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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

日記という名の叫び。
先日、ULにボイスが実装されました。



れと一緒に、キャラをロビー画面に表示する機能も実装されました。

通常ですと、ロビーに表示されるのはデッキの一枚目のキャラになるんですが、libraryでお気に入り設定すると、いつでもお気に入りキャラが出迎えてくれるようになるという「誰だこれを同時に実装しようと考えた輩は本当に有難うございますです」なシステムです。

ULのスタッフは本当に良くわかっていらっしゃる。
ULはキャラゲー。(異論は認める)

何も考えずにエヴァリストをお気に入りにしてゲームをやめて、クエスト探索が終わった頃合いでまたゲームに入ったら、スタートボタンを押すと同時に響いてきた「良く来たな」の声!そこから喋られると思ってなかった@kyoさん、吃驚して声が出た。

よく来ました!
あなた様に会いに!(*´Д`)ハァハァ

エヴァリストは智将タイプですので、もうちょっと低くて落ち着いた喋り方をするんじゃないかと想像していたんですが、ちょい高めで高飛車入ったこの声&喋り方もいいですね。

「終わりは誰にでもくる。それが今日だ……」

勝利ボイスは三パターンですね。全部はまだ覚えきれていないんですが、「勝者にならなければ生きてる意味がない」とか「立ち止まっている暇はない」とか、野望の為に前に進み続けるエヴァリストの性格が良く出ていると思います。


(画像は大分前のヤツ)

ちなみにアイザック戦では専用ボイスが用意されているんですけど、その台詞を云うエヴァリストが動揺している感じなのが凄く……良くてですね……@kyoさん、需要を良くわかっていらっしゃる公式を伏して拝みたい気分でいっぱいです。

「何故……アイザック、私の前に立った……!」

まあ、デッキの中にいるんですけどね、アイザック(現在L3)。

しかしこの幼馴染コンビ尊い。何処かで売ってないものか。いや、グランデレニア帝国軍部の公式コミカライズがあるっぽいんですけど、残念ながら電子版なんですよねえ。紙で欲しい!!
当時の猛者たちが徐々に戻って来ている感もあるので、またジャンルが盛り上がるといいなーと思いつつ、エヴァリスト&アイザックのエピソードを全部読むべく@kyoさん頑張ります。

※ ※ ※

、推しぬいの話。毎日、ちまちま作業を続けております。

本番である「シュウマサぬい(大)」に取り掛かるのはまだ先になりますが、作り方かった「エヴァリスト&アイザック(小)」と「シュウマサ(小)」の素体が揃いました。



眼鏡がまだなエヴァリストと風呂上がりにしか見えないアイザック。服は作り直します。



シュウマサは何故かマサキの方が背が高くなってしまいました。多分、ブーツの所為。



ネックレスを付けた白河と着ぐるみマサキ。

小サイズは手縫いで衣装を作るのはめっちゃ難儀なので、いっそふたりとも着ぐるみにしようかと考え中です。今日は白河用の着ぐるみを作る予定ですが、似合わなさ過ぎて笑う準備は出来ています。

今の推しぬいって全体的にパステル調で作るのが流行りぽいんですけど、髪のフェルトをこの色にした以上はがっつり濃い色で目を刺繍した方がよかったですね。(大)を作る時にはそうします。

で、まあ、作ってみた感想なんですけど、推しのいる生活はいい。この一語に尽きます。とにかく幸せ。滅茶苦茶幸せ。ふと目を遣るとそこに推しが並んでいる。こんな幸福はそうないですよ!!!

※ ※ ※

後。最近の仕事の話。

私が別業務に入っていて殆ど関われなかった業務がやり直しを食らった先週。納期が来週&別業務は無事納品出来たということもあって、私も急遽参戦。出来る範囲でカバーしましたが、月曜から別会社の業務に入る予定なので、後はもう……ホント頑張ってくれとしか……

私、普通に会社員をやったことがないので、事務作業における一般的なレベルを知らないんですが、健常者の世界では、多分ここまで的外れなことにはならないと思うんですよね。
皆様ご存じかどうかわかりませんが、障害者って自分の能力を高く見積もる傾向があるということが、これまでの統計から明らかになっているんです。

だから自信満々で間違えることがめっちゃ多くて……

おかしいと思ったらその時点で支援員さんに聞いて欲しいんですけど、先ず「おかしい」と思わないようなんですよ。だから後から支援員さんが凄く苦労することになる。私が17時に帰った先週の土曜日、支援員さんたちは23時まで残業してたって聞いて、もうなんというかまあ。
とはいえ、これは支援員さんも悪い面があって、障害者がこの傾向が強いのはわかってるんですから、適度に作業をチェックして間違っているところを指摘すればいいって話なんです。

私も支援員をやっていたので、障害者が陥り易い思考の癖はわかっているつもりです。障害者って、メモを取っていても、何かの弾みで間違った遣り方を始めるんですよ。それは多分、障害特性と服用している薬の関係なんです。その関係でキャパが少なくなっているから、軽作業でさえ荷が勝つ作業になる。手順を覚えるのに脳が追い付かないんです。

だから私は、そういった傾向が強い人に、十五分間隔で声掛けと作業のチェックをしていたんです。正直、この間隔だと、嫌な気分をさせてしまう可能性もあるんですけど(声掛けには細心の注意を払っていましたが)、でも後から「出来ていなかった」ことを知る方が彼らにとってはショックが大きいんですよ。だったら最初にきちんと出来る方に導いてあげないと。

ただね、うち、そういうの「性格」だと思っておられる支援員さんが多いつーか……

私は主治医の方針で症状の割には最低量と、日常生活が普通に送れる量を処方されている訳ですが、私より軽い症状で私の何倍もの服薬をしている同病の方もおられることを知っています。そこは医師の匙加減ひとつですし、薬の種類によっては副作用で「通所しているだけで偉い」状態になることも知っています。(その状態の方はB型から始めろって話ではあるんですが)
だから支援員がフォローをしなければならないんですが、そのフォローの仕方が尻ぬぐいじゃいつ皆は成長出来るのかって話になりません???

だからもう少し、彼らにきちんと皆の作業を見て回って欲しいんですけど……

まあ、じゃあお前が支援員やれよって話にもなるんですけど……うちはピアスタッフは取っていないようなので、手帳の返納が絡んでしまうんですよね。これは病識の記憶がなくなる私にとっては大事な生命線なので手放す訳にはいきません。絶対に。

だから愚痴が増えるんです。はぁ。

参りましたね。折角の大口案件なのに、もう……

とはいえピークは過ぎたので、少しずつ続き物とかも再会出来たらなと思っていたりします。この台詞、何度目だよって思いますけど、今度こそ週に二日は定時に上がれる筈です。てかいい加減上がりたい。

@kyoさん、症状はまるで出てないですけど、更年期のあれこれがガチで辛いので……

そんな感じで日記でした。
面白い話がなくてすみません。

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