忍者ブログ

あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

拍手レス(8月20日分)&アンケート結果
ということで、お待たせしました!
アンケートの結果発表です!

@kyoさんが同人誌を無料配布するとしたら、欲しいと思いますか?

欲しい……4票
WEB公開がいい……3票
電子書籍形式で配布……1票

ということになりました。投票くださった皆様、有難うございます。
参考にさせて頂きます。

それに伴って、@kyoさんBOOTHに登録しました。(https://7thbluemoon.booth.pm/
こういう使い方はどうなのかと思いつつも、サンプル(当然0円)を配布しております。

・モブマサ(三章まで)
・淫獄の宴(一章途中まで)

が現在のお品書きです。
今後、電子書籍やPDFデータはこちらで配布しますので宜しくお願いいたします。

ではレスなのです!ヽ(´ー`)ノ
>>真夏の世の夢、とっても面白かったです。

お読みいただけまして、有難うございます!(*´ω`*)

>>観劇デートすっごい素敵ですね、めちゃめちゃロマンティックだなって思いました!

わあ。
そう云っていただけますと、書いた甲斐があったというものなのです!

書いている間中ずっと「大丈夫? この話、私だけしか楽しくなかったりしない??」と思っておりました。どんな作品でも少なからずこの手の自問自答は発生するのですが、特にシュウマサデートとエロは顕著な気がします。
多分、あの二人ってそういったロマンティックなイベントとは無縁そうに見えるからなんですよね。白河はさておき、マサキは超を通り越した鈍感男ですし笑 いざデートとなっても上手く立ち回れなさそうで……笑

>>この二人のデートシチュってなかなか難しそう、って思うのですがkyoさんの小説はいつも素敵なシチュでときめきます。

実のところ、毎回、デートのシチュエーションには(舞台を含めて)頭を悩ませていたりするのですが、結局のところ「私が見たいシチュエーションでいいじゃーん」と突っ走っております。笑 それをそういう風に云っていただけると、とても嬉しく、また背中がむずかゆくなるような気もしたりしなかったりしますが、書いている最中は真剣勝負をしていますので、謹んでお受けしたく思います。

個人的に思っていることなんですが、このふたりって、マサキが自分からデートコースを決めたりってあんまりなさそうなんですよね。そもそも、マサキが好みそうなスポットって白河が苦手そうですし、逆も然り。それでもマサキって何だかんだで誘われれば付いて行くタイプじゃないですか。リューネとのデート(?)もそうでしたけど!
なので毎回デートコースは白河にお任せになってしまっています。その内、マサキ主導のデートも書ければいいなあ、などと思いつつ、その時には昔書いた遊園地デートのリベンジをしてやろうなどと今思いました!笑

>>最後まで見てられたのが新鮮で興奮して語っちゃうマサキもかわいいし、シュウもそういう反応がうれしかったんだろうなあって、とっても幸せな気分になりました。ありがとうございました!

そうなんですよ!嬉しくて仕方がないマサキに、マサキに喜んでもらえたことが嬉しい白河ってことでですね、@kyoさん読み返してみたんですけど、いやあうちの白河はマサキにべた惚れなんですけど、いつも以上にべた惚れですねこれ!もうマサキが可愛くて仕方がないって感じが文章の端々から滲み出ている!笑

これからもそんなべた惚れシュウマサを書いていきたいと思います。こちらこそお読み頂けて、そして感想まで頂けてしまって有難うございました!



では、次の感想に行こうと思います!
恐らくは同じ方だと思いますが、沢山書いて頂いて有難うございます。

>>あなたなんて大嫌い、が非常に刺さりました。

有難うございます!

マサキをめぐる白河とリューネのひっそりとした戦いについては、「過去からのemancipation」でやりましたので、今度は白河をめぐるマサキとモニカのひっそりとした戦いを書こうと思ったのですが、鈍感な安藤正樹君では戦いになりませんでした。

>>お怒りのモニカと、怒ってる理由がわかってない鈍いマサキの会話がすっごく良かったです!

きっとサフィーネもモニカも、何だかよくわからないけれど白河が執着している(しかもそれに気付いていない)マサキには物思うところがあるだろうということで、お怒りモードに突入いたしました。笑

鈍感っていうのは罪ですねえ。

>>そりゃそれだけ見当違いの反応されたら怒りたくもなるだろうけど、マサキの付き合いの良さにお人よし感がにじみ出てて、そこも含めて歯痒いよねえ、ってしみじみモニカに同情してしまいました。尊い……!

マサキって鈍感ですし、口も悪いですけど、何だかんだで付き合いや面倒見はいいタイプですよね。と、いうか、押し切られると断り切れないタイプ。
なのでモニカとしては恋のライバルとして憎みたい気持ちはあれど、憎み切れないんじゃないかなあと。ましてや育ちのいいお姫様ですからね!人を憎むことなど考えたこともなかったように見えるモニカは、きっと白河を好きになったことで様々な感情に目覚めていったんじゃないかと思うんですよ。
だからこそマサキを嫌いになりたくてもなれないのが、モニカとしては悔しくもあるんじゃないかと、そんなことを思いながら書きました。過分に少女漫画的展開ではありますけど、でもモニカってそういうタイプだと思うんですよねえ。だからこそ自分で自分の気持ちに歯痒さを感じることもあるのでしょうね。そこを何かの機会にもっと掘り下げて書いてあげたいものです。

長々と語ってしまいましたが、感想いただけて嬉しい限りです。
まだまだ書きたいことがいっぱいありますので、もしよければこれからの作品も読んで頂けますと幸いです。感想有難うございました!

その他拍手も有難うございます!励みになります!
今年の下半期も駆け抜けるつもりですので、宜しくお願いいたします。

ではでは!ヽ(´ー`)ノ


.
PR

コメント