タッチング結びは奥が深いし難しい!
この手のタッチング結びを乱用した編み図を綺麗に編めるようになるのが目標のひとつだったのですが、まだまだ技術が足りないですね。光に透かして見ると、そこかしこに穴が開いているのがわかってしまいます。ミサンガを編んでいる動画を見て、編み方を真似しているのですが、私の手の力が足りないのか、それとも力の加減が下手なのか、結び目の大きさが均一にならない!!!まだまだ修練が必要だと思い知らされました。
取り敢えずビジューでも付けて、この不格好さを誤魔化そうと考えているのですが、その程度で誤魔化しきれるのかが非常に不安です。
図書館に行ったら、筒井康隆氏の七瀬シリーズが蔵出しされていたので、懐かしさも手伝って借りてきてしまいました。昔は手元に置いていたのですが、増え続ける蔵書を私の父親は許してくれない人なので、どこかで整理の為に手放してしまったのですね。
家族八景を読んで思ったのは、18歳とは思えない七瀬の洞察力。あの頃の私は自分がその年齢になったら、同じような風に思索する大人になれるだろうと思っていたものですが、いやはや、実際にその年齢の頃の自分と比べてみると、七瀬のなんと大人びているものか!!!
美人であるが故に男の妄想のはけ口にされる火田七瀬という少女を主人公にしているので、そこかしこに残酷なまでのエロティックな描写が出てきます。これを当時の私は後ろめたさを感じながらも胸を高鳴らせて読んだものでした。今読み返してみると、「男って何て身勝手な生き物だろうな!」と思うと同時に、「男という生き物は私が思っている程に善良な生き物ではないのだろうな」という思いが湧き上がってきます。
小学生の子供には、異性の悪意に近いまでの情欲というものは理解が及ばない世界だったのでしょうね。
七瀬ふたたびも読んだのですが、こちらは途中から先の展開をぼんやりと思い出し始めてしまってですね、「やだなあ。読みたくない」と欝々としながら読み進めたのですが、案の定のものっそい鬱展開が待ってました!!!!この展開がショック過ぎて、私は先ず「七瀬ふたたび」と「エディプスの恋人」を手放したんですよ!!
思いっきりネタバレしてしまいますけど、ノリオの最後の台詞「お姉ちゃん、ぼく殺された」。これがもう幼心にも、この年齢になっても、涙が止まらないくらいに辛くて辛くて。まだ死を理解しきれていない子供ならではの断末魔じゃないですか!
あんまり鬱なことを書くのは気が引けますが、私、自分が刺されて生死の境を彷徨っていたとき、死にたくない、は思いましたけど、殺された、は思わなかったですもの。当時はこれをノリオの最後の台詞にした筒井康隆という作家に恐怖と畏怖を感じたものです。
いや、しかし今でもこの台詞は怖いですね!これをさらっと書ける作家はそうはいないですよ。
私が七瀬シリーズを初めて読んだ小学生の頃というのは、ユリ・ゲラーに端を発した超能力ブームがきていた頃で、アニメ・漫画の世界にもそのブームが波及していた頃でした。私はその頃、友人のお姉ちゃんに影響を受けて花とゆめを読んでいたものですから、和田慎二先生の「超少女明日香シリーズ」や、樹なつみ先生の「朱鷺色トライアングルシリーズ」には随分と影響を受けたものでした。どんな風に影響を受けたかと申しますと、設定を色々貰って小説を書いたも程でございます……
特に明日香シリーズは、お手伝いさんものと、ある意味七瀬にも通じる設定でしたから、偶の読み切りや集中連載を心待ちにしていたものです。確か途中で七瀬でいうところの神にも似た、大いなる意志のようなものが出てきたような気がするんですよねえ。そこで「エディプスの恋人」が苦手な私は流石にちょっと冷めてしまって、読むのを止めてしまった筈なのですよ。
しかし、眼鏡を外したら美人はあっても、前髪を上げたら超美人なんて設定、誰が作れるんですかねえ。前髪上げたら等身も変わるんですよ!どんな超次元な身体をしてるのよ!たがみよしひさの漫画じゃあるまいし!笑
スケバン刑事もその設定の突拍子もなさに驚かされましたけど、和田慎二先生の発想の突飛さって凄すぎですよね!
