還暦まであと8年。
五十路に入ってしんどいはしんどいんですけど、予想してるよりは元気かなといった感じです。でもここから上り調子になることはなく、緩やかに下がってゆくだけというのが寂しいですけど。
ということで、昨日誕生日を迎えました。
ダイエット中の@kyoさん。甘い物や小麦粉は避けてきてたんですけど(小麦粉食べるくらいならご飯を食べます。栄養価が違うので)、昨日は食べましたよ。パン。なんと五か月ぶりに。一時期あんなに狂ったように食パンを食べていたのに!他にもケーキだのクレープだのパイだのうなぎ飯だのを食べました。摂取カロリー驚異の3000!でも誕生日なのであすけんの未来さんが怒ることはありませんでした。ちっ。
食生活が変わって良かったことは、4階にある自宅まで休まずに上がれるようになったことと午後の眠気が大幅に緩和したことが上げられます。もう若い頃と同じ食生活じゃ駄目なんですね。元気に生き、元気に死ぬ為に必要なもののひとつがわかりました。
お祝いくださった方々、有難うございます。
毎年のことなので無理はなさらず。もうこの年齢は誕生日が特別なものではありませんので。
仕事の話。
私がやっているのは所謂チェッカーでして、主にwebサイトのテキストやデザイン、ソースに問題がないかをチェックする仕事になります。基本的におかしいと思ったものは全部指摘するので、時にはバグの洗い出しなんかもしたりします。で、よくあるのがスライダーのバグなんですが、とある企業さんは何故かここに毎回バグを仕込んで(?)くるんですよ。
普段はちゃんと再現手順を突き止められるんですが、今回はどうしても手順がわからなくて……
私これでも工業高校の情報技術科卒じゃないですか。だからプログラミングで起こり得るバグについては、大体予測が付くんです。このスライダーのバグもそう。マウスでスライダーのクリックポイントをクリックした際の加算・減算処理を間違えている訳です。だからこの辺りの挙動を細かく確かめていけば答えに辿り着ける筈なんですが、今回に限っては出来なかったんですよ。悔しい。
で、最近、うちの事業所でチェッカーをやれる人を増やそうとしてるんですが、私としてはこれが出来る人が欲しいんです。このバグの洗い出し&再現手順を突き止めることが出来るのが、今のところ私一人しかいなくてですね。私が突き止められなかったらそこで終わっちゃうんですよ。前はもうひとり(プログラム経験者が)いたんですが、就職で卒業してしまって……
なのでもうひとり欲しいんですが、そういった意味で見込みのありそうな人がいなくてですね。支援員さんが決めたことなので私がどうこう言える立場ではないのですが、バランスを考えて欲しいなと思ったりする次第です。
wandering destinyの話。
大幅に加筆をしようと思っていたんですが、読み返してみたらそこまで手を入れなくても大丈夫そうな文章でしたので、矛盾点の解消と一部の表記を改めるだけに留めました。とはいえマサキ視点が入っているので、加筆分で20000字近くあります。
Nolaのアシスタント猫の指摘を読んでいると、私が白河視点で話を書くと、マサキの行動が唐突に感じられることが多いようなので(逆もまた然り)、それ対策でマサキの視点を入れてみました。アシスタント猫はあんまり三人称ひとり視点の読み解き上手くないなあと感じるのですが、まあ、しゃーない。
【完全版】wandering destiny(支部へのログインが必要です)
私の書く話は基本「頑張って読み解いてね!」という読み手に非常に優しくない作りをしています。これは私が魔装の「余白(=想像の余地)」が好きことによる原作リスペクトでもあるのですが、あんまり優しくないことを続けるのもなあ。と、歳を取って丸くなった私は、ストレートに読める話になるよう意識することが増えました。
この話のマサキの両親がテロで亡くなっているという設定は、EXでの事故死発言及び魔装LOE一部のテロに対するマサキの反応からきています。いやまあ、わざわざこういうの語っちゃうの野暮だなとは思うんですが(皆様お分かりだと思うので)、気付けばもう三十周年ですからね。私も記憶があやふやな部分も増えてきましたし、ということで一応書いておこうと思います。
私、好き勝手しているように見えますけど(実際そうですけど)、基本的な設定は弄っていないつもりです。白河の父親に対する感情は、びっくりするほど言及がないので、多分そういうことなんだろうと思ってこうしていますし、母親に関しても「女嫌い」になるほどってことは、刺されたことだけが原因ではなかろうと読んでいます。(でも、この女嫌いって設定、驚くほど静かにフェードアウトしていきましたよね。当時の攻略雑誌で書かれてて「そうなん?????」って思ったぐらいでしたので……)
記憶の底のマサキの性的指向は大分酷いんですが、これは当時の私が「ノンケが果たして男とセックスした程度で受けに回れるのか」と考えていたからでして、それだったら最初からそっちに適性があることにしてみたらどうだろうという実験的な感覚で書き始めたものだったりします。(一応、深淵世界線の話ではあるのですが、白河はその記憶を蘇生で失くしたままという裏設定があったりします)それが思ったより長くなってしまった結果、この設定を私が持て余してしまったのですが……一応、今回の話で活かせたので良しとします。
いやでもですよ、実際このふたり、受け攻めでも揉めそうじゃないですか?私はリバ地雷なんですけど、何だかんだリバに収まりそうだなこのふたりって最近は思っていたりします。地雷なので書く気はありませんが!本当に!いやちょっとは心が……動かねーな!!!!!!(大声)
性的指向の話が出たので更に云いますけど、私は古い腐女子なので、攻めが強引にって展開がかなり好きな方なんですよ。ただ近年はそういったキャラの扱いを嫌がる人も増えてきましたよね。だから偶にきちんと合意を取ったシュウマサなんてのも書いてみたりしてるんですけど、コレジャナイ感が強くてですね。やぱ白河には追い込まれていて欲しいんですよ!追い込まれて、どうにもならなくなって、マサキに手を出して欲しい!!!!!!!で、マサキはそれに対して訳わかんなくなって欲しいんですよ!!!!二人で延々出口のないところをぐるぐる回って欲しいの!!!!!!(地団駄)
そういうのをやりたくて書いた筈のwandering destinyだったんですけど、何だかんだでお気に入りではあるんですが、ちょっと解決方法が外的要因に頼り過ぎたかなと思っていたりもします。まあ、まだ嫁に行くマサキは何人かいるので、そちらで雪辱を果たせばいいか!と思っていたりもするんですが。
反省点は云い出すときりがないのでこの辺までにしておきますが、足かけ一年半かかったこの作品ともこれでお別れです。お付き合いいただいた皆様には本当に感謝をしています。とにかく先に進められなくて悩んだ記憶ばかりな作品ですが、何かを皆様に残せたなら幸いです。
拍手有難うございます。励みとしております。
そろそろ拍手も替え時ですね。ネタを考えねば。
ではでは!
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