忍者ブログ

あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

拍手レス(6/28分)

ぱちぱち有難うございます!!!!

いやもうあんな欲望の塊みたいな作品に拍手をいただけまして有難うございます。
先ずはコメ返、そして少々お話がございます。もしよければお読みください。


>>3度目の1話のマサキが喉を開くのが手慣れてそうでめちゃめちゃえっちでした!シラカワでも見たくはあります

感想有難うございます!

ワタクシがTwitterで呟きまして、即座にご反応頂けまして有難い限りです!いやもうワガママな@kyoさんで申し訳ございません!><

ちょっと事情がわかりかねる方の為にご説明いたしますと、@kyoさんついに寝かせていた別垢(@ReichsRitter_UL)を創作用に運用することにいたしまして、そちらで「エロに感想を!」とお願いしていたのでございます。
いやですね、エロは本当に怖いのですよ、私。書いた直後はテンションMAXIMAMなんですけど、時間が経てば経っただけ「消したい……消して消えて無くなってしまいたい……」病にかかるんです!
不得意分野と云っているのは冗談でもなんでもなく、文章や表現の粗が見付かり易いからなんですよ。視点もおかしくなりがちですし、(実は早速色々見付けてしまっていて、「ああもう消えてry」と始まっているところでございます)直せば直しただけ新たな粗が生まれる。それが不足異分野たる由縁なんです。

なので感想などを頂けないと負のスパイラルに陥ってしまうのですよ!

今はですね、「この作品大丈夫? 読んでいる人の心に痛みを感じさせてたりしない? 独りよがりになってない?」と、自問自答しているターンです!

と、いったところで本題に戻ります!

三話は被虐と嗜虐がテーマなので、喉輪(イラマチオ)はやらんとね!と思っておりました!この話のマサキはあの男(正体はバレバレですが!笑)に躾けられまくった後(そしてそのプレイの内容に変化が乏しくなってきた頃。即ち倦怠期)、という設定がございまして、ちょろちょろその辺の描写を挟み込んでいる訳ですが、男の夢と欲望をストレートに実現しようとするモブ兵に対して、ある程度は(それでもそこそこ過激なプレイ内容ではありますが)ストッパーをかけてマサキに負担がかかり過ぎないようにしているあの男という対比があったりする訳です。

まあイラマは実際のところは負担が大きいプレイなんですけど、そこは@kyoさんの取材力の賜物と申しますか、人脈と申しますかで、ちゃんと段階を追って訓練すれば出来るようになるものだということを知っておりますので、あの男とマサキの間に流れている時間の長さを読者に(伝わるかはさておき)知ってもらうエピソードのひとつとして入れることにしたのですよ。

(ここは皆様にわかって頂けたらと思うところなのですが、痛いの&汚いの嫌いな@kyoさん、基本的には自分が無理そうなプレイは入れません!それ即ち、読んでいる人にも無理だと感じさせてしまう可能性があるプレイになるかも知れないということですので!但し(どこからどこまでがそうなのか、という区分は私のプライバシーに関わることなので伏せますが)ファンタジー設定のエロは別ですよ!笑)

で、まさかこんなに頻繁にあの男の話をしておいて、出さないで終われる筈がないじゃないですか!ということで先々あの男は出てくる訳なんですが、そこでご要望にお応え出来たらと思っております!お待ちいただけますと幸いです!

と、いうことで、感想有難うございました!

で、お話なんですけど、前述の事情もございまして、@kyoさんは感想を欲しがっているワガママっ子になっている状態なんですよ!!!だから火の玉ストレートで云います!

感想ください!!!

いやただあのシーンがエロかったです!でも何でも結構です!読まれているんだろうなーというのは、サイトのランキング的にわかっているのですが、果たしてどんな受け止め方をされているのだろうかと思うと怖い訳ですよ!!!だってエロって嗜好の差がモロに出るカテじゃないですか!!!

しかも@kyoさんまたやっちゃった系ですからね!!!!

去年のゲームに続いてただただマサキをいじめる系!ごめんね@kyoさん時々マサキに対して加虐に走るのよごめんね……!癖なのよ、これは紛れもない癖なのよ!最後に白河出るから許して、って云えば何でも許されると思ってるのか!笑

ってな感じでですね、エロをやってると自ツッコミがどんどん激しくなっていくんです。そんな@kyoさんの自問自答を止めさせたいそこのあなた!感想ください!(直球)お願いしたいことは以上にございます。ここまでお読みいただけまして有難うございました!!!

P.S.どうでもいいことなんですけど、イラマなのかイマラなのかごっちゃになったりしません?笑



.

PR

コメント