今週のシフトは比較的楽なものとなっていますが、これは先週、元々乱れがちな私の睡眠が「シュウマサ欲」で更に乱れた結果、自律神経起因の様々な症状が一気に噴出したことによるものです。
と、いうことで昨日は流石にきちんと休みました……
すっかり元気となった@kyoさん。今週も頑張りますので宜しくお願いします。
ではレスなのです!ヽ(´ー`)ノ
P.S.お題箱を再開しました。というか、強制ログアウトが入り、今までのアカウントでは入れなくなった為、新規に作り直しました。書いて欲しい(描いて欲しい)お題はこちらへどうぞ。
但し、いつお応えするかはわかりません。
と、いうことで昨日は流石にきちんと休みました……
すっかり元気となった@kyoさん。今週も頑張りますので宜しくお願いします。
ではレスなのです!ヽ(´ー`)ノ
P.S.お題箱を再開しました。というか、強制ログアウトが入り、今までのアカウントでは入れなくなった為、新規に作り直しました。書いて欲しい(描いて欲しい)お題はこちらへどうぞ。
但し、いつお応えするかはわかりません。
>>それはとても可愛いですね!プリンセスハグはとても甘いポーズだと思っていました!
お姫様抱っこは正義!(◍ ⁰꒳⁰ ◍)
絵に対するコメント有難うございます。私の中のシュウマサ成分が欠乏し過ぎた結果、とにかく自分が見たいシュウマサ絵を全部描こうと思った訳ですが、私はもうとにかくべたべたしていて欲しい訳ですよ、このふたりには!そう、理由があろうとなかろうとふたりでいる時にはべたべたしていて欲しい訳ですよ!
そして笑っていて欲しい!
そんなシュウマサ絵をこれから描けていけたらと思っております。
それはさておき、お姫様抱っこ(プリンセスハグ)はいいですねえ。夢とロマンがありますよ。私は偶に自分の話でお姫様抱っこでベッドにマサキを運ぶ白河を書きますけど、やぱそういうものじゃないですか、お姫様抱っこって。これから更に甘い時を過ごす為の甘いポーズ!
だからおまけの話もそんな話になり申した!!( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
結局エロかよ!そんな風に思われることでしょうけど、エロは人間の原始的にて究極の愛を確かめる行為ですので、それを書くことを止めるなんてとんでもない!なのですよね。
ふたりが醸し出す甘い雰囲気が伝わったなら幸いです。
コメント有難うございます。
>>なんかどちらの質問もPC環境スマホ環境共に文字化けしてますな
追記しました通り、これはブラウザ側の問題であって、テキストファイルの問題ではありません。
元々文字化け対策として、テキストファイルはUTF-8で保存することが推奨されていた訳ですけど、それもあってか、Windows付属のメモ帳はShift-JIS形式のサポートを終了してしまったようです。対してchromeの標準文字コードはShift-JISとなっています。つまりブラウザでテキストファイルを開いて文字化けするのは当然のことな訳です。
何でこんな面倒臭いことになっているかはわかりませんが、(HTMLおいても文字コードは基本UTF-8ですし)ブラウザ側が仕様を変更しない限りは、この現象は私のサイトだけでなく、他のサイトなどでも生じ得る問題になります。
ですので、御面倒ではありますが、
右クリックでファイルを保存→保存したファイルをテキストエディタで開く
という手間をかけて中身をご覧になっていただきたいと思います。
>>クリスマスの時期にこんなテーマを持ち出すのは本当に恥ずかしいです...
いえいえ、そんなことはありませんよ!
LASTですからね! それに相応しいテーマとなったのではないでしょうか!
>>そういえば、正樹はシラカワさんより先に死んでしまうのではないか、それも若死にするのではないか、という奇妙な考えがずっと頭をよぎっていた。
割と多いみたいですね、そういう考えをする方!
私もうっすらと「マサキの方が早死にしそうだなあ」と思っている人間なのですが、多分それはマサキの性格的に「太く短く」な人生を送りそうなタイプに映るからなのでしょうね。
潜り抜けている修羅場の量では白河の方が多いでしょうし、内容的にもヘビーな訳ですが、身体的能力に優れているマサキに対して、彼には知力や魔力という「他の力」が備わっている分、窮地に陥っても自らの力だけでなんとかしてしまいそうな(むしろ仲間の存在は、彼にとってはハンディキャップであると思っています)イメージや雰囲気があります。だから「細く長く」生きそうに映るのかも知れません。
しかし、そう考えると面白いですね。
マサキは単機だとちょっとしたミスで窮地に陥ることが多い(ゲーム内でもそうですよね)のですが、仲間を得ることで本来の力を発揮出来るようになりますよね。つまり仲間は自らの足りない部分を補ってくれる存在です。
対して白河は単機でこそその本来の性能や能力を発揮するタイプな気がします。仲間の能力は決して低くはないのですけど、彼の置かれている状況を鑑みるに、仲間の存在というのは一歩間違えば足枷にしかならないものです。つまり彼にとって仲間は、戦場で共に立つ存在というよりは命を背負う存在であるのでしょう。
>>正樹の結末は、本当に自由な関係を手に入れることだと思っているのかもしれない(この二つは関係ないようだ)
自由の定義(それが精神的なものであるのか、身体的なものであるのか、或いは立場的なしがらみからの解放を指すのか)にもよりますが、私は個人的にこのふたりは「自由で対等な関係を得たいと望むだろう」と思っています。それは立場的なしがらみはしがらみとして甘受し、それ以外の面においては自由にお互いを愛し、求め、在ることを望むだろうという意味です。
ところで自由の英語の使い分けについて調べていて知ったのですが、Freedomの語源は「freodom(愛する)」という古語にあるそうですね。愛することそれ即ち精神の自由であるというのは面白い考え方だなあと思った次第ですし、人を愛することを知った彼らが自由な関係を望むのは自然な流れであると思ったりもした次第です。
お姫様抱っこは正義!(◍ ⁰꒳⁰ ◍)
絵に対するコメント有難うございます。私の中のシュウマサ成分が欠乏し過ぎた結果、とにかく自分が見たいシュウマサ絵を全部描こうと思った訳ですが、私はもうとにかくべたべたしていて欲しい訳ですよ、このふたりには!そう、理由があろうとなかろうとふたりでいる時にはべたべたしていて欲しい訳ですよ!