前にも書いたことがあったと思うのですが、丁度この頃、「パズルゲーム☆はいすくーる」にもハマっていた私は、「赤い新書」に出てきます件の赤い新書の実物に、設定だけ貰ったエロ小説を書き殴っておりました。頭から最後までエロ一辺倒のその小説は、部屋を掃除をした母親が興味本位で手に取りやがり、発見の憂き目にあっただけでなく、正座で小一時間説教という悪夢のような時間を私にプレゼントしてくれやがりました。そりゃあ本棚にあんなもん混じってたら目立つわよ……なんでもっと賢い隠し場所を探さなかったのよ……
ぶっちゃけ「白い文庫」シリーズは、このときの私の経験が元ネタとなっております!なので白河は、あんなとんでもない日記を書いた訳でしてね……
ちなみに、見付かった赤い新書は「こんなものを手元に置かせておく訳にはいかない」と、母親の手によって破棄されてしまいました。その新書を手に入れる為に、私あまり興味のない内容の文庫を何冊も買ったのに。いや、まあそうやって頑張って手に入れた新書を、エロ小説で汚した私が悪いっちゃ悪かったんですけどね!!!!!
ぶっちゃけ自分のオカズにしたくて書いた小説だったので、もうショックが激しry
と、さらっと爆弾発言をしたところで、この「パズルゲーム☆はいすくーる」に話を戻しますが、タイトルが「11本のクレヨン」という話があったんですよ。最初私はこの話が大嫌いでしてね。内容をざっと説明しますと六歳差の歳の差カップルの話。女性の方が年上だったんですよ。
12歳と18歳のときに肉体関係を持って、その後、疎遠になってしまったというか、女性の方が罪悪感に耐え切れずに疎遠にしてしまったカップル。もう設定が衝撃的でしょ?
それから4年が経って、少年が通う学校に女性の方が教師としてだったかな?それとも司書としてだったかしら?とにかく赴任してくるんですが、未練を捨てきれない少年が結局女性を犯してしまうというね。とにかく性的な意味で問題作品の多かったパズルゲームシリーズの中でも、他に比べるものがないぐらいの問題作でした。
最終的には女性も少年への想いを捨てきれてなかったというのがわかってめでたしめでたしだったんですが、いったい何がめでたしめでたしなのか。逆歳の差ってだけでも強烈な縛りなのに、そこに教師と生徒という新たな縛りまで加わってるんですよ。どう考えてもこの二人が今後穏便に済むとは思えない。
これはパズルゲームの世界だから許される関係であって、現実世界じゃ絶対に無理、と思ったものです。
最初に読んだ時は読後が物凄い気持ち悪くてですね、吐き気すら催してしまったものですから、なんでこんなに気持ち悪いのかを考え続けたものでした。で、まあ結局のところ、「私にショタ属性がないからだな!」で済ませてしまったのですけど……この先の自己分析については書くのを控えますが、やっぱりこの頃から私の中には、私が認識できない他人がいたのだろうなあ、と思った次第です。
で、そんなことを書いてしまったついでに書きますが、本日、病院に自立支援&精神障碍者手帳申請の為の意見書を取りに行ってきました。そのついでに障害年金の相談をしてきたのですが、先生としては取れるか取れないかわからないものの為に意見書は書きたくない模様。そりゃあそうですよねえ。これ一番高いんですよ。10,000円超えるの!それだけ出して通らなかったら笑えないですものね。
で、初診日認定について聞いてみたところ、実際にかかった日ではなく、確実に取れる方で申請した方がいいとのアドバイスを頂きました。それだったら意見書を書きますとのことでしたので、父に相談してみようと思っている次第です。
でもさあ。正直さあ。
この一連の治療だの書類だのに掛かっているお金、私としては、あちらの一族とうちの母親に出して頂きたいところなんですけど。元を正せば私のこの状態の原因はそこなんですから。でもこれを私は父親に言い出せない。私が刺された時の記憶を失っていると思っているからこそ、その事実を自分の胸に収めて、墓場まで持って行く覚悟をしている人に、それこそが筋なんじゃないの?なんて言えないですよね……
だから溜息が増えてしまうのです。
そんな今日この頃の日記でした。
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家族八景を読んで思ったのは、18歳とは思えない七瀬の洞察力。あの頃の私は自分がその年齢になったら、同じような風に思索する大人になれるだろうと思っていたものですが、いやはや、実際にその年齢の頃の自分と比べてみると、七瀬のなんと大人びているものか!!!
