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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

拍手レス(10月3日分)
10月!?

私、今日付を入力して驚いちゃったんですけど、まだ半袖で生活してるのにもう10月!?

とはいえ朝晩はかなり涼しくなりましたね。現在の気温なんて19℃ですよ!今年の夏は私が我慢しきれずにクーラーを買ってしまったぐらいには暑かったんですけど、何事も時間の流れとともに和らいでゆくものですね。昨日ついに団栗を見付けて、秋が来たー!とひとり盛り上がっていた@kyoさんです。おはようございます。

感想クレクレ厨の私の要望にお応えいただき有難うございます!
早速ですが、レスなのです!ヽ(´ー`)ノ
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>>ご無沙汰しております、Lotta Loveのラブラブ具合に満面の笑みのゆまです。

ご無沙汰しております!

私割とべたべたさせようとするとラブラブになってしまう人なようなのですが、今回は「ひたすらべたべたさせよう!」という目標を立ててしまった結果、いつになくふたりがらぶらぶしている話になりました!

書いている間は猛烈にハッピーなのですが、理性を取り戻して推敲を始めると、も、もんの凄く恥ずかしいですね。笑 他人がいちゃらぶしているところを第三者視点で眺めるって、こんなに気恥ずかしくなるものなんだ……! と、このシリーズに限っては思い知らされることが多いのですが、でも@kyoさんべたべたさせるの止めない!これが私の生きる道!!!!

>>感情を乗せて気持ちを言い合うなんてなかなかない気がするので、何と言うか堪らなかったです…!

いいですよね!気持ちを云い合うシュウマサ!読んでてこそばゆくなるのがまた!笑

最近の私はシュウマサがお互い屈託なく感情を云い合えるようになるまでの過程を書くのにハマっているのですが、今回も例に洩れずそういった話になりました。

シュウマサは意地っ張り同士ですから、放っておくと一生自分の本当の気持ちなんて伝え合わない!個人的に公式の彼らは片方が死んでから、残った片方が相手の重要性に気付くコンビだと思っているのですが、二次創作ですし! 解釈的な部分はそれはそれとすることにして、私や皆様が楽しめる話を書けたらと思っております。

>>いやー。傭兵のお話もハラハラしましたが、ちゃんと(?)通じ合って良かった。周りの兵士さんも気遣いの出来るひと、素敵。。私なら覗きに…あ、でも、命は惜しい…(笑)

通じ合った……んですかね?笑

これは書ききれなかった設定ですが、王家の一員とはいえ傍流の嫡男であるシュウは、直接的に王位継承権争いに絡むことはありません。それもあって、王家周りの人間からはマサキとの関係を寛容に受け止められています。……って書いちゃうと、どこかでいつか続きを書きたい欲が生まれてしまうのですが、それは他の話も同様なので、惜しくはありますが、私の胸一つに仕舞っておくことにします!笑

>>あと!リーマン!ありがとうございます!!!私にもこんな優しくて頼りになる上司兼恋人欲しい!!腹の読めない、人を利用することしか考えてない女性要らない…あ、失礼しましたw←

沢山リクエストをいただいたのに、お待たせしていて申し訳ありません!

いろんな現パロでエロを書く!などと啖呵を切ったはいいものを、いざ書き始めたらエロのシチュエーションを考えるのに毎回難儀している始末!笑 頭の中の妄想は結構エロい筈なんですが、いざそれを文章にしようとすると艶っぽさを表現するのに苦労しますね!いやー、エロって難しい!

今回の白河は『マサキに対してのみ理想の上司』という皮を被っております。笑 部内の他の社員には切れ者課長で通ってるんですが、何故かマサキにだけは優しいし甘い。それもこれも惚れた弱味!部内の問題児の異名を欲しいがままにしているマサキですが、彼にとってはそんなマサキこそが可愛くて仕方がないのです。

学校生活と比べると、社会生活における人間のコミュニティは、欲の幅が広がってしまうからか、コミュニティの枠に収まりきらない人間をより苛烈に弾くように出来ている気がします。
お局様や嫌味な上司と、普通の人間にとっての困った人は枚挙にいとまがありませんが、実際の所、彼らは彼らなりの防衛本能を発揮しているだけというのが大抵のパターンですよね。って云っても、それに巻き込まれたり標的にされたりする側としては堪ったものではない訳ですが!!
そういった困った人たちを上手くいなせるようになったら一人前の大人だと個人的には思っていて、そこを目指して頑張っているのですが、いやー難しいものですね。

世の荒波とは過酷なものですが、お互い頑張って乗り越えていきましょうね!

>>あと私、話中に出てきた新人が何で頑なにメモを取らないのか、そっちが気になって仕方ありません…メモ大事。。ってか、メモ取らないと後で一人で出来ない(笑)

インターネットに限った話ですけど、私たちインターネット老人世代とその後に続く中年世代ではネットの中での育ち方が違ったりするんですよね。「三年romれ」や「ggrks」の言葉に代表されるように、私たちの世代は「わからないことは自分で調べるなり、他人を見るなりしろ」と育てられた訳ですが、何年か後の爆発的にインターネット人口が増えた時期にWEB世界に流入してきた人たちは、「わからないことを聞けば教えてくれる(そして教えることを推奨している)」文化の中で育っています。

字にすればこれだけのことですが、この差って大きいですよね。

それを形に出来たらと思ってメモを例にしてみました。

しかしメモは大事なアイテムですよ!覚えられることでもきちんとメモを取る姿勢を見せておけば、周りの印象が変わりますからね!仕事に対する評価のひとつでもあるのがメモという習慣なので、個人的にはきちんと取る習慣は持っておいた方がいいと私も思います。実際、取る人間と取らない人間では周りの人間の優しさが違いますもの……

>>あ、最後に…忘れるトコでした、本欲しいです(笑)

お気持ち表明有難うございます!

有難うございます!いやー、私肝心なことを云い忘れていたのでこの場を借りて云っておこうと思うのですが、小ロット印刷の場合で私がやりたい判型(文庫か文芸書)が幾らになるかっていうと、ページ数の関係もありますが、大体300Pで一冊辺り¥1200↑~¥2000↓くらい。ここに送料が含まれると結構なお値段ですよね。
ですので、この部分と受注システムにかかるマージンの部分を私の持ち出しに出来るようにしようと思っているところです。それでも同人誌一冊2000円はお高いと思っているので、その辺りよくお考えいただけたらと思う次第です。

>>あー、長々と申し訳ないです…少しバタバタしているので、読めたときは目一杯拍手を送らせていただいてますが!またコメントしに参ります、@kyoさんもお体に気を付けて!

いえいえこちらこそ有難うございます!このジャンルやっぱり年齢層高めなので、皆さん日々色々あるのは承知しております。そんな中、感想をお送りいただいて本当に感謝しております。どうかそちらもお体にお気をつけて。日々をご無事にお過ごしください。

その他拍手も有難うございます!感謝しております!

今週、わたくし勘違いをしていて、五勤かと思っていたら六勤だったという悪夢を見ているところなのですが、全日PC業務ですので時間的には余裕があります。出来る限り更新を進めていきたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。


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