そして笑っていて欲しい!
そんなシュウマサ絵をこれから描けていけたらと思っております。
それはさておき、お姫様抱っこ(プリンセスハグ)はいいですねえ。夢とロマンがありますよ。私は偶に自分の話でお姫様抱っこでベッドにマサキを運ぶ白河を書きますけど、やぱそういうものじゃないですか、お姫様抱っこって。これから更に甘い時を過ごす為の甘いポーズ!
だからおまけの話もそんな話になり申した!!( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
結局エロかよ!そんな風に思われることでしょうけど、エロは人間の原始的にて究極の愛を確かめる行為ですので、それを書くことを止めるなんてとんでもない!なのですよね。
ふたりが醸し出す甘い雰囲気が伝わったなら幸いです。
コメント有難うございます。
>>なんかどちらの質問もPC環境スマホ環境共に文字化けしてますな
追記しました通り、これはブラウザ側の問題であって、テキストファイルの問題ではありません。
元々文字化け対策として、テキストファイルはUTF-8で保存することが推奨されていた訳ですけど、それもあってか、Windows付属のメモ帳はShift-JIS形式のサポートを終了してしまったようです。対してchromeの標準文字コードはShift-JISとなっています。つまりブラウザでテキストファイルを開いて文字化けするのは当然のことな訳です。
何でこんな面倒臭いことになっているかはわかりませんが、(HTMLおいても文字コードは基本UTF-8ですし)ブラウザ側が仕様を変更しない限りは、この現象は私のサイトだけでなく、他のサイトなどでも生じ得る問題になります。
ですので、御面倒ではありますが、
右クリックでファイルを保存→保存したファイルをテキストエディタで開く
という手間をかけて中身をご覧になっていただきたいと思います。
>>クリスマスの時期にこんなテーマを持ち出すのは本当に恥ずかしいです...
いえいえ、そんなことはありませんよ!
LASTですからね! それに相応しいテーマとなったのではないでしょうか!
>>そういえば、正樹はシラカワさんより先に死んでしまうのではないか、それも若死にするのではないか、という奇妙な考えがずっと頭をよぎっていた。
割と多いみたいですね、そういう考えをする方!
私もうっすらと「マサキの方が早死にしそうだなあ」と思っている人間なのですが、多分それはマサキの性格的に「太く短く」な人生を送りそうなタイプに映るからなのでしょうね。
潜り抜けている修羅場の量では白河の方が多いでしょうし、内容的にもヘビーな訳ですが、身体的能力に優れているマサキに対して、彼には知力や魔力という「他の力」が備わっている分、窮地に陥っても自らの力だけでなんとかしてしまいそうな(むしろ仲間の存在は、彼にとってはハンディキャップであると思っています)イメージや雰囲気があります。だから「細く長く」生きそうに映るのかも知れません。
しかし、そう考えると面白いですね。
マサキは単機だとちょっとしたミスで窮地に陥ることが多い(ゲーム内でもそうですよね)のですが、仲間を得ることで本来の力を発揮出来るようになりますよね。つまり仲間は自らの足りない部分を補ってくれる存在です。
対して白河は単機でこそその本来の性能や能力を発揮するタイプな気がします。仲間の能力は決して低くはないのですけど、彼の置かれている状況を鑑みるに、仲間の存在というのは一歩間違えば足枷にしかならないものです。つまり彼にとって仲間は、戦場で共に立つ存在というよりは命を背負う存在であるのでしょう。
>>正樹の結末は、本当に自由な関係を手に入れることだと思っているのかもしれない(この二つは関係ないようだ)
自由の定義(それが精神的なものであるのか、身体的なものであるのか、或いは立場的なしがらみからの解放を指すのか)にもよりますが、私は個人的にこのふたりは「自由で対等な関係を得たいと望むだろう」と思っています。それは立場的なしがらみはしがらみとして甘受し、それ以外の面においては自由にお互いを愛し、求め、在ることを望むだろうという意味です。
ところで自由の英語の使い分けについて調べていて知ったのですが、Freedomの語源は「freodom(愛する)」という古語にあるそうですね。愛することそれ即ち精神の自由であるというのは面白い考え方だなあと思った次第ですし、人を愛することを知った彼らが自由な関係を望むのは自然な流れであると思ったりもした次第です。
>>私の日本語は本当にひどいので、変な発言があったらご容赦ください。
いえいえ。いつも私にこうして様々に考える機会を与えてくださって有難うございます。お陰でこの年齢にして新しい知見を得られる喜びを感じております。これからも宜しくお願いいたします。
と、いうことで拍手レスでした!いつも有難うございます!
励みとさせていただいて、これからもサイト活動を頑張りたいと思う次第です。
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いえいえ。いつも私にこうして様々に考える機会を与えてくださって有難うございます。お陰でこの年齢にして新しい知見を得られる喜びを感じております。これからも宜しくお願いいたします。
と、いうことで拍手レスでした!いつも有難うございます!
励みとさせていただいて、これからもサイト活動を頑張りたいと思う次第です。
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