美人であるが故に男の妄想のはけ口にされる火田七瀬という少女を主人公にしているので、そこかしこに残酷なまでのエロティックな描写が出てきます。これを当時の私は後ろめたさを感じながらも胸を高鳴らせて読んだものでした。今読み返してみると、「男って何て身勝手な生き物だろうな!」と思うと同時に、「男という生き物は私が思っている程に善良な生き物ではないのだろうな」という思いが湧き上がってきます。
小学生の子供には、異性の悪意に近いまでの情欲というものは理解が及ばない世界だったのでしょうね。
七瀬ふたたびも読んだのですが、こちらは途中から先の展開をぼんやりと思い出し始めてしまってですね、「やだなあ。読みたくない」と欝々としながら読み進めたのですが、案の定のものっそい鬱展開が待ってました!!!!この展開がショック過ぎて、私は先ず「七瀬ふたたび」と「エディプスの恋人」を手放したんですよ!!
思いっきりネタバレしてしまいますけど、ノリオの最後の台詞「お姉ちゃん、ぼく殺された」。これがもう幼心にも、この年齢になっても、涙が止まらないくらいに辛くて辛くて。まだ死を理解しきれていない子供ならではの断末魔じゃないですか!
あんまり鬱なことを書くのは気が引けますが、私、自分が刺されて生死の境を彷徨っていたとき、死にたくない、は思いましたけど、殺された、は思わなかったですもの。当時はこれをノリオの最後の台詞にした筒井康隆という作家に恐怖と畏怖を感じたものです。
いや、しかし今でもこの台詞は怖いですね!これをさらっと書ける作家はそうはいないですよ。
私が七瀬シリーズを初めて読んだ小学生の頃というのは、ユリ・ゲラーに端を発した超能力ブームがきていた頃で、アニメ・漫画の世界にもそのブームが波及していた頃でした。私はその頃、友人のお姉ちゃんに影響を受けて花とゆめを読んでいたものですから、和田慎二先生の「超少女明日香シリーズ」や、樹なつみ先生の「朱鷺色トライアングルシリーズ」には随分と影響を受けたものでした。どんな風に影響を受けたかと申しますと、設定を色々貰って小説を書いたも程でございます……
特に明日香シリーズは、お手伝いさんものと、ある意味七瀬にも通じる設定でしたから、偶の読み切りや集中連載を心待ちにしていたものです。確か途中で七瀬でいうところの神にも似た、大いなる意志のようなものが出てきたような気がするんですよねえ。そこで「エディプスの恋人」が苦手な私は流石にちょっと冷めてしまって、読むのを止めてしまった筈なのですよ。
しかし、眼鏡を外したら美人はあっても、前髪を上げたら超美人なんて設定、誰が作れるんですかねえ。前髪上げたら等身も変わるんですよ!どんな超次元な身体をしてるのよ!たがみよしひさの漫画じゃあるまいし!笑
スケバン刑事もその設定の突拍子もなさに驚かされましたけど、和田慎二先生の発想の突飛さって凄すぎですよね!
