"淫獄の宴"カテゴリーの記事一覧
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拍手で感想とリクを頂きましたので書きましたッ!
きっと想定しているものとは大きくかけ離れたものになっているんだろうなあ、と思いつつも、ほら、この作品は「モブマサを超えろ」がスローガンでしたので……などと云い訳をして、思うがままに書き散らかした話を載せてみるのです。
レス不要ということでしたので、途中でお尋ねがあった点についてだけ、この場を借りて返答をしようと思います。
ああいった場面を書いている時というのは、自らの中に浮かんでくる彼らの感情をどう言葉で表すかに必死なので、そういった感情に引きずられたり流されたりといったことはないです。元々私は自らの感情や状態も俯瞰して眺めていることが多い人間な上に、恐らくなのですが、精神及び肉体の苦痛耐性も人より高く出来ているようなので、憑依型な割には、そういう時の自分自身は書いている内容に見合わぬほどに平静だったりします。
逆に読み返している時の方が感情を揺さぶられたりします。そういう時の私は読者目線というか、ぶっちゃけひとりの読者なので、自分で書いておきながら、新しい発見があったりしてですね……٩(*´︶`*)۶҉
げに人間とは面白く出来ていますよね。私、自分の分析だけで一生使えるほど、自分が面白く、また謎な存在に思えて仕方がないですもの!と、余計なことも付け足しましたが、これで答えになっているでしょうか……?|˶’ ‘˶)チラ
長文感想有難うございます。いつも励みとさせて頂いております。
その他の拍手も有難うございました。感謝しております。
では、本文へどうぞ!
あ、その後のふたりなので、未読の方は先ずは本編をお読みになって頂けると有難いです。PR -
タイトルで全てを云ってしまうストロングスタイルです。
残すはエピローグの執筆と校正のみとなりました。今週中には公開出来る予定でいます。長い戦いになってしまいましたが、ここまで辿り着いた今となっては充実感しかありません。
思ったよりエロが減ってしまったのは内緒です。
ですので、もしかするとその内エロを加筆して完全版を作るかも知れません。
あ、ただ内容的には、モブマサに負けないように、ということで、そこそこハードに仕上がっております。お読みになる方はその辺りをご留意くださいませ。
と、いうことで、お祝いのメッセージをお待ちしております。笑
以上、告知になっていない告知でした。今後のスケジュールにつきましては、公開後にお伝えする予定です。その他の中断中作品につきましては、そちらでの報告をお待ちください。
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記事が長くなったので新しくします。
別に意地悪をしている訳ではないのですが、この話「どこをどう切ってもエロなシュウマサ」ですので、ただエロの部分は公開時にお目にかけたく、サンプルは基本はエロを最小限にしておこうと思っています。
前々回の進捗報告はこちら⇒適当な妄想を垂れ流す
前回の進捗報告はこちら⇒適当な妄想を垂れ流す(その2)
では以下、適宜更新になります。 -
実はそんなに進んでなかったりするんですけど、BOOTHでサンプルも配布しましたし、頑張って進めていこうという決意表明の場として、進捗報告を再開しようと思います。
サンプル置き場はこちら⇒https://7thbluemoon.booth.pm/items/4105174
前回の進捗報告はこちら⇒適当な妄想を垂れ流す
では以下、適宜更新になります。Twitterにあげたけど、こちらに持ってきていないものからスタートです。