春の六勤祭り開催中!
kyoさんの通っているA型は「祭日の分、普段の休日が削られる」カレンダーを採用しています。ですので年末年始前、GW前、お盆前の三回は、その分の休日を捻出すべく、週六勤が続くことになります。
そんなこんなで春の六勤週間に突入いたしました。@kyoさんです。
忙しくなるとシュウマサやりたくなるよね!←
推しCPはストレス解消の道具じゃねえぞ! そんなことを思いつつ、レスなのです!ヽ(´ー`)ノ
kyoさんの通っているA型は「祭日の分、普段の休日が削られる」カレンダーを採用しています。ですので年末年始前、GW前、お盆前の三回は、その分の休日を捻出すべく、週六勤が続くことになります。
そんなこんなで春の六勤週間に突入いたしました。@kyoさんです。
忙しくなるとシュウマサやりたくなるよね!←
推しCPはストレス解消の道具じゃねえぞ! そんなことを思いつつ、レスなのです!ヽ(´ー`)ノ
>>拍手SS新作ですね、続きが読めてうれしいです!(3月29日)
本ッ当に
お待たせいたしました!(ジャンピング土下座)
歳を取れば取っただけ歳月というのはその主観的な速度を早めていくものですが、それにしてもたった七色の拍手ネタを完結させるのに要した月日が二年間って、おいお前いい加減にして差し上げろですよ!><
それをこんな寛大な言葉で迎えてくださる……
閲覧者の皆様には感謝しきりです!
でも、それだけ最後の一色は悩みました。何をやるかは決めてあったんですけど、それをどう書くかというのに頭を悩ませ続けた二年間!考えるより書こうと思い立ったはいいですが、いざ書いてみたらですよ、びっくりするほどロマンチスト!(私が)
白河って基本何を云わせても&何をさせても、よっぽどの醜態を晒すでもない限りは、まあまあ「アリだな」になる人だと思ってるんですけど、これは流石に気障過ぎやしないかい?って、今でも思っていたりします……。
次回の拍手更新は、きちんとお題を全部消化しきった状態で更新したいと思います。その前にお題を考えるところからですが!もしよければ次回もお読みいただければ幸いです!
コメント有難うございました!(*´ω`*)
>>お久しぶりです、高潔圧です。 名乗っても名乗らなくても多分同じことな気がしたので今後名乗ります……笑 (以下4月2日分)
お久しぶりです!とは申しましても、私、そちらのサイトにお邪魔させていただいておりますので、あんまりお久しぶりという感覚はなかったりもしますが!笑
>>kyoさんのサイトからしばらく離れていました。 影響を受けるのが怖い、というのが理由でした。 今日久しぶりに訪問して、SSを少し読んで、上記の理由の解像度がもう少し上がりました。 kyoさんはすっっっごく長い時間かっっっなり深くシュウマサのことを考えている、と、作品から伝わってくるのが妬ましかったのです。嫉妬は常に理不尽とはいえ我ながらなんだそりゃと呆れます。
いやいやいや!そんなとんでもない!私なんぞまだまだですよ!無印第二次からは今年で32年目ですよ。その分、この界隈は発酵が進んでおりますからね!猛者揃いで粒揃い!
ほら、それに以前申し上げました通り、わたくしも未履修の作品が多いので……OTL……
意識のアップデートをする為にはきちんと履修しないとなあ、と思う反面、そこまでの金銭的余裕がないというこの現実ですよ!HAHAHA!頑張って皆様に追い付かないとですね!就職活動、頑張るぞー!
>>しかしこの話の肝はありふれた屈折ではなく、kyoさんの歳月とそれが全て凝縮された作品への敬意です。嫉妬心およびその裏打ちの尊敬にはたと気づいたとき、日々「感想がないと辛い」と発信されていた印象が蘇って、えーじゃあ私のしょーもな感情優先してたら駄目じゃんのた打ち回りながら読んで感想伝えるのが唯一の誠意でしょ、と結論づけました。 …と、長々書いたら文字数制限に引っかかったので分割しますすみません!!
