なんで民主系は選挙が下手なんだwwwwww
わたくしの選挙区である埼玉14区は今回も激戦でした。国民VS自民の一騎打ち。そして7000票差で自民が勝ちました。(つーても一騎打ちしているこの二人、比例重複なので、どちらが落ちても……的な雰囲気があったのは否めません)
前回公明代表を落としたこともあり、僅かながら注目を集めていたのですが、いやー、今回も国民民主の戦い方の下手さが出ましたね。現役世代に狙いを絞っているからか、市北(老人世帯が多い地域)に来てくれんのですよ。中央ばかり。ここにも少なからず現役世代が住んでるんですけどねー。
正直、どちらかが来てくれれば入れるって世帯はかなりあったと思うんですよ。
何故かというと、一騎打ちとなった鈴木氏と藤田氏の政策の傾向がほぼほぼ一緒だったんですね。しかも出身もどちらも三郷市。こうなるとターゲット層の奪い合いになっちゃうじゃないですか。そうなったときにどうすれば勝てるかってなると、どれだけターゲット層の票を掘り起こせるかって話になるんですが、ここが国民は壊滅的に下手なんですよねー。
埼玉14区は草加・八潮・三郷の三市からなっている選挙区なんですが、人の出入りが多い草加市が最大の浮動票を持つエリアになります(若い有権者が多い関係か、若い候補者を好む傾向があります)。八潮は中庸。前回の選挙も公明と国民でほぼ半々でした。
で、我が三郷ですよ。
ここは自民アレルギーがあるエリアです。何故かと申しますと、丸山弁護士が参議院議員だったときに、住民票を三郷市に移しての出馬だったんですけど、全然地元を省みないっつーか、事務所に先ずいないし、奥さんも奥さんで日々の買い物は東京だし、住居にも年の半分くらいしかいないしで、まあ端的に云って不評だったんです。(地元の主婦の草の根ネットワーク情報)
だったら議員として頑張ってくれれば良かったんですが、これもまあ、あんまりいい意味では有名にならず……。
それで、「てめー何しに三郷にきやがった」ってなっちゃったんだと思うんですよねー。
自民が中々勝てない選挙区になってしまったんです。
だから頑張ればいけた選挙区だった。
現役世代にターゲットを絞っていても老人世代の票の掘り起こしは出来た筈です。老人世代には子どもがいる。孫がいる世帯もいる。子や孫が潤うのを嫌がる親世代はそんなにいないでしょ?
だから、もうちょっとここに訴えるべきだったんじゃないかと。あと、多党制のメリットと173万円の所得制限撤廃を決めた立役者だってことをもっと訴えてれば、それだけでも動く票はあった筈です。
こういうアピールが国民民主は下手な気がします。
選挙って、期待だけで投票するものじゃないじゃないですか。カジュアルに「投票は推し活」なんて云うふざけた人もいますけど(敢えて強い言葉を使います)、推し活なんてとんでもない。義務であり、権利であるからこそ、一票の重みを考えないといけないでしょう?
間違えれば、それは私たちの生活に返ってくるんです。
偶像や二次元を推すのとは訳が違う。だからこれまでの実績や、これからの政策を見て判断する訳ですよ。そして次の選挙の期間までにどういった動きをしたのかをきちんと見ておかないといけないんですよね。
今は本当に政局が難しい時期です。
50年ちょっと生きてきたから云えますが、今回の選挙は本当に大一番でした。だから自民も勝ち過ぎたことに危機感を抱いていますよね。国民のこの判断が正しかったかどうかの結果を見るにはまた数年待たないといけない訳ですが、これからも、ちゃんと見て、そして分析して、判断していきたいと思います。
個人的には若い人にYOUTUBEだのSNSだのに情報を頼るのはやめておけって云いたいところですけど(エコーチェンバー凄いですしね)、それに流されてしまうのも民衆。横のネットワークが弱い時代である以上、已む無し。これもまた時代の流れなのでしょうね。
あ、ちなみに。
私は政策にほぼ違いがなかったこともあり、実績及び多党制推進の立場から鈴木氏に投票しました。鈴木氏は表現規制においては、法律で規制すべしの立場の方なので、この一点においては認め難くもあったのですが、他の候補が誰もこの辺りに回答していなかったものですから、回答しただけまだマシと判断しました。
ということで、今回の衆院選の反省会場でした。他人がどう考えて、どう場を読んで、どういう意思決定をしているのかを書き残すのも、今の時代には必要なことなのかも知れないと思ってのことなので、大目に見ていただけますと幸いです。
あ。
なんかX見てたら知らん人が多いようなので、書いておきますが、「白票などを投票する場合」でも、鉛筆は持ちましょうね。書くふりをしないと、あなたがどう投票所で立ち回ったかバレバレなので……
ではでは!!!!!
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