最近のシフトは週の半ばが非常にキツくて、どうしてもその期間は死にがち(下半身が)なものですから、あんまり上手く活動が出来なくなってしまっている(文章を打つことは出来るのですが、あんまり納得のいく文章にならなくて)のです。本当に申し訳ございません。
そろそろ整形外科の先生に怒られそうなんですよ。
そのぐらい腰の状態が良くないのです。
と、最近の近況を報告したところでレスなのです!ヽ(´ー`)ノ
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そろそろ整形外科の先生に怒られそうなんですよ。
そのぐらい腰の状態が良くないのです。
と、最近の近況を報告したところでレスなのです!ヽ(´ー`)ノ
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>>こんにちは!
おはこんばんにちは!ヽ(´ー`)ノ
>>この文章に対する自分の感想を書くのが遅くなり、申し訳ありません。
いえいえいえ!感想はいつでも気が向いた時でいいのですよ!
何かこの間、「古い作品に感想を書くのはあまり好ましくない」的なXのポストがバズってたんですけど、ジャンルを渡り歩いている人ならさておき(熱が冷めた作品に対して感想を送られても困るという理屈は理解出来ます)、私はシュウマサ一本で活動しておりますので、古い作品だろうが新しい作品だろうが分け隔てなく感想はいつでもウェルカム!なのですよ!
ですからそれに対して謝罪をする必要などないのです!(*´ω`*)
>>こんなことを言って失礼かどうかわかりませんが、この作品は私自身の故郷を思い出させてくれます。
そう云っていただけるなんて幸甚の極みです。
誰かの想いに重なり合える作品を生み出せたことを喜ばない作家はいないと思うのですよ。
>>最近近所のスーパーを見ていると、私の故郷の祭りの商品が併んでいて、この作品のミオちゃんとマサキくんの日本の祭りに対する懐かしさがよく分かります。
特にする予定がなくとも、そういった品を見ると心が騒ぐものですよね。
うちは本家筋ではないので、お盆とは全く縁のない家庭なのですが、それでもお盆用のアイテムのあれこれを見ると懐かしさが込み上げてきます。それは何故かと聞かれると、子どもの頃に父や母の実家に行って過ごしたお盆の記憶があるからなんですよね。
>>人って、故郷の匂いにこだわるものですよね。すでに新しい場所に定住していても、そこに故郷のものを持っていきます。不思議な感情だと思います。
生まれ育った場所は特別ですよー!(*´▽`*)
大人になるとキラキラした思い出は数を少なくしていくものですが、子どもの頃は毎日がキラキラした思い出の繰り返しでした。それはきっと毎日が新しいことの発見の連続だったからなのでしょう。
時間の過ぎ方というものは、新しい知識を獲得することに対しては遅く過ぎてゆくように感じられるものですが、慣れ親しんだ日常に対しては早く過ぎてゆくように感じられるものです。そう考えると(この年齢になって特に強く感じるのですが)、幼少期から少年期にかけての時間の過ぎ方は凄くゆったりしていたなあと感じることしきりです。それだけに思い出が沢山詰まった時間でもあります。これがどうして特別なものに感じられない筈があるものでしょう。
そうした時間を過ごした場所が特別に感じられるのも、また必然であると私は思うのですよ。
>>マサキくんは日本の生活にそれほど愛着を持っているわけではありませんが、文化的に慣れ親しんでいるものを見れば、多かれ少なかれ親近感を覚えるでしょう。そうだとしたら、シラカワ博士はマサキくんの心を捉えるのもうまいんですね。
日本にもルーツを持つ白河が、実際どこまで日本文化に愛着を感じているかは別の話として、確かにマサキからすれば自国の文化に理解を示してくれているというのは、親近感を感じるのに充分たる理由ではありますよね!
テュッティたちの日本文化の理解度はあまり高くないように(すき焼きでしたっけ?作った時に好き勝手していた辺り、あまり日本文化には馴染みがないように)感じられますので、内心はかなり嬉しかったりするんじゃないでしょうか?笑
>>ミオにしてみれば、召喚された時は祖父と暮らしていたと記憶しています。彼女はまた、地上に肉親の懐かしさを抱いていることでしょう。元の世界から引き剝がされ、果てしない戦いに立ち向かう彼女への慰めにもなるのでしょう。
縁を持たない世界を守る為に、縁のあった世界を捨てるというのは、思った以上に精神力の要る決断だと思います。それを瞬間的に決断したミオは真っ直ぐで逞しい精神の持ち主だと私は思っています。
でも、そういった彼女であるからこそ、日本に対して未練を持っているのではないか?という思いも拭えなかったりします。
残してきているものがあるというのは、彼女にとってはとてつもなく辛いことですよね。それでも彼女はラ・ギアスで戦うことを選んだ。それは彼女に生き方を教えた人がそういった人間であったからでしょう。彼女は自分の誇りを守る為に戦いに身を投じたのではないでしょうか?
だからこそ偶には日本でゆっくりさせてあげたいなあ、などと思った次第です。
>>自分の感想や人の評価を言うのがだんだん苦手になってきて、これくらいしか言えなくなってしまいました。改めて素晴らしい作品をありがとうございました。
いえいえ!沢山感想をくださって有難うございます!
誰かの感想がないと独り善がりになってしまっているような気がしてですね。(とはいえ、創作活動はどれだけエゴを貫けるかって話ではあるんですが……)偶にこうして感想をいただけると、自分の方向性を定めるという意味でも非常に参考になります。
改めて、感想有難うございました!
その他拍手も有難うございます!励みにしております!
まだまだ残暑が厳しい日々が続きますが、皆様お体には充分気を付けて推し活頑張ってくださいねー。ヽ(´ー`)ノ
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