少々、堅苦しい話になりますが……
作品の向こう側にはそれを作り上げたクリエイターという方々が存在しておられます。私はどう足掻いても「自分が腐女子であるという業」から逃れられなかったので(随分長くこれには悩みました)、作品を消化するとなった時点で「罪深い視点でもって接することが運命付けられてしまう」のです。それに対してクリエイターの方々は寛容にも沈黙を保ってくださっておられる訳ですよ。これに報いる為に、自分は何が出来るであろうか?そう考えるとですね、せめて作品(そして自カプ)への敬意は失わないようにしよう。そこは最低ラインの礼儀にしようと思う他なくなってしまうのですね。
「感想くれ」はですね、あれは私が好んで見ている界隈のYOUTUBERさんたちが、云わないと云った時の反応の量を比べると「云った方が明らかに多い」という話をしておられて、それを聞いた時に「あー、そうかー。自分から感想を求めるとか、云う側からすると厚かましいかなー?とか思うけど、云われる側からすると、それで感想を云ってもいいという許可を得ている気持ちになれるものであるんだなあ」と妙に感心&納得してしまったのですよ。それで、「まあ、じゃあいっちょ云ってみるか!」ぐらいの気持ちで始めたことだったりもしますので……その……あんまりお気になさら……ず……
皆様の優しさに支えられて書き続けられております!。°(´ฅωฅ`)°。
いや本音を申しますと感想はいただけた方が嬉しいですよ!そりゃこうやってネットで発信しているぐらいですもの!ないとあるではあった方がやる気倍増マンですからね!ひとこと面白かった!と云っていただけるだけでもそりゃ天に上るし調子にも乗ります!
だからといってそれを強制するつもりは毛頭なくてですね、私のひと言が(これは私に対してだけではないです)感想を送るきっかけになってくれればいいなーという希望ですので、あまり大きく捉えないでいただけますと有難いのです!
ところで、先日のイエスロリコンノータッチの一連の流れはとても秀逸でした!(ここで云う?)マサキは何だかんだでプレシア相手だと過保護系になるのがいいですよね!
ふふ、いいお兄ちゃんであるとほっこりしたのです。(*´ω`*)一生仲のいい兄妹でいてくれ。
それはさておき、私いつもジノのことを考えると悩んでしまうんですけど、ロリコン(ペドもそうですが)って特定の年代に反応する嗜好じゃないですか。故にその旬の年代を過ぎると途端に興味を失うって云うじゃないですか。ってことはですよ、イエスロリコンノータッチを貫く紳士たるジノ氏は一生その想いを遂げられることはない???って考えるとその潔しさやヨシ!となる半面、お前……なんて業の深い……と溜息を吐きたくなる思いに囚われるんですけど、その辺どうなんですかね?もうこれ考え始めると頭がぐるぐるしてきてですね……
>>取り急ぎ「夜の静寂」「アイスクリン」について。 私が全然魔装機神本編進められていないので鼻で笑いながら聞いてほしいんですけど、 作中でマサキの純粋さについて語られがちな一方で、作中の面々はあまりマサキの話を聞いていない。マサキの語る理念には耳を傾けても、マサキ自身について問うことも少ない。彼の感情が発露されるときでさえその根本を軽視している節がある。 彼の裡に、誰にも見せない(≒誰も見てくれない)側面はある。絶対にある。世の常として英雄に必ず押し付けられる歪みが、彼にもまた押し付けられている。 シュウはそこにまず世間の浅ましさを見、次にただ受け入れているマサキの愚かしさを見る気がします。
魔装機の操者たちは基本的に身寄りを失った者たちの集合体じゃないですか。それが彼らを驚くほどに臆病にさせていると思うのですよね。
今の世の中は身寄りがない人間にも寛容になろうとしている流れがありますけど、昔はそうでもなかったように思えます。というより、弱者に攻撃を仕掛ける人間と云うのは、善意の第三者の良心を吹き飛ばすぐらいの悪意を発揮してみせるものです。地上で生活していた頃、彼らがどういった環境に身を置いていたのか語られることはまあありませんが、そう考えてみた時にですね、彼らを取り巻いていた悪意の量というものは想像を絶するものであったのではないかと。故に彼らは仲間であろうと深く関わろうとしない。私はそんな妄想をするのですね。
そうした前提でここから話をしたいと思うのですが、そう妄想する私は魔装機の仲間においてはマサキ自身の人間性を軽視するのもまあ仕方ないと思っている部分があります。でもね!でもですよ!ウエンディ&リューネ、あなた方は駄目でしょ!マサキを好きなあなた方ぐらいは、せめて我々が納得出来る理由を挙げてくださいよ!ってなるんですよね!特にウエンディ!あなたお幾つなのよ!今のままじゃ「いや私ショタなんで……」って云ってもらえた方が清々しい気分なんですけどその辺圧さん的にはどう思います!?私、マサキの報われなさに猛烈に腹が立ってくることがあるんですよね、あのふたり見てると!!!!!
