前サイトで告白したかどうか忘れてしまったのですが、私は記憶に障害を持っていまして、(恐らくは)自分の処理能力を超えた事態に陥ると、その記憶がすっぽりと抜け落ちてしまうという都合のいい記憶処理能力を持っています。今回久しぶりに記憶が(一部は欠落したままですし、おかしな記憶も沢山あるのですが)戻ったこともあって、忘れない内に記録を残しておかなければと「ぼやけた景色の~」を書き進めているのですが、そうなると二次元の世界に没頭できなくなってしまいます。
とはいえ、リクエストを受け付けたままのアレやコレやが大量に残っていますし、せめてそれだけでも何とか書き上げたいのですが、今更に書き上げようとしてみたところ、設定から全部直したい衝動に駆られてしまったのみならず、ブランクの余りの長さ故でしょうね。己の文章の酷さといったら目も当てられない!(あちらとこちらで文体が違うので致し方ないのですが)
この状態でリクエストに手を付け続けるのも申し訳ないと思い、「だったら今自分が書きたいものを書くのがリハビリには必要なんじゃね?」と、駄文を書き散らかしているのですが、そうするとあらどうでしょう。どれも同じものを書いているように思えてならなくなってきてしまったのです。
もっと動きのある話を書きたいのに!
停滞を続ける話なんて嫌なのに!
これはどこでも創作をやる人にとっての悩みの種だと思うのですけれども(マストドンでも議論になっていたので、恐らくは皆、同じ悩みを抱えているのでしょう)、凝れば凝っただけ読者は減るというか、結局アレかよ。ラブラブが読みたいだけなのね。という、創作者にとっては根源的な悩みを私もまた抱えております。
そんなこんなで、以下はそんな「どうしようこれ」的な習作をひっそりと晒してみようかと思います。多分これは最後まで打ちきれる話だと思うので!