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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

制作日記:第二日目
パラグラフが50近くになりました!ヽ(´ー`)ノ
当初の目的は「マサキにRPGをやらせる」だった筈なのですが、気付いたら「いかにマサキを陵辱エンドへ導くか」になっているような気がしなくもないゲームブック制作日記二日目です。
 
ちなみに陵辱の内容は「シュウが自分の妄想を実現した」という設定ですが、本編でそれが語られることはありません。笑 自分の夢を叶える為にこれだけの仕掛けを作り上げる白河を想像しただけで私としては萌え悶えるのですが、そんな変態な白河スキーはそんなにいない気もします。
 
序盤戦(小説版で神殿に入るまで)のBADEND数は6つ。今回は小説版でスルーした魔女の森にも入れる誰得仕様ですが、序盤のBADENDの内3つはこの魔女の森の中にあります。っていうかこんなに私エロシーン書くの!?Σ(;´Д`)大丈夫?大風呂敷広げてない!?
 
これは完成したら白河の呪いならぬマサキの呪いが発動しますわ……もしかしたら、そろそろ寿命が近付いているパソコンがイカレルカモシレナイデスネ。そういや、昔はよく白河の呪いが発動して色んなことが起こりましたっけ。二次元の呪いオソロシア。
 
ちなみに筆記用具(というかメモ)は必須ぽいです。マッピングをしないと抜けられないところがあると思います。あと、変数を使って戦闘をしたくもあるのですが、そこまでTwineを私が使いこなせるかどうか……Twineの日本語の情報が少ないんですよね。
ゲームブックってはっきり言うと一部の人の趣味になりつつあるじゃないですか。私が子供の頃は一時的なブームがあったりしたのですが(ルパンシリーズなんかは買ってプレイしました)、きっと後の年代の子供たちは、家庭用ゲーム機が日常的になったこともあって未プレイの人の方が多いと思うんですよね。
そういうこともあって、ソフトそのものは日本語対応しているのですが、肝心のマニュアルが日本語に対応していないのです。そこにコマンドの一覧もあるそうなので、エキサイト翻訳などに頼りつつ、更に機能を使いこなせたらな、と思う次第です。
 
まあ、HTMLベースでプレイしていただく以上、ゲームブックというよりは、テキストアドベンチャーになってしまうのですが。でも楽しいですよね、テキストアドベンチャーも!
 
そんな感じで制作日記二日目でした。これ、私がどれだけ陵辱シーンを妄想しきれるかに全てがかかっているような気がするんですけど、早くもネタ切れのような気がしなくもないです。
 
白河!私の中の白河!
妄想頑張って!
 
 
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