帰宅が遅くなってしまった(終電だった)のとスランプとで更新が出来なかった昨日。私、今でも付き合いのある学生時代の友人って少ないので、限られた情報しか入ってきてなかったんですけど、昨日の新年会で仕入れた情報によると、思った以上に中学時代の同級生同士の結婚が多かったようで驚くことしきりでした。マジで?
そういうものなのかー。
いや別に私自身は再婚とか考えてないんですけどね。歳取った時に茶を飲む友達がいればそれだけで充分なので。ただ意外な組み合わせが多くて、そこくっ付いたの!?って……面白いものですね、人の縁って。当時のカーストとか関係ないんだなあと。ということでレスなのです。ヽ(´ー`)ノ
そういうものなのかー。
いや別に私自身は再婚とか考えてないんですけどね。歳取った時に茶を飲む友達がいればそれだけで充分なので。ただ意外な組み合わせが多くて、そこくっ付いたの!?って……面白いものですね、人の縁って。当時のカーストとか関係ないんだなあと。ということでレスなのです。ヽ(´ー`)ノ
>>ウェンディが相手になると途端に険が和らぐのはなぜでしょうね。脳裏を過るほのぼの4文字。しかし、当事者の片方は公式チート。直視すべきは言葉の温度差か解離具合か。あるいはその両方?
こんにちは!
(以下続編などのネタバレが含まれるので、必要に応じて反転して見てください。プレイ済みなら問題ありません)
ウエンディとミサキが友人だったということで、多分白河自身も子どもの頃からウエンディには馴染みがあったんだろうなあというのと、彼自身ヴォルクルスに精神を支配されていることで、テューディを抱えているウエンディにシンパシーを感じているというところがあるじゃないですか。だから彼はウエンディに対しては素直であると私は解釈しています。とはいっても私も続編やDDは未プレイなので、この辺りは断片的な情報なのですが。
魔装って何だかんだで伏線のばらまき方が上手い話だと思います。あれ?って思ったところは絶対に後からその理由が提示されるんですよね。だからプレイしてて楽しいんですけど、流石にミサキと友人の線は思い付かなかったですよねえ。LOEでウエンディが指切りを知っているのを見て、召喚された日本人と縁があったんだろうな。とは思ってましたけど……
>>そして、マサキを入れて3人での食事風景を思い浮かべるとマサキだけが一回り小さく見えてしまう不思議。年相応というのかもしれない。強いられた環境を考えるととても貴重な光景ですね。
日頃は穏やかなふたり組に両脇を挟まれたら、それはマサキも年相応になろうというもの!
でも実際にこの三人で食事をしたら結構地獄な気がしなくもないです。笑 白河とウエンディが専門的な練金学の話に終始するか、白河とマサキがぶつかり合いを起こすか、それをじゃれ合いと受け止めたウエンディが頬を染めて愛でるか。笑
@kyoさんはウエンディに腐女子(の素質がある)と思っています!
>>さて、唐突に話変わりまして、勢い任せに立ち上げたブログで1本書けましたのでお伝えに。まともな長文が書けたのは何年ぶりになりますか。重ね重ねありがとうございます。 https://kara-uro.blog.jp/archives/1495065.html
読ませていただきました! あっという間に書き上げられて情熱のほどが窺い知れます!
美しいお話と文章ですね!私は白河スキーなので、どうしても彼中心の感想になってしまうのですが、彼の高貴さと自信家な面と捻くれ具合が上手い具合に同居しているなあと!舞台設定とアイテムの使い方が更に彼の美しさを際立たせていると思いました。
この白河に軽蔑されたいです、私!(真顔)
私は多くの二次創作作家さんと一緒で、「見たいものを見たいから」という理由でシュウマサを書き続けているのですが、最近、そういった私の欲を満たしてくれる作品が多いので、書きたい欲が減りつつ……げふんげふん。いやだってこんな美しい白河が供給されたら満たされちゃうでしょ!!!成仏しちゃいますよ、私!!!
こちらこそ素敵な作品を読ませていただいて有難うございました。
P.S.ところでこのblogにリンクを貼ってもよろしいですか?
ついに連休も最終日となってしまいました。もう仕事に行きたくないDEATH!一生家に篭っていたい!しかしそれを実行に移すと病む!わかっているので今日はのんびり創作活動をして、明日からの仕事尽くしの日々の為の英気を養いたいと思います。
コメント有難うございました!ではでは!
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