お詫びのSS第二弾。
自分でお題箱に投下したお題「嗜虐と被虐の立場が逆になったシュウとマサキ（但しシュウマサ）」を消化しようとしたんですけど、全然消化出来てない……！

そんなお話です。

いつも通りに駄目なふたりとなっております。対よろです。笑

お題箱のお題「山で迷子になってしまったマサキを探す依頼をこなすシラカワ」を消化したものです。いつも通りに好き勝手しておりますので、その辺りをお含みおきの上お読みください。
夏なので、こういった話もいいんじゃないかと思ったのですが、ワタクシしか楽しくない予感がひしひしと。

明日は休みですので、兎に角身体を休める予定です。

来週の金から日まで三連休の予定ですが、金曜日の通院の結果次第では、今後の活動についても考えなければならないと思っております。あ、とはいっても、活動を止めるという話ではなく、ペースを落とすといった話ですので、そこはご心配なきよう。では、本文へどうぞ！

　

いっぱい混ぜ込んでしまったので、今からそれについて書きます。

先ずはいただいたお題：他人事のようにマサキに対してマサキのことを惚気るシュウ

次に混ぜた診断メーカーその（1）

お題箱のお題に再チャレンジした作品になります。「同じ日、同じ時間に、場所が離れていても同時にティータイムを過ごしなぜか繋がってる感じがするシュウマサ」です。いやもう敗北しているのはわかっているんですけど、それでも@kyoさんとしては出さずにいられない。

私は脳内では割と「シュウ×マサキ×サフィーネ」はアリだと思っている人間です。どのくらいアリかと思っているかと申しますと、三人がベッドで同衾する話を書きたいぐらいにはアリだと思っています。
ということで、今回のお題は「シュウマサ前提で、サフィーネにちょっかい出されるマサキ。結果シュウに叱られる（おしおきされる）2人」です。こんなんここまで腐っている私が書いたら大変なことにしかならないんですが……笑　むしろここから中編一本書けるよ！笑
　
と、いうことで、上の前提条件が大丈夫な方のみお読みください。あ、大丈夫です。性的描写はありません。キスまでですので！