いつも拍手を有難うございます!
>>kyoさんのに慣れてるとハートが無い方が好きになりました
そう云っていただけると嬉しいですね!
有難うございます!
これは前にも書いたことなんですが、この♡喘ぎの文化って最初はチャH(チャットセックス)の世界にあった筈なんですよ。それがどういった経緯を経てかエロコミックに流れ込み、そこからエロ小説にも流れ込んでと……(初出がどこかは私は知らないのですが、少なくともネットの世界ではそういった流れが観測出来ていました)
なので、正直私はいい印象がなくてですね……
何ていうんですかね?変な生々しさを感じてしまうんですよ。リアル的な生々しさ。フィクションを愉しんでいるのではなく、リアルの他人のセックスを覗き見ているような気まずさと云えばわかってもらえるでしょうか。
なので目が覚めてしまうんですよ。
物語に没頭出来なくなっちゃうんです。
漫画は記号的な側面が強いのでいいのですが、小説は(とはいえ、単語も突き詰めれば記号ではあるので、この説明はあまりよろしくない例えになってしまうのですが)記号を使うからには使うだけの説得力をキャラに持たせてほしいんですよね。
そう、例えば清涼院流水御大のように!笑
>>一人称はちょっと新鮮でした!
「引き合う力の法則」「白河愁の独白」に続く魔装では三回目の一人称になりました。面白かったので続けて幾つか書いていますが、如何でしたでしょうか。一人称をきちんと書けるようになる為に、これまでずっと三人称一人視点を貫いてきたのですが、その甲斐あったと思っていただけると、私としては嬉しいのですが!笑
コメント有難うございました!感謝します!
その他拍手も有難うございます!
最近ちょっと気の緩みがあって、ひとつの拍手に対する感謝が足りなかったと自省しているところです。でも、皆様のお陰でこうして今日も書いていられます。本当に感謝しております。有難うございます!!!!
ではでは!ヽ(´ー`)ノ
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