だからですね、
シュウマサなんですよ!(大声)
何だかんだで一番きちんとマサキに向き合ってるのが白河っておかしくないですか???愛情ってのは赦すだけじゃないんですよ!受け止めるだけじゃないんですよ!想いを捧げればいいってもんじゃない!時には諭し、道を示すこともまた愛情なんですよ!それをマサキに与えているのが作中で明示されているのって実は白河だけだったりするんですよもー何なのこの物語!!
いや、私がシュウマサの女なので、目が曇っている可能性もなきにしも非ずなんですけど!笑
>> 「夜の静寂」 マサキを崩していく悦びにひとつ世界の希望を削ぎ取る愉悦があります。でもシュウにとってはただそれだけではない。自分が手に入れたかったものを持っていて、そのくせろくに扱えていない相手への苛立ちと、線対称に際立つ我が身の情けなさが、彼の手をマサキの深部と伸ばすのだと思います。
私が語ることなくなっちゃったんですけど笑、要はこういうことなんですよ。(他の方の情報から察するに)今の白河は(表向きは)かなり寛容になったようですけど、彼にだって他人に見せない部分というものはある。絶対にある。かつては頻繁に顔を覗かせていたその本性は、果たして現状に甘んじるしかないマサキ=アンドーという人間を、そのままの現状に置いておくことを良しと出来るのか?そう考えた時にですよ、いーや、私が知っている白河愁という男はそんなことは絶対にしないね!と強く思わずにいられないのですよ!
彼は人間の愚かしさと浅ましさをその人生で嫌というほど思い知っている人間です。そしてそれに対して世を拗ねない逞しさを持ち併せている人間です。むしろ果敢に立ち向かってゆく人間ですらある。驚くほどに自信家で、驚くほどに負けず嫌いで、そして驚くほどに傲慢なんです!
そんな彼が唯一負けを認めているに等しい扱いをしているのがマサキであるのですよ!彼はマサキが関わると自分を乱します。普通の人間にとっては当たり前の反応は、けれども彼に限っては当たり前ではないのです。その事実に、どれだけの屈辱を白河が感じていると思います?それは物語の表層的な部分に現れるものでは決してない!マサキ=アンドーという人間は白河愁という人間にとっては、常に想定外な存在であるのです!
