きます。計画や方針から見直さないといけなくなってしまったので、時間はあるのですが、なかなか作品の続きに手を付けられないと申しますか、やっぱり頭の片隅にそれが残ってしまうので集中できないんですよね。

そんなこんなで、更新がいつできるかわからない状態です！すみません！！！！
どうか気長にお待ち頂けると幸いです。

それはさておき、知人が失恋をしたんですよ。数ヶ月間、お試しでお付き合いしていた方に残念ながら振られてしまったそうなんです。で、まあ振られた理由に納得がいかないだのなんだのという愚痴に付き合い続けていたところ、「復縁妄想とか復讐妄想をしちゃうんだよね」と。

「あるあるｗｗｗ私もやりますよｗｗｗｗ」
「ホント？よかった！自分だけかと思ってた！」
「私は執念深い人間なので、思わず暴露系自伝を書いてしまったｗｗｗｗ」

「ガチのヤツやん！！！！！」

「死んだらマスコミに公開して貰おうかなとか、それとも機会を見て出版社に売るか、それとも自費出版をするか悩んだ時期があってｗｗｗｗｗ」
「マジでやめとけ、なっ？」
「いや、そもそも世に出たとして内容的に信じて貰えない可能性の方が高いｗｗｗｗｗ」
「出版されたら検証サイトができるｗｗｗｗｗ”kyoの嘘を暴く！”」

「何それ面白いじゃないですか！！！
　見たい！！！！！」

いや、売りませんよ。売りませんし出しません。でもさー、このくっそワロスな世界を世の中で自分ひとりしか楽しめないなんて勿体ないやいややりませんよ本当にやりません。だって冗談抜きで命が危ないですもんｗｗｗｗ

年取ってボケたらやりそうで怖いですけど、その前に多分寿命を迎えてると信じたい。