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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

※レス(12月26日分)
今日はちょっと調子がいいので、いいうちにレスを返そうと思います!
お待たせして申し訳ございませんでした!



>>まだ見ぬ未来へ、読みました。

有難うございます!

>>心の柔らかいところをきゅっと握られるようなお話だったなと思います。

わあ!素敵なお言葉を有難うございます。

元々、皆様のリクエストを集めたひとつの物語でしたので、私がその中に入ってしまうのは何か違うかな。という気持ちがありました。(なので、書くと云っていた「恋人がサンタクロース」の公開もああいった形にしました)そうした理由もあって、後のことは皆様の想像にお任せしようと思っていたのですが、二年経ちましたし、そろそろ書いてもいいかな……と。

思いがけず反応をいただけて、嬉しい限りです。

>>うまく言えないのですが、こういう例えが喜ばれるかはわからないのですが、ルルティアの「ゆるぎない美しいもの」という曲があって、その曲を聴いたときのような、手放しで喜べるわけではないんだけどこれ以上のものはない何かを手に入れたんだなって、そんな気持ちになりました。

該当曲を存じ上げないので調べたのですが、凄くいい曲ですね!特に「間違った道程もあなたへつながっていた」というくだり!運命に導かれている出会いだというのが、凄く伝わってきます。個人的には白河ぽい曲だなあと感じました!

皆様、似たように感じているのではないかなあと思うのですが、白河って非常に我が道を往くタイプじゃないですか。我が強いイメージがあるのはマサキの方だと思うのですが、実はマサキの方が他人との協調を大事にするというか、大局的に世の中を見ているというか……勿論、白河にも大局的な視点はあるのですが、白河はそこに目を瞑ってでも自分の為に生きそうなしたたかさを感じるのですよね。
だから「LastX'mas」での彼は、マサキの遺志を継いでサイバスターの操者になるよりも、安藤正樹という存在そのものを選んだ訳でして……。
白河にとって、サイバスターの操者の代わりは幾らでもいるけれども、安藤正樹という唯一無二の存在の代わりはいなかった。それは命を差し出すのに値する価値あるものであったのです。

本当はこの先の、白河から詳しい事情を聞いた後のマサキの反応とか、ふたりの会話とかも書く気でいたのですが(最初はそちらをメインにするつもりでした)、書いている内に「それこそ本当の蛇足だな!野暮にも程がある!」と思ってしまったので、あそこでこの物語は本当に終わりです。

>>ありがとうございます。

こちらこそ素敵な感想を有難うございました!
個人的に満ち足りた作品になったと思っているので、反応をいただけて嬉しかったです!



その他拍手も有難うございます!励みとしております!

仕事の無理がたたって、三日間も体調を崩してしまいましたが、肩こりの所為であるという原因も判明しましたし、今後はきちんとストレッチなどをして対策をしていきたいと思います!

少し早いですが、〆の言葉を。

今年も沢山、皆様とお話出来て楽しかったです!
来年も沢山お話出来るといいなあと思いつつ、あと一日、楽しく過ごしましょう!






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