>>この辺のことはkyoさんの作品を読みながら考えていたことです。 それを踏まえて。 シンプルな文に色気と執着と複雑な感情、の、一角、がぎっちり詰まっていて、いや圧縮率……(?)と途方に暮れました。全体を包む静けさがスリルを際立てていてまたゾクゾクします。好きです。かなり好きです。 「アイスクリン」 これを「夜の静寂」と一つの記事で並べるのは憎らしいほど巧妙ですよ……!!シュウマサの感情について長く深く考えている結果の一部分が「夜の静寂」であり、かつ「アイスクリン」であるというのは、新参者は道行きの遠さに呆気にとられたまま崩れ落ちるしかないってものです。くやしい(正直な妬み)。「アイスクリン」において相手への情を明確に示す文章はない。ですが確実に、一般的に言われる愛情の枠に収まらない強い感情が、二人の間に漂っています。シュウマサはすっかりkyoさんの中に腰を下ろしているんだなあ……と、拗ねつつも思わずニコニコしてしまいました。
そう云っていただけると恐悦の極みなのです。烏滸がましいことですが、「夜の静寂」は道の始まりで、「アイスクリン」は道の終わりみたいなものだとお考えいただければと思います。
私が考えるシュウマサの始点は「依存と執着」で、終着点は「自立」です。
これはもう絶対に揺らがない私なりのシュウマサの解です。それをどうやれば上手く書き表せるのか試行錯誤を重ねている道の上に私はいるのですが、これは本当に難しいですね。だって公式には絶対に勝てないですし、自分もまたその境地に辿り着かないといけないですし!
私は運命なんざクソ食らえって思う人なんですけど、でももしたったひとつだけ運命付けられていた出会いが自分の人生にあったのだとしたら、それはシュウマサに出会えたことなんだろうなあって、最近思うようになりました。
気付いたら二十年以上ですよ。彼らのことばかり考えて、でも一生あっても足りないなって思うほど考え足りないんですよ。人間って欲深い生き物ですよねえ。ホント、好きなモノにはとことん貪欲になれる。
最近、衰えを感じるようになった@kyoさんとしては、死を意識することも増えたんですけど、ここまでシュウマサとともに生きれたことに感謝はあれど悔いはないのです。シュウマサをやれたお陰で、いつ死んでもいいなって思えるようになれました。この人生に出会えてよかったって、思うことしきりです。
>>急に来なくなって急に来て急に長々とすみません。今後もコンスタントに感想お届け出来たらいいんですが……いや、頑張ります。kyoさんの作品と熱量が好きなので。 これから暖かい日も増え過ごしやすくはなりますが、どうぞご自愛ください。
いえいえ!お気になさらず!気が向いた時にでもこっそりいらしてくださいませ!また、この場をお借りしてですが、サイトの移転が終わるのを気長にお待ちしております!その際には私も顔を出させていただきたく思いますので、宜しくお願いします!お互い身体には気を付けて、いい推し活ライフを送っていきましょう!ヽ(´ー`)ノ
感想など有難うございました!。°(´ฅωฅ`)°。あなたが神か……!
その他拍手も有難うございます!四月に入って@kyoさんも環境が変わります。慣れるまで少しもたつくこともあるとは思いますが、まだまだシュウマサを続けていく気はありますので、宜しくお願いいたします!
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本ッ当に
お待たせいたしました!(ジャンピング土下座)
歳を取れば取っただけ歳月というのはその主観的な速度を早めていくものですが、それにしてもたった七色の拍手ネタを完結させるのに要した月日が二年間って、おいお前いい加減にして差し上げろですよ!><
それをこんな寛大な言葉で迎えてくださる……
閲覧者の皆様には感謝しきりです!
でも、それだけ最後の一色は悩みました。何をやるかは決めてあったんですけど、それをどう書くかというのに頭を悩ませ続けた二年間!考えるより書こうと思い立ったはいいですが、いざ書いてみたらですよ、びっくりするほどロマンチスト!(私が)
白河って基本何を云わせても&何をさせても、よっぽどの醜態を晒すでもない限りは、まあまあ「アリだな」になる人だと思ってるんですけど、これは流石に気障過ぎやしないかい?って、今でも思っていたりします……。
次回の拍手更新は、きちんとお題を全部消化しきった状態で更新したいと思います。その前にお題を考えるところからですが!もしよければ次回もお読みいただければ幸いです!