前にも書いたことがあったと思うのですが、丁度この頃、「パズルゲーム☆はいすくーる」にもハマっていた私は、「赤い新書」に出てきます件の赤い新書の実物に、設定だけ貰ったエロ小説を書き殴っておりました。頭から最後までエロ一辺倒のその小説は、部屋を掃除をした母親が興味本位で手に取りやがり、発見の憂き目にあっただけでなく、正座で小一時間説教という悪夢のような時間を私にプレゼントしてくれやがりました。そりゃあ本棚にあんなもん混じってたら目立つわよ……なんでもっと賢い隠し場所を探さなかったのよ……
ぶっちゃけ「白い文庫」シリーズは、このときの私の経験が元ネタとなっております!なので白河は、あんなとんでもない日記を書いた訳でしてね……
ちなみに、見付かった赤い新書は「こんなものを手元に置かせておく訳にはいかない」と、母親の手によって破棄されてしまいました。その新書を手に入れる為に、私あまり興味のない内容の文庫を何冊も買ったのに。いや、まあそうやって頑張って手に入れた新書を、エロ小説で汚した私が悪いっちゃ悪かったんですけどね!!!!!
ぶっちゃけ自分のオカズにしたくて書いた小説だったので、もうショックが激しry
と、さらっと爆弾発言をしたところで、この「パズルゲーム☆はいすくーる」に話を戻しますが、タイトルが「11本のクレヨン」という話があったんですよ。最初私はこの話が大嫌いでしてね。内容をざっと説明しますと六歳差の歳の差カップルの話。女性の方が年上だったんですよ。
12歳と18歳のときに肉体関係を持って、その後、疎遠になってしまったというか、女性の方が罪悪感に耐え切れずに疎遠にしてしまったカップル。もう設定が衝撃的でしょ?
それから4年が経って、少年が通う学校に女性の方が教師としてだったかな?それとも司書としてだったかしら?とにかく赴任してくるんですが、未練を捨てきれない少年が結局女性を犯してしまうというね。とにかく性的な意味で問題作品の多かったパズルゲームシリーズの中でも、他に比べるものがないぐらいの問題作でした。
最終的には女性も少年への想いを捨てきれてなかったというのがわかってめでたしめでたしだったんですが、いったい何がめでたしめでたしなのか。逆歳の差ってだけでも強烈な縛りなのに、そこに教師と生徒という新たな縛りまで加わってるんですよ。どう考えてもこの二人が今後穏便に済むとは思えない。
これはパズルゲームの世界だから許される関係であって、現実世界じゃ絶対に無理、と思ったものです。
最初に読んだ時は読後が物凄い気持ち悪くてですね、吐き気すら催してしまったものですから、なんでこんなに気持ち悪いのかを考え続けたものでした。で、まあ結局のところ、「私にショタ属性がないからだな!」で済ませてしまったのですけど……この先の自己分析については書くのを控えますが、やっぱりこの頃から私の中には、私が認識できない他人がいたのだろうなあ、と思った次第です。
で、そんなことを書いてしまったついでに書きますが、本日、病院に自立支援&精神障碍者手帳申請の為の意見書を取りに行ってきました。そのついでに障害年金の相談をしてきたのですが、先生としては取れるか取れないかわからないものの為に意見書は書きたくない模様。そりゃあそうですよねえ。これ一番高いんですよ。10,000円超えるの!それだけ出して通らなかったら笑えないですものね。
で、初診日認定について聞いてみたところ、実際にかかった日ではなく、確実に取れる方で申請した方がいいとのアドバイスを頂きました。それだったら意見書を書きますとのことでしたので、父に相談してみようと思っている次第です。
でもさあ。正直さあ。
この一連の治療だの書類だのに掛かっているお金、私としては、あちらの一族とうちの母親に出して頂きたいところなんですけど。元を正せば私のこの状態の原因はそこなんですから。でもこれを私は父親に言い出せない。私が刺された時の記憶を失っていると思っているからこそ、その事実を自分の胸に収めて、墓場まで持って行く覚悟をしている人に、それこそが筋なんじゃないの?なんて言えないですよね……
だから溜息が増えてしまうのです。
そんな今日この頃の日記でした。
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