寝ても寝ても眠い昨今、皆様いかがお過ごしですか？
疲れているところに春の陽気が加わると、人ってこんなに眠れるんですねッ！（爽やか）
本ッ当にお待たせしました。レス返です！ヽ(´ー｀)ノ
疲れているところに春の陽気が加わると、人ってこんなに眠れるんですねッ！（爽やか）
本ッ当にお待たせしました。レス返です！ヽ(´ー｀)ノ
>>フリーズドライのささみにマグロ、蒸し鰹。またたび入り歯磨きチップスも用意しているかもしれない。将を射るためには金と労力を惜しまない人種はその辺り用意周到と予想。
多分金にあかせて色々買っているんでしょうねえ。店にある猫のおやつ全部、〇つずつ的な。
うちの白河は美術品や高価な装飾品に関しては（騙されない為に）最低限の知識を有してはいますが、基本的に自分が科学者であることもあって、素人が付け焼刃の知識で口を挟むことの危険を理解しているので、「門外漢のことに関しては、その道の専門家にお任せ」な人です。なんで全部店員さんにお任せ。余計な知識で脳のリソースを圧迫したくない人でもあるので、いつも与えているペットフードの名前すら覚えてないです。笑
覚えていても「このパッケージは反応が良かった」程度です。笑
人間、根本的には面倒臭がりに出来ているのだそうですが、割とうちの白河はそれが顕著というか、その宿命からは逃れられなかったんでしょうね。だから知識はすっごい偏ってます。
チカ、帰還する。
>>チカさん、お疲れさま…美味いものたっくさん食べましょう。奢りますよ…。
申し訳ありません。文字化けが一箇所あったんですけど、多分絵文字だと思われるので、そこだけ削って失礼します。
この作品、思ったよりチカが不憫がられてて、書いた私としては人が悪くも笑ってしまうのですが、確かに「主人の駄目なところを駄目と指摘したものの聞き入れてもらえず、それに怒って家出をして帰ってきてみたら、家出をしていた間中、指摘した部分を如何なく発揮して愛欲に耽っていた」って状況、チカ滅茶苦茶不憫ですね……笑
私、多分、チカが不憫なのが好きなんだと思います。口は悪いけど主人大好きで忠実で健気で、でも全然報われないローシェンにだけ感じる尊さ。あると思うんですよね。笑
なのでたくさん奢ってあげてください！
泣きながら（但し涙は出ない）白河のあれこれを暴露し始めると思います！
※ ※ ※
>>vs.チカの時点で、一晩中ど直球のどストレートど真ん中にダイレクトな単語が飛び交ってる予感しかしない場外の第三者。そして光の速さでガリガリ削れていくであろう迷子のSAN値(羞恥・メンタル・体力・気力) 夜が明ける頃には焼け野原になっているんだろうなあ、と。そして、意外に良識派だったローシェン(失礼)
チカ、呆れ果てる で、その部分にちょこっとだけ触れようと思ってたんですけど、私、思ったほどマサキを崩せなくて結局書けずじまいでした。お話を書くって難しいネ……
「大体、愛の言葉も囁かないとか何考えててんですかこの下半身暴走男！！」
「そういったものは矢鱈と吐くものではないのですよ」
「慎み深さを発揮するのそこッ!?」
「大事な言葉は乱用すると重みが減りますからね。偶に言葉にする程度で丁度いいでしょう」
「だったら二日もあったんです！ さぞ囁いたんでしょうね！」
「さあ……？ あなたの御想像にお任せしますよ、チカ」
「ピコーン！ あたくしの使い魔としての本能が魂に囁きかけてる！ これは絶対にひとっ言も囁いてない！」
「そこはきちんと身体で理解させましたから」
「こ、この欲望爆進激烈性欲大魔神！ マサキさんはダッチワイフじゃねええええええ!?」
「せめてセクサロイドと云って欲しかったですね。反応のない人形と比べるなど、マサキに失礼でしょう」
「ホント我が主人ながら口の減らない！ ああ云えばこう云う！ 大体セクサロイドと比べろって、そもそもマサキさんはご主人様の性欲処理装置じゃねええええええ!?」
あれ、この話の白河、予想以上に酷いですね？？？？
うちのチカは白河の良心ですからね！ 白河自身は自分を比較的良識派だと思ってますけど、いかんせん正論を吐くばかりで共感能力が足りない。しかも、自信家なことも手伝って、いざ自分のこととなると正当化しがちです。なのでチカが頑張らないと、どんどん思い上がる方向に向かってしまいます。
口の減らない一羽とひとりですが、これでも白河は彼の言葉で我が身を省みているのです……という私の願望でした。笑
コメント有難うございました！
その他拍手も有難うございます。励みにしております！
