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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

拍手レス(5月18日分)
ぱちぱち有難うございます!励みとしております!

最近、沢山の時間を仕事とぬい作りに消費していて、あんまり密度の濃い作品を出せていないのですが、ここからちょっと仕事が楽になる予定(予定は未定)なので、また書き書きしていけたらなあと思っています。

では、レスなのです!ヽ(´ー`)ノ



>>こんにちは! 感想を伝えに来ました! 冬の作品の!!

おはこんばんにちは!
以前の作品でも感想をいただけるのは嬉しいのです!!!有難うございます!

>>・冬が来た こちら何が可愛いって、全力で雪合戦に付き合ってくれるシュウ・シラカワなんですよ……。慣れない支度を整えて……。シュウ・シラカワの感嘆符が好きなんですけど(?)惜しげもなくこんな応酬を繰り広げ、全身でマサキの相手をするの、愛でなくでなんなんですか。もっと言えば青春と呼んでもいいですよ。

そうなんですよ!マサキ相手だとちょっと感性がちょっと子供返りする――もっと云えば、(恐らく)送ることが出来なかった青春を満喫する白河というのがこの話の第一の見せ場なので、そう云っていただけると書いた甲斐があったなあ……と!!!

LottaLoveのプールで遊ぶ白河もそうなんですけど、彼がマサキとふたりでいる時にどう過ごしているかって不思議じゃないですか。アクティブなマサキに、身体は動かしているようだけど、好きというよりはタスクを消化する的な意味合いが強そうな白河ですよ。
根っこの部分は多分同一なんじゃないかと感じるのですが、いかんせん、趣味や日常的な意味合いではこのふたり対極ですよね。
だから、白河的にはそこにマサキがいるだけで幸せなんでしょうけど、多分、マサキ的にはその状況を物足りないと感じているんじゃないかって私は思ってる訳ですよ。そして白河もまた、日頃自分の傍にいるマサキを見ていて、窮屈な思いをさせていると思っているんじゃないかなあって。だってほら、どちらが愛情の天秤が重いって、それは圧倒的に白河の方だと!!!私は!!!思っているので!!

故にマサキに付き合って雪合戦をする白河はいるね!という結論になり申したッ!
有難うございます!!!!

>>最初「全身で汗だくになりながら相手に応える意味では大体セックスですよね」と書こうとしましたがやめたのに結局書きました。すみません。

そう、これも肉体的な交歓!!!相手を満たし、知る儀式ですよ!!!

これがセックスでなければ
何がセックスなのでしょうねッ!!!(大声)

>>で! いつか「あとで書きに来ます」と言ったきりだった件、@kyoさんのシュウ・シラカワの「〜なの?」という甘えた口調が好きだという話! 誰に対しても常に大人びた口調で礼儀正しく接する彼がマサキに対しては駄々をこねるような不服を隠しもしない口調! はい! 気を許しすぎじゃないですか!? あの天下無双のシュウ・シラカワが人間味を出しすぎじゃないですか!?

なんというか、白河って他人に対する距離感の取り方とか、付き合い方とか、礼儀とか、すんごく厳しく躾けられている気がするんですよね。何度か書いてますけど、王室においての彼の立場って直系ではあるけど傍流な訳じゃないですか。だからその立ち位置的に、王宮での彼の振る舞いや立ち回りってかなり難しかったんじゃないかと。
直系且つ本流であるファイルロードとかモニカとかセニアとかは、その点大らかなんですけど、庶子であるテリウスはやっぱり繊細ですよね。それはそれなりに彼が辛酸を舐めてきたからなのですが、かといって彼は白河程図太くは立ち回れなかった訳ですよ。でも、白河はそんな不器用な彼の苦悩に共感をみせている訳ですよ。それ即ち、自身の立場がそういった微妙なものであったからこそですよね。

だから私は白河があそこまで慇懃無礼な性格になったんだと思ってるんですけど、そんな彼だからこそマサキ相手だと気を抜く訳ですよ!そう、白河はマサキには素のままの自分を預けてもいいと思っている!←強調
何故ならマサキは直感的に本質を見抜く人間であり、その部分にこそ人間性があるとわかっている人間であるからです。それを白河はわかっているからこそ甘えるんです!はい尊い!