コメント有難うございました!(*´ω`*)
>>お久しぶりです、高潔圧です。 名乗っても名乗らなくても多分同じことな気がしたので今後名乗ります……笑 (以下4月2日分)
お久しぶりです!とは申しましても、私、そちらのサイトにお邪魔させていただいておりますので、あんまりお久しぶりという感覚はなかったりもしますが!笑
>>kyoさんのサイトからしばらく離れていました。 影響を受けるのが怖い、というのが理由でした。 今日久しぶりに訪問して、SSを少し読んで、上記の理由の解像度がもう少し上がりました。 kyoさんはすっっっごく長い時間かっっっなり深くシュウマサのことを考えている、と、作品から伝わってくるのが妬ましかったのです。嫉妬は常に理不尽とはいえ我ながらなんだそりゃと呆れます。
いやいやいや!そんなとんでもない!私なんぞまだまだですよ!無印第二次からは今年で32年目ですよ。その分、この界隈は発酵が進んでおりますからね!猛者揃いで粒揃い!
ほら、それに以前申し上げました通り、わたくしも未履修の作品が多いので……OTL……
意識のアップデートをする為にはきちんと履修しないとなあ、と思う反面、そこまでの金銭的余裕がないというこの現実ですよ!HAHAHA!頑張って皆様に追い付かないとですね!就職活動、頑張るぞー!
>>しかしこの話の肝はありふれた屈折ではなく、kyoさんの歳月とそれが全て凝縮された作品への敬意です。嫉妬心およびその裏打ちの尊敬にはたと気づいたとき、日々「感想がないと辛い」と発信されていた印象が蘇って、えーじゃあ私のしょーもな感情優先してたら駄目じゃんのた打ち回りながら読んで感想伝えるのが唯一の誠意でしょ、と結論づけました。 …と、長々書いたら文字数制限に引っかかったので分割しますすみません!!
少々、堅苦しい話になりますが……
作品の向こう側にはそれを作り上げたクリエイターという方々が存在しておられます。私はどう足掻いても「自分が腐女子であるという業」から逃れられなかったので(随分長くこれには悩みました)、作品を消化するとなった時点で「罪深い視点でもって接することが運命付けられてしまう」のです。それに対してクリエイターの方々は寛容にも沈黙を保ってくださっておられる訳ですよ。これに報いる為に、自分は何が出来るであろうか?そう考えるとですね、せめて作品(そして自カプ)への敬意は失わないようにしよう。そこは最低ラインの礼儀にしようと思う他なくなってしまうのですね。
「感想くれ」はですね、あれは私が好んで見ている界隈のYOUTUBERさんたちが、云わないと云った時の反応の量を比べると「云った方が明らかに多い」という話をしておられて、それを聞いた時に「あー、そうかー。自分から感想を求めるとか、云う側からすると厚かましいかなー?とか思うけど、云われる側からすると、それで感想を云ってもいいという許可を得ている気持ちになれるものであるんだなあ」と妙に感心&納得してしまったのですよ。それで、「まあ、じゃあいっちょ云ってみるか!」ぐらいの気持ちで始めたことだったりもしますので……その……あんまりお気になさら……ず……
皆様の優しさに支えられて書き続けられております!。°(´ฅωฅ`)°。
いや本音を申しますと感想はいただけた方が嬉しいですよ!そりゃこうやってネットで発信しているぐらいですもの!ないとあるではあった方がやる気倍増マンですからね!ひとこと面白かった!と云っていただけるだけでもそりゃ天に上るし調子にも乗ります!
だからといってそれを強制するつもりは毛頭なくてですね、私のひと言が(これは私に対してだけではないです)感想を送るきっかけになってくれればいいなーという希望ですので、あまり大きく捉えないでいただけますと有難いのです!
ところで、先日のイエスロリコンノータッチの一連の流れはとても秀逸でした!(ここで云う?)マサキは何だかんだでプレシア相手だと過保護系になるのがいいですよね!