私根本的に萌え語り下手じゃないですか。だからこうやってコメを貰えた方が、思ってることや考えていることを色々話せていいなあ。と思った次第です。
有難うございます。
大変お待たせいたしましたが、お納めいただければ幸いです。ではでは！ヽ(´ー｀)ノ
多分金にあかせて色々買っているんでしょうねえ。店にある猫のおやつ全部、〇つずつ的な。
うちの白河は美術品や高価な装飾品に関しては（騙されない為に）最低限の知識を有してはいますが、基本的に自分が科学者であることもあって、素人が付け焼刃の知識で口を挟むことの危険を理解しているので、「門外漢のことに関しては、その道の専門家にお任せ」な人です。なんで全部店員さんにお任せ。余計な知識で脳のリソースを圧迫したくない人でもあるので、いつも与えているペットフードの名前すら覚えてないです。笑
覚えていても「このパッケージは反応が良かった」程度です。笑
人間、根本的には面倒臭がりに出来ているのだそうですが、割とうちの白河はそれが顕著というか、その宿命からは逃れられなかったんでしょうね。だから知識はすっごい偏ってます。
チカ、帰還する。
>>チカさん、お疲れさま…美味いものたっくさん食べましょう。奢りますよ…。
申し訳ありません。文字化けが一箇所あったんですけど、多分絵文字だと思われるので、そこだけ削って失礼します。
この作品、思ったよりチカが不憫がられてて、書いた私としては人が悪くも笑ってしまうのですが、確かに「主人の駄目なところを駄目と指摘したものの聞き入れてもらえず、それに怒って家出をして帰ってきてみたら、家出をしていた間中、指摘した部分を如何なく発揮して愛欲に耽っていた」って状況、チカ滅茶苦茶不憫ですね……笑
私、多分、チカが不憫なのが好きなんだと思います。口は悪いけど主人大好きで忠実で健気で、でも全然報われないローシェンにだけ感じる尊さ。あると思うんですよね。笑
なのでたくさん奢ってあげてください！
泣きながら（但し涙は出ない）白河のあれこれを暴露し始めると思います！
※ ※ ※
>>vs.チカの時点で、一晩中ど直球のどストレートど真ん中にダイレクトな単語が飛び交ってる予感しかしない場外の第三者。そして光の速さでガリガリ削れていくであろう迷子のSAN値(羞恥・メンタル・体力・気力) 夜が明ける頃には焼け野原になっているんだろうなあ、と。そして、意外に良識派だったローシェン(失礼)
チカ、呆れ果てる で、その部分にちょこっとだけ触れようと思ってたんですけど、私、思ったほどマサキを崩せなくて結局書けずじまいでした。お話を書くって難しいネ……
「大体、愛の言葉も囁かないとか何考えててんですかこの下半身暴走男！！」
「そういったものは矢鱈と吐くものではないのですよ」
「慎み深さを発揮するのそこッ!?」
「大事な言葉は乱用すると重みが減りますからね。偶に言葉にする程度で丁度いいでしょう」
「だったら二日もあったんです！ さぞ囁いたんでしょうね！」
「さあ……？ あなたの御想像にお任せしますよ、チカ」
「ピコーン！ あたくしの使い魔としての本能が魂に囁きかけてる！ これは絶対にひとっ言も囁いてない！」
「そこはきちんと身体で理解させましたから」
「こ、この欲望爆進激烈性欲大魔神！ マサキさんはダッチワイフじゃねええええええ!?」
「せめてセクサロイドと云って欲しかったですね。反応のない人形と比べるなど、マサキに失礼でしょう」
「ホント我が主人ながら口の減らない！ ああ云えばこう云う！ 大体セクサロイドと比べろって、そもそもマサキさんはご主人様の性欲処理装置じゃねええええええ!?」
あれ、この話の白河、予想以上に酷いですね？？？？
うちのチカは白河の良心ですからね！ 白河自身は自分を比較的良識派だと思ってますけど、いかんせん正論を吐くばかりで共感能力が足りない。しかも、自信家なことも手伝って、いざ自分のこととなると正当化しがちです。なのでチカが頑張らないと、どんどん思い上がる方向に向かってしまいます。
口の減らない一羽とひとりですが、これでも白河は彼の言葉で我が身を省みているのです……という私の願望でした。笑
コメント有難うございました！
その他拍手も有難うございます。励みにしております！
私根本的に萌え語り下手じゃないですか。だからこうやってコメを貰えた方が、思ってることや考えていることを色々話せていいなあ。と思った次第です。
有難うございます。
大変お待たせいたしましたが、お納めいただければ幸いです。ではでは！ヽ(´ー｀)ノ
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