>> マサキしかそれを見られないのにマサキはそれに特別な意味を見出す男じゃないから実質当該世界から葬り去られた味わいですよ。我々が三次元からの観測者でよかったなあと思います。

そう!そしてだからこそ、マサキはその点をまるで気にしない訳ですよ!彼にとっては自分にしか見せない顔を持っている白河も、自分が良く知るシュウ=シラカワと同一だと、言語化は出来ないけれどもちゃんとわかっているというね!

だから意味を見出せない!

良くないですかこれ!尊くないですか!?
ホント、三次元に存在していて良かったって思いますよね!!

>>お風呂のシーンとか、全体的にシュウ・シラカワがマサキの浮いた心につられてふわふわしていてたまんなくかわいいですねえ。己の感情がこんなに他人からの影響を受けてしまうこともマサキからのことだから受け入れているんでしょうねえ!! 末永くどうぞ!!

なんか私が書きたかった男の可愛さを全部言語化してもらった気がします。

有難うございます!

きっと白河も最初はその事実に抵抗をしたこともあったと思うんですけど、でもマサキは唯一無二の存在ですからね!だから潔く受け入れたんだと思います。もげろ!!!!!

>>あとこの話はマサキのマサキ感がマサキ好きとしてとても嬉しい。子供と大人、情熱と理性をくるくる行き来するマサキが全編通して描かれていて大変愛おしいものです。

わーめっちゃ嬉しいです!有難うございます!!!

自分でも書きたかったマサキが書けた気がしていたので、その言葉がとても嬉しいです!マサキらしさって何だろうと考え続けた二十年の集大成!受け止めてくださって有難うございます!

>>・クリスマスの後に 大惨事のコミカルなれど洒落にならない表現が好きです。笑 すっかりシュウマサに慣れきったファミリアたちが一層一体感のようなものを醸していていいですね。ゆるい疑似家族のような。それもまた彼らの望むものかもしれないですね、あくまで疑似であることを含めて。

書いた本人である私は何が起こったのかわかっている訳ですが、それをわからないように、且つでも起こってはならないことが起こっているのがわかるように書くのに苦労しました!笑
魔装はその辺りのバランスが上手く取れている話だと思っているので、ギャグと真面目の匙加減には気を付けたつもりです。(ギャグに振り切っている時はさておき、そうでない時はなるべく原作世界を壊さない程度にコミカルにしようと心掛けてはいます)

使い魔の彼らもいつまでも外に追い出されてしまっては可哀相なので、頑張って更にシュウマサの時間を進めてみました!いつかはこんな風に、ひとつの空間でひとつの関係を築いてくれればいいなあという願いを込めて!

夢は幾ら見ても減りませんからね!

>>@kyoさんの描くエロは官能的で大好きです。きれいで艶っぽくてしっかりエロい!! そんな中のマサキの「やだ」がとてもそそるのでもっとください。マサキ、感じやすそう且つ流されやすそうでいいですよね……。いいですね……。

マサキの「やだ」は栄養素!!!

やぱですね、いつも肩肘張って生きている彼にも偶には年齢相応になって欲しいというか、白河に甘えて欲しいというか、でもいつでもべたべたするのは彼の性格的にナシかなと思った結果、ここぞという時だけ「やだ」と云うマサキが出来上がったんですけど、これが本気で嫌がってるんじゃないのがいいっていうか、いやよいやよも好きの内ってところが個人的にツボって云うか!!!!!(前のめり)

だからこれからも私が書くマサキは「やだ」と云い続けます!笑

何だかんだ抵抗しても、最後に許しそうなところ、いいですよね……で、しっかり感じそうでいいですよね……

>>例によって文字数オーバーしたので最後のご挨拶は分割で。また何か感想置きに来ます!不安定な天候ですがどうぞお体に気をつけて、お仕事はほどほどに頑張ってください……!

お気遣い有難うございます!最近すっかり仕事漬けになっていますが、それでようやう人並みの勤務時間みたいなものですので、もうちょっと頑張らねばなーと思ったりする次第です。

フルタイムで働きながら書き続けられる体力を付けねば!

無理はし過ぎないよう気を付けます!私もまたお邪魔しに行きますね!感想有難うございました!



と、いったところでレスでした!

その他拍手も有難うございます!今後もそれらを励みにして、60になってもシュウマサを書いていられるよう頑張ります!ではでは!二日後に知命を迎える@kyoさんでした!ヽ(´ー`)ノ


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