ふふ、いいお兄ちゃんであるとほっこりしたのです。(*´ω`*)一生仲のいい兄妹でいてくれ。
それはさておき、私いつもジノのことを考えると悩んでしまうんですけど、ロリコン(ペドもそうですが)って特定の年代に反応する嗜好じゃないですか。故にその旬の年代を過ぎると途端に興味を失うって云うじゃないですか。ってことはですよ、イエスロリコンノータッチを貫く紳士たるジノ氏は一生その想いを遂げられることはない???って考えるとその潔しさやヨシ!となる半面、お前……なんて業の深い……と溜息を吐きたくなる思いに囚われるんですけど、その辺どうなんですかね?もうこれ考え始めると頭がぐるぐるしてきてですね……
>>取り急ぎ「夜の静寂」「アイスクリン」について。 私が全然魔装機神本編進められていないので鼻で笑いながら聞いてほしいんですけど、 作中でマサキの純粋さについて語られがちな一方で、作中の面々はあまりマサキの話を聞いていない。マサキの語る理念には耳を傾けても、マサキ自身について問うことも少ない。彼の感情が発露されるときでさえその根本を軽視している節がある。 彼の裡に、誰にも見せない(≒誰も見てくれない)側面はある。絶対にある。世の常として英雄に必ず押し付けられる歪みが、彼にもまた押し付けられている。 シュウはそこにまず世間の浅ましさを見、次にただ受け入れているマサキの愚かしさを見る気がします。
魔装機の操者たちは基本的に身寄りを失った者たちの集合体じゃないですか。それが彼らを驚くほどに臆病にさせていると思うのですよね。
今の世の中は身寄りがない人間にも寛容になろうとしている流れがありますけど、昔はそうでもなかったように思えます。というより、弱者に攻撃を仕掛ける人間と云うのは、善意の第三者の良心を吹き飛ばすぐらいの悪意を発揮してみせるものです。地上で生活していた頃、彼らがどういった環境に身を置いていたのか語られることはまあありませんが、そう考えてみた時にですね、彼らを取り巻いていた悪意の量というものは想像を絶するものであったのではないかと。故に彼らは仲間であろうと深く関わろうとしない。私はそんな妄想をするのですね。
そうした前提でここから話をしたいと思うのですが、そう妄想する私は魔装機の仲間においてはマサキ自身の人間性を軽視するのもまあ仕方ないと思っている部分があります。でもね!でもですよ!ウエンディ&リューネ、あなた方は駄目でしょ!マサキを好きなあなた方ぐらいは、せめて我々が納得出来る理由を挙げてくださいよ!ってなるんですよね!特にウエンディ!あなたお幾つなのよ!今のままじゃ「いや私ショタなんで……」って云ってもらえた方が清々しい気分なんですけどその辺圧さん的にはどう思います!?私、マサキの報われなさに猛烈に腹が立ってくることがあるんですよね、あのふたり見てると!!!!!
だからですね、
シュウマサなんですよ!(大声)
何だかんだで一番きちんとマサキに向き合ってるのが白河っておかしくないですか???愛情ってのは赦すだけじゃないんですよ!受け止めるだけじゃないんですよ!想いを捧げればいいってもんじゃない!時には諭し、道を示すこともまた愛情なんですよ!それをマサキに与えているのが作中で明示されているのって実は白河だけだったりするんですよもー何なのこの物語!!
いや、私がシュウマサの女なので、目が曇っている可能性もなきにしも非ずなんですけど!笑
>> 「夜の静寂」 マサキを崩していく悦びにひとつ世界の希望を削ぎ取る愉悦があります。でもシュウにとってはただそれだけではない。自分が手に入れたかったものを持っていて、そのくせろくに扱えていない相手への苛立ちと、線対称に際立つ我が身の情けなさが、彼の手をマサキの深部と伸ばすのだと思います。
私が語ることなくなっちゃったんですけど笑、要はこういうことなんですよ。(他の方の情報から察するに)今の白河は(表向きは)かなり寛容になったようですけど、彼にだって他人に見せない部分というものはある。絶対にある。かつては頻繁に顔を覗かせていたその本性は、果たして現状に甘んじるしかないマサキ=アンドーという人間を、そのままの現状に置いておくことを良しと出来るのか?そう考えた時にですよ、いーや、私が知っている白河愁という男はそんなことは絶対にしないね!と強く思わずにいられないのですよ!
