と、いうことで拍手レスのついでに「X'masMarket」分の「こないだ書いたやつのこと」を。
>>新年おめでとうございます!うさきマサキはかわいいですね!
明けましておめでとうございます!
ご挨拶有難うございます。こちらの都合で返信が遅くなってしまって申し訳ございません。
白河の謎パワーによってうさぎの耳が生えてしまったマサキな訳ですが、彼はこの後元に戻れたんですかね? きっと白河のことなので、相当に意地悪な要求をして、それを呑んだら元に戻すくらいの交渉はすると思います!
身体で支払わされなければいいですね、マサキ君!笑
そういや、うさぎ年だし……ぐらいの軽い気持ちで描いた絵でしたが、よくよく考えてみたら私昨年、何も考えずにただ「似合いそう」という理由だけで、うさマサエロ絵などというものを描き上げておりましたねHAHAHA!
あれ、他にも描きたい構図やネタがあったりするのですが、私の画力がなくて以下略なのでした。
とにもかくにも本年も当blogを宜しくお願い申し上げます。
ご挨拶有難うございました!
>>正樹はとても責任感の強い子ですね.さすがは魔装機神のパイロットだ...
私が書く安藤正樹という人間は、どうしても達観した面が強調されがちになってしまうのですが、彼とて長年サイバスターをパートナーに戦い続けている魔装機神の操者。最初は軽いノリで操者になることを選択した(ように映る)彼でしたが、戦いや、或いはそれを取り巻く状況などに揉まれ続けた結果、徐々にその立場に相応しい精神を手に入れていったように思えます。
かといって、決して情に流されていい立場ではないので、その辺りのバランスの取り方が難しいところではあります。(ただ正義を振り翳せばいいって訳ではありませんものね)
そういった難しい立場に立たされているマサキが、シュウの為に自らの経験を知識として困難に立ち向かう妙ですよ!勿論普段のマサキもそうではあるのでしょうが、ひとりで何でもこなせてしまうだけの能力を有しているシュウの為にそれをするというところが、彼らの立場の違いを表しているように私には思えるのです。
コメント有難うございました!
こういうコメントをいただけると、彼らに対する自分の考えをあまり出さない私としては、語れる機会となりますので、有難く感じております。本当に有難うございます。
>>これはとても長くてとても美しい物語ですね.クリスマスが終わったとはいえ、まだ冬は長い。新しい年もシュウマサは幸せであり続けるだろう!
前回、「X'masMarket」でマサキが決意したことを受けて、今回の「WhiteChristmas.」では「彼らが描いている多角的な人間関係の清算」をテーマとしました。
視点の都合上、マサキとリューネ、及びマサキとウエンディの問題しか書くことは出来ませんでしたし、企画を進める関係上とはいえ、物語の尺が短く感じられるのも否めませんが、そういった欠点のある作品を好ましく評していただけるのは、非常に有難いことだと感じております。
折角の人間関係の清算ですし、シュウサイドの話も書きたくはあったりしますが、割ける時間の関係上、難しいような気がしています。まだ途中の企画もありますしね!
暦の上では小寒を過ぎ、増々寒さが厳しくなりますね。私が書いているシュウとマサキはまだクリスマス辺りをうろちょろしていますが、ニューイヤーを迎える頃の彼らは、一年、また一年と月日が経つごとにその絆を強めて行くことでしょう。
そう、身を切るほどの寒ささえ関係ないほどに!笑
クリスマス企画はまだまだ続きます。
もし宜しければ、そういった彼らの関係を、これからも見守っていただけますと幸いです。
コメント有難うございました!
その他拍手もとても励みとさせていただいております。
これからも宜しくお願いいたします。
と、いうことで、最後に「X'masMarket」の「こないだ書いたやつのこと」を載せて、この記事を締めたいと思います。ではではまた!
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明けましておめでとうございます!
ご挨拶有難うございます。こちらの都合で返信が遅くなってしまって申し訳ございません。
白河の謎パワーによってうさぎの耳が生えてしまったマサキな訳ですが、彼はこの後元に戻れたんですかね? きっと白河のことなので、相当に意地悪な要求をして、それを呑んだら元に戻すくらいの交渉はすると思います!
身体で支払わされなければいいですね、マサキ君!笑
そういや、うさぎ年だし……ぐらいの軽い気持ちで描いた絵でしたが、よくよく考えてみたら私昨年、何も考えずにただ「似合いそう」という理由だけで、うさマサエロ絵などというものを描き上げておりましたねHAHAHA!
あれ、他にも描きたい構図やネタがあったりするのですが、私の画力がなくて以下略なのでした。
とにもかくにも本年も当blogを宜しくお願い申し上げます。
ご挨拶有難うございました!
>>正樹はとても責任感の強い子ですね.さすがは魔装機神のパイロットだ...
私が書く安藤正樹という人間は、どうしても達観した面が強調されがちになってしまうのですが、彼とて長年サイバスターをパートナーに戦い続けている魔装機神の操者。最初は軽いノリで操者になることを選択した(ように映る)彼でしたが、戦いや、或いはそれを取り巻く状況などに揉まれ続けた結果、徐々にその立場に相応しい精神を手に入れていったように思えます。
かといって、決して情に流されていい立場ではないので、その辺りのバランスの取り方が難しいところではあります。(ただ正義を振り翳せばいいって訳ではありませんものね)
そういった難しい立場に立たされているマサキが、シュウの為に自らの経験を知識として困難に立ち向かう妙ですよ!勿論普段のマサキもそうではあるのでしょうが、ひとりで何でもこなせてしまうだけの能力を有しているシュウの為にそれをするというところが、彼らの立場の違いを表しているように私には思えるのです。
コメント有難うございました!
こういうコメントをいただけると、彼らに対する自分の考えをあまり出さない私としては、語れる機会となりますので、有難く感じております。本当に有難うございます。
>>これはとても長くてとても美しい物語ですね.クリスマスが終わったとはいえ、まだ冬は長い。新しい年もシュウマサは幸せであり続けるだろう!
前回、「X'masMarket」でマサキが決意したことを受けて、今回の「WhiteChristmas.」では「彼らが描いている多角的な人間関係の清算」をテーマとしました。
視点の都合上、マサキとリューネ、及びマサキとウエンディの問題しか書くことは出来ませんでしたし、企画を進める関係上とはいえ、物語の尺が短く感じられるのも否めませんが、そういった欠点のある作品を好ましく評していただけるのは、非常に有難いことだと感じております。
折角の人間関係の清算ですし、シュウサイドの話も書きたくはあったりしますが、割ける時間の関係上、難しいような気がしています。まだ途中の企画もありますしね!
暦の上では小寒を過ぎ、増々寒さが厳しくなりますね。私が書いているシュウとマサキはまだクリスマス辺りをうろちょろしていますが、ニューイヤーを迎える頃の彼らは、一年、また一年と月日が経つごとにその絆を強めて行くことでしょう。
そう、身を切るほどの寒ささえ関係ないほどに!笑
クリスマス企画はまだまだ続きます。
もし宜しければ、そういった彼らの関係を、これからも見守っていただけますと幸いです。
コメント有難うございました!
その他拍手もとても励みとさせていただいております。
これからも宜しくお願いいたします。
と、いうことで、最後に「X'masMarket」の「こないだ書いたやつのこと」を載せて、この記事を締めたいと思います。ではではまた!
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