私、昔からそうなんですが、鼻にくる風邪を引くと、薬を飲んでも一週間ぐらいは苦しみ続けることになるんですよ。今回は症状自体はいつもに比べると軽い方なんですが、だらだら続いている所為か体力を削られ……
けれどもそれともおさらばするのです!この二連休で!!!!
今日、明日はばりばり休むぞー!
そんな感じでお返事が遅くなりました。申し訳ございません!
では早速レスなのです!!!
けれどもそれともおさらばするのです!この二連休で!!!!
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>>こんにちは!このリクエストを書いてくれてありがとうございます!
おはこんばんにちは!ヽ(´∇`)ノ
こちらこそ、リクエストを有難うございます!
非常に面白いテーマですので、幾つか書かせていただこうと思っている次第です。創作意欲を掻き立ててくれるテーマを有難うございます!
>>どのシリーズでも30歳のシュウマサを見たことがなかったので、そう思うようになりました。
確かに、そうですね!
私自身は白河の年齢を二十代後半に設定して書いていることが多いですし(TIMETUNNELでは老境に差し掛かった白河を書きましたが、マサキは子どもですしね)、マサキに至っては最高でも二十代半ばぐらいまでしか書いたことがなく。
あんまり先のことを書いてしまうと、続編が出た時に整合性が取れなくなっちゃうなーって気持ちもあって、先のことを書くのを抑えてしまっている部分があります。
>>私自身はまだ30歳にもなっていないので、いつの間にかその日が来ることはわかっていましたが、未来が怖かったです。
若い頃は30歳の壁を大きなものとして受け止める方は多いですね!私も若い頃は30歳という年齢に怖れを抱いていました。30歳を目前としてばたばたと友人たちが結婚していったのもあって、「そうかー、30歳ってそういう年齢なんだなー」と、強く思わされたものです。
20歳になるのは愉しみなんですけどね。不思議なものです。
>>しかし常に戦場にあったシラカワさんはそんな恐怖を抱かなかっただろう。 35歳のシラカワさんを想像したこともありましたが、今とあまり変わらないような気がしますし、シュウマサの日常的な付き合いもそれほど変わらないような気がします。以前よりも平和になるかも?
これはもう私が五十路を目前としているからこそ思うことなのですが、三十路や四十路って、二十代と比べると穏やかに日常が過ぎてゆくんですよ。自分や他人もそうですが、家庭や仕事が日々の中で大きな比重を占めるようになるからか、日常は逆に波風立たなくなるというか……
そういった生活の中に在ると、一見、自分や他人、或いは環境にも目立った変化はないように思えるんですが、ふと足を止めて後ろを振り返ってみると、「あら不思議!何かいつの間にか成長してる!」って気付かされるんですよ。
勿論、白河やマサキの日常は私たちの生活のように穏やかにとは行かないと思うのですが、十代から二十代の彼らが感じていた正体不明な焦燥感は薄らいでゆくんじゃないですかね。生活の基盤が固まり、生き方の方向性が定まる。そんな風に自身のポジションが定まってゆくにつれ、彼らが生き急ぐこともなくなっていくんじゃないかと、私は個人的に思っています。
>>22歳のときに邪神の支配下でもがいたシラカワさんは、自分が将来、長く幸せでいられるとは思っていなかったのかもしれません。あのときよりも、このときの幸せは大きな達成でしょう。
そうですね。彼は未来を諦めていた時期もきっとあったことでしょう。だからこそ、沢山の幸せを彼に贈り届けたいと私は思ってしまいます。彼にとってマサキがいる日常こそがそれなんじゃないかと、個人的には強く思う次第です。それを大きな達成だと思っていただけのなら幸いです!
コメント有難うございました!ヽ(´ー`)ノ
その他拍手なども有難うございます!励みとさせていただいております!
思いがけず風邪を引いてしまったことで進行が遅れてしまっていますが、治った暁にはばりばり頑張るつもりでおりますので、最後まで宜しくお付き合いのほどをお願いいたします!
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