彼は人間の愚かしさと浅ましさをその人生で嫌というほど思い知っている人間です。そしてそれに対して世を拗ねない逞しさを持ち併せている人間です。むしろ果敢に立ち向かってゆく人間ですらある。驚くほどに自信家で、驚くほどに負けず嫌いで、そして驚くほどに傲慢なんです!
そんな彼が唯一負けを認めているに等しい扱いをしているのがマサキであるのですよ!彼はマサキが関わると自分を乱します。普通の人間にとっては当たり前の反応は、けれども彼に限っては当たり前ではないのです。その事実に、どれだけの屈辱を白河が感じていると思います?それは物語の表層的な部分に現れるものでは決してない!マサキ=アンドーという人間は白河愁という人間にとっては、常に想定外な存在であるのです!
>>この辺のことはkyoさんの作品を読みながら考えていたことです。 それを踏まえて。 シンプルな文に色気と執着と複雑な感情、の、一角、がぎっちり詰まっていて、いや圧縮率……(?)と途方に暮れました。全体を包む静けさがスリルを際立てていてまたゾクゾクします。好きです。かなり好きです。 「アイスクリン」 これを「夜の静寂」と一つの記事で並べるのは憎らしいほど巧妙ですよ……!!シュウマサの感情について長く深く考えている結果の一部分が「夜の静寂」であり、かつ「アイスクリン」であるというのは、新参者は道行きの遠さに呆気にとられたまま崩れ落ちるしかないってものです。くやしい(正直な妬み)。「アイスクリン」において相手への情を明確に示す文章はない。ですが確実に、一般的に言われる愛情の枠に収まらない強い感情が、二人の間に漂っています。シュウマサはすっかりkyoさんの中に腰を下ろしているんだなあ……と、拗ねつつも思わずニコニコしてしまいました。
そう云っていただけると恐悦の極みなのです。烏滸がましいことですが、「夜の静寂」は道の始まりで、「アイスクリン」は道の終わりみたいなものだとお考えいただければと思います。
私が考えるシュウマサの始点は「依存と執着」で、終着点は「自立」です。
これはもう絶対に揺らがない私なりのシュウマサの解です。それをどうやれば上手く書き表せるのか試行錯誤を重ねている道の上に私はいるのですが、これは本当に難しいですね。だって公式には絶対に勝てないですし、自分もまたその境地に辿り着かないといけないですし!
私は運命なんざクソ食らえって思う人なんですけど、でももしたったひとつだけ運命付けられていた出会いが自分の人生にあったのだとしたら、それはシュウマサに出会えたことなんだろうなあって、最近思うようになりました。
気付いたら二十年以上ですよ。彼らのことばかり考えて、でも一生あっても足りないなって思うほど考え足りないんですよ。人間って欲深い生き物ですよねえ。ホント、好きなモノにはとことん貪欲になれる。
最近、衰えを感じるようになった@kyoさんとしては、死を意識することも増えたんですけど、ここまでシュウマサとともに生きれたことに感謝はあれど悔いはないのです。シュウマサをやれたお陰で、いつ死んでもいいなって思えるようになれました。この人生に出会えてよかったって、思うことしきりです。
>>急に来なくなって急に来て急に長々とすみません。今後もコンスタントに感想お届け出来たらいいんですが……いや、頑張ります。kyoさんの作品と熱量が好きなので。 これから暖かい日も増え過ごしやすくはなりますが、どうぞご自愛ください。
いえいえ!お気になさらず!気が向いた時にでもこっそりいらしてくださいませ!また、この場をお借りしてですが、サイトの移転が終わるのを気長にお待ちしております!その際には私も顔を出させていただきたく思いますので、宜しくお願いします!お互い身体には気を付けて、いい推し活ライフを送っていきましょう!ヽ(´ー`)ノ
感想など有難うございました!。°(´ฅωฅ`)°。あなたが神か……!
その他拍手も有難うございます!四月に入って@kyoさんも環境が変わります。慣れるまで少しもたつくこともあるとは思いますが、まだまだシュウマサを続けていく気はありますので、宜しくお願いいたします!
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