現在の文字数62000字ほど。四分の一を消化しました。
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再録については何を収録するか既に全部発表していますので、今日は書きおろしの話をしたいと思います。現在書き上がっている作品は二点。三点目の中盤を執筆しているところです。
順調に字数を消化出来れば以下の作品が収録される予定です。
・罪を飲み込んで(執筆中)
廃坑にて顔を合わせたシュウとマサキ。健全シリアスです。恋愛要素はないです。
これをシュウマサと呼んでしまうのはシュウマサスキーの皆様方には申し訳ないのですが、私のシュウマサの基本は「メインの登場人物がシュウとマサキに限られる話」か、「シュウマサの関係性が主題となる話」となっております。悪しからずご了承ください。中編予定。
・見詰める瞳を
艦内で顔を合わせたシュウマサ。コミカルになるといいなあ。(希望)
・紡ぎ愛
DIALING⇔CALLINGのリベンジ作品。電話とシュウマサがテーマです。
・LIFE
海で鉢合わせしたマサキたちと白河たち。
ここ数ヶ月、出勤時にMONDO GROSSOの「LIFE」を聴いていて、この曲をテーマにシュウマサを書きたいという想いがずっとあったので、それを形とすることにしました。まあまあR18になる予定。
・バターとマーカリン(脱稿済み)
秋の或る日に朝食の席をともにするシュウマサ。
ほのぼのらぶらぶな食卓を目指してたんですが、出来上がったら変な方向にシリアスになりました。ある意味、物理の本の方向性を決めた作品です。短編。
・恋人がサンタクロース(脱稿済み)
書くといって書かずに終わってしまった2022年X’masのボーナストラックです。
五年目にしてようやくゼオルートの館で行われるニューイヤーパーティに参加することとなったシュウマサになります。自分で書いておいて云うのもなんですが、飲むと羽目を外しまくる魔装機操者たちの乱痴気騒ぎが読んでて楽しい一作になりました。中編です。
ここ数ヶ月、出勤時にMONDO GROSSOの「LIFE」を聴いていて、この曲をテーマにシュウマサを書きたいという想いがずっとあったので、それを形とすることにしました。まあまあR18になる予定。
・バターとマーカリン(脱稿済み)
秋の或る日に朝食の席をともにするシュウマサ。
ほのぼのらぶらぶな食卓を目指してたんですが、出来上がったら変な方向にシリアスになりました。ある意味、物理の本の方向性を決めた作品です。短編。
・恋人がサンタクロース(脱稿済み)
書くといって書かずに終わってしまった2022年X’masのボーナストラックです。
五年目にしてようやくゼオルートの館で行われるニューイヤーパーティに参加することとなったシュウマサになります。自分で書いておいて云うのもなんですが、飲むと羽目を外しまくる魔装機操者たちの乱痴気騒ぎが読んでて楽しい一作になりました。中編です。
・Night of Love with you.
白河に催眠暗示をかけられて「簡単には達せない身体」にさせられたマサキ。
と書いた時点でわかると思いますが、一点の曇りもないエロです!(爽やか)
ち、ちちち違うんですよ!らぶなんですよ!ホントホント!らぶなんですって!!!
・夜を飛び越えて
頁が余ったら入る予定の中編です。潜入捜査をするマサキの話のその2。
30の物語ではいかがわしい話でしたが、今回もまあまあいかがわしいです。前回マサキにいいところがないまま終わってしまったので、今回はちゃんと見せ場を作りたいと思います。R指定。
・Last letter
白河の許に届けられた手紙。という内容になります。
以上の9編でお送りします。
いつもは修正や調整の為に何度も読み返している内に、展開や文章を覚えて読み返すのに飽きてしまうところがあったりするのですが、今回は大量テキストを一挙更新ということもあってか、滅茶苦茶飽きないです。というか、気合いを入れて直しているからか、面倒臭い私の(文章的な意味での)嗜好にマッチした文章になった気がします。
私、プロの作家さんの文章にも「ここ言葉(文章)が足りなくない?」と思った挙句、そこにどういった言葉(文章)が入ればすっきりするかということを考えるような人間なので、描写には割と煩い方だと思うんですよ。って、書いてて思いましたけど、ホント面倒臭ぇ人間だな!
それはさておき、
その私が「割とよく纏まってる」と感じる文章になっているので、じっくり腰を据えて読んでいただけたらと思う次第です。
肝心の部数ですけど、特に今後「欲しい」宣言がない限り20冊で確定するので宜しくお願いします。先行でこちらで告知して通販(ピクスクを予定)した後、余った分をBOOTHで頒布しようかと考えています。ちな、結構なお値段だけあって、ちゃんとした体裁の本(A5ハードカバースピン付き)になる予定です。
最初に申し上げました通り、「私が死んだら棺に入れてもらう本」が目的ですので、WEB再録は絶対にしません!(死後の楽しみが減っちゃうじゃないですか!)こういった内容でもいいよーと思う方は、欲しいと云っていただけると幸いです。
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と書いた時点でわかると思いますが、一点の曇りもないエロです!(爽やか)
ち、ちちち違うんですよ!らぶなんですよ!ホントホント!らぶなんですって!!!
・夜を飛び越えて
頁が余ったら入る予定の中編です。潜入捜査をするマサキの話のその2。
30の物語ではいかがわしい話でしたが、今回もまあまあいかがわしいです。前回マサキにいいところがないまま終わってしまったので、今回はちゃんと見せ場を作りたいと思います。R指定。
・Last letter
白河の許に届けられた手紙。という内容になります。
以上の9編でお送りします。
いつもは修正や調整の為に何度も読み返している内に、展開や文章を覚えて読み返すのに飽きてしまうところがあったりするのですが、今回は大量テキストを一挙更新ということもあってか、滅茶苦茶飽きないです。というか、気合いを入れて直しているからか、面倒臭い私の(文章的な意味での)嗜好にマッチした文章になった気がします。
私、プロの作家さんの文章にも「ここ言葉(文章)が足りなくない?」と思った挙句、そこにどういった言葉(文章)が入ればすっきりするかということを考えるような人間なので、描写には割と煩い方だと思うんですよ。って、書いてて思いましたけど、ホント面倒臭ぇ人間だな!
それはさておき、
その私が「割とよく纏まってる」と感じる文章になっているので、じっくり腰を据えて読んでいただけたらと思う次第です。
肝心の部数ですけど、特に今後「欲しい」宣言がない限り20冊で確定するので宜しくお願いします。先行でこちらで告知して通販(ピクスクを予定)した後、余った分をBOOTHで頒布しようかと考えています。ちな、結構なお値段だけあって、ちゃんとした体裁の本(A5ハードカバースピン付き)になる予定です。
最初に申し上げました通り、「私が死んだら棺に入れてもらう本」が目的ですので、WEB再録は絶対にしません!(死後の楽しみが減っちゃうじゃないですか!)こういった内容でもいいよーと思う方は、欲しいと云っていただけると幸いです。
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