そろそろいい加減重い腰をあげないとな。と思って頑張りました。
調子に乗って四種類も作ってしまったんですよ、年賀状。
なんでそんなに種類があるのかというと、金欠な@kyoさん。今年はきちんとした形で年賀状を渡すのが難しい為、それだったらせめて種類だけでも増やそうと、間違った方向に全力疾走してしまったんですね。しかも、フリー素材の組み合わせな為、まだまだ作れそう。とはいえ、流石に各方面に迷惑なのでこの辺で止めておきます。
ついでにクリスマスカードも作りました。三種類も。色々組み合わせてブラシで効果付けたらそれっぽくなる今の世の中って本当にいいですよね。
発電機に雪積もってて草-Dead by Daylight【EXAM】
exam氏とチャッキーの組み合わせは鉄板で面白いので大好物です。あと陽一に対するディスリが半端ないので、＆陽一もかなり好き。もっと見たいなあ。
私、二次創作って全て幻覚なので、「どうういったカップリングだろうが、好きに組み合わせればいいじゃないか派」なんですが（それを私個人が受け入れられるかは別として）、世の中には、「公式的にパートナーがいるキャラに二次創作の妄想カプが存在していることを許せない派」の人たちも多い訳ですよ。
例えばコナンの新哀や、ゲ謎の水木父なんてのがそれに当たるんですけど、嫌う人はとことん嫌うが故に批判的なポストをするじゃないですか。で、そのポストに物凄い数のいいねが付く訳ですよ。
他にも「原作で接点がないキャラをくっつけるのが絶許な派」とか、公式絡みの二次創作問題には色々あったりするんですが、それはさておき。そういった騒動眺めていると、自分のやっていることはなんなんだと思ったりしなくもなかったりする訳ですよ。いや、私個人としては、白河がマサキを（度を超して）好きなのはもう間違いないと思っているんですが、それをXのようなパンピーも多いSNSで大ぴらにやっているのを見て、公式カプが好きな人がその状態を許せるかっていうと、そりゃ許せないよなあ……と。
で、そういったことをつらつら考えていた矢先に、ちょっとそういった方々の気持ちがわかるカプを見かけてしまってですね、もう盛大に自戒した訳ですよ。こういうのを大ぴらにやるのはやっぱり良くないなと。
だからXから身を引くって訳ではないんですけど、やぱゾーニングって大事だよなと思い知った次第です。勝手に目に入ってしまう環境を変える為にも、嫌いな人の目に触れない努力はしないといけなんじゃないかと。そんなことを考える昨今です。
淫紋王子は残り三分の一というところまできました。話が大詰めなので、執筆スピードが亀の歩みになってしまっているのですが、年内には多分終わるんじゃないかと思ってるんですよね。いや、ワンチャン年を越す可能性もあったりするんですけど。
私の気持ちは既にシュウマサゲーに向かってしまっているので、ここをきっちり片付けて、気持ち良く制作に取り組みたいところです。シュウマサの小説自体は、相変わらずスランプが酷いので、まだまだお休みをいただく形になるとは思うのですが、私の能力が余程衰えない限りは続けようと思っていますので、どうか気長にお待ちいただけますと幸いです。
あれ？死ぬまでやるって云ってたじゃないか？
気持ちはそうなんですけど、五十路にもなると能力の衰えを自覚する機会が多くなってきていまして、現実的には難しいよなあと思うことしきりなんですよね。六十まで続けられればいいなと思うんですけど、そこまでどのくらい私の能力が維持できたものか。小説家って歳を取ると大家扱いされますけど、反面、筆の衰えが目に見える方も少なくないじゃないですか。そういった晩節を汚す状態にはなりたくないなという気持ちが大きいので、きちんと引き際を見極められる人間にならねばと思う次第です。
ということで、本日の生存報告はこれにて終了になります！
明日も執筆頑張るぞー。
そんな感じです。
ではでは！
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