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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

拍手レス(9月18日分)
先日、眼鏡が壊れてしまった@kyoさん。
慌てて駆け込んだ眼鏡屋さんで、無事、新しい眼鏡をゲットしてきました!

今週は業務の関係で早く帰れる日が続く予定なだけに、「だったらその分書き書きするぞ!」と意気込んでいたものですから、眼鏡が壊れた瞬間のわたくしの絶望たるやもう!でもそれも解消されましたよ!よーし、がんばるぞー!年内白河祭り開催が今のところの目標です!

と、いったところでレスなのです!ヽ(´ー`)ノ
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>>Lonely Soldier 後日譚 後編、読みました。

有難うございます!
本編部分(エロなし)をXで。後日譚(エロあり)をこちらでやらせていただきました!

>>シャワーに行って、ただそれだけで終わるわけ無いと確信してました。

ですよねー?

最初は「白河に手ずから食事をさせるマサキ」だけを書くつもりでいたのですが、話の流れ上、ふたりきりでの食事シーンとならなくなってしまったので、「これはもうひとつおまけのご褒美がなければ読者も私も報われまい!」と急遽予定変更。だったらついでに風呂に入れたれ!と相成りました。笑

>>とろけるようなシュウマサの睦み合いをありがとうございます!

艦内編のシュウマサは基本的に「他人の前では意地っ張り、でもふたりきりだと割と素直」をコンセプトにしています。その方がふたりきりの時の甘さが際立つんじゃないかなーと思ったりもしているのですが、そう云っていただけてよかったです。

やっぱシュウマサの醍醐味はべたべたにあると思うんですよ、私は!
普段いがみ合っているふたりが、ふたりきりだと表情を変える。これに勝る萌えポイントがあるだろうか!?いや、ない。(反語)そう信じて今後も布教を頑張る次第です。笑

>>肩書きなどの色眼鏡で見られず、身も心も背中も預けたいし預けられたいひとが欲しい、と思ってたのはシュウさんも同じ。

相手を恋愛相手として見るのに、容姿や肩書、資産、肉体能力などを主な判断材料としてしまうのは、生物学的には正しい反応ではあるのですが、まあその、あんまり大きな声で云えないことではあるんですけど、魔装ワールドの恋愛模様ってそれが顕著な気がしませんか?内面的な部分がなおざりにされてるいる気がするというか……
確かにリューネがマサキを好きになったのは、自分を褒められたからであったりしますし(恐らくはその後気が合う(考え方が同じ方向を向いているという意味で)ことに気付いて、更に惹かれていったのだとは思いますが)、ウエンディにしてもマサキの使命に立ち向かう姿勢に惹かれているのだとは思うのですが、じゃあ彼女らが彼が抱えている孤独の部分に目を向けてくれているかというと、実は向けてなかったりする訳ですよ。あくまで対外的な部分のマサキ=アンドーという人間を彼女らは好きでいる訳ですよね。安藤正樹を好きな訳ではない。
白河にしても、正直サフィーネは自らの嗜癖(マゾヒスト的な部分)に触れる性格の部分に惹かれているのだと思いますし、王宮時代を知っているモニカにせよ、彼の根源的な孤独であったりクリティカルな部分である心的外傷までもを抱え込んで行こうと思っている訳ではないですよね。対外的な部分のクリストフが好きなのであって、白河愁自身が好きなのとはちょっと違う。

そう私は受け止めてしまう訳ですよ。

かといって、彼らのそうした部分を彼ら自身は曝け出すのを厭うでしょうし、知らないものまでも抱え込めというのは暴論に過ぎる訳ではありますけれども、では、彼らのそういった面を引き出すにはどうしたらいいか――と、いう話なのですが、この答えが私は白河とマサキの関係にあると思っている訳なのですよ。互いに意地と自尊心を懸けてぶつかり合わなければわからないことがあるのだと。

>>二人が出逢って影響し合うのは必然だったのかもしれませんね。

故にこうなる訳ですよ!
ふたりが相互に影響を及ぼし合い、惹かれ合うのは必然であると!

私は!
強く!
訴えたい!

いやー、私の御託が綺麗にまとまる感想をいただけて有難うございます!笑
そう!そうなのよ!とモニターの前で頷きながら読ませていただきました。(*´ω`*)

その他拍手も有難うございます。励みにしております!

もう少しすると繁忙期が始まるので、更新ペースがまた乱れてしまうと思うのですが、皆様のお陰でこうして更新し続けることが出来ています!本当に感謝しております!

有難うございました!

ではではまた!ヽ(´ー`)ノ


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