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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

DA・DI・DA
久しぶりにユーミンの「もう愛ははじまらない」を聴いて思ったんですけど、80年代ユーミンソングは神がかっていましたよね!歌詞も曲も!何が凄いってもうじき2020年になるっていうのにもかかわらず、

今聴いても色褪せていない!

もう愛は始まらない〜BABYLON 松任谷由実

♪さわらないで 今心を
♪時の中に捨てていったものとひきかえに
♪思い出は汚されない

(もう愛ははじまらない)

このさあ揺れ動く女心の描写の巧みなこと!「さわらないで 今心を」ですよ。繊細でしょ!女心って!これ以上傷つきたくない女心が「思い出は汚されない」なんですよ。わかります?もう胸がきゅんきゅんするんですよこの曲聴いていると!

私の中でのユーミンソングナンバーワンは誰が何と言おうとこの曲です。


2人のストリート 松任谷由実

♪ここですぐに降ろしてよ いいからここで停めて
♪ドアがへこむほど蹴飛ばし 歩き出す渋滞の中

♪勝手な性格ね 付き合いきれない
♪今まで我慢して 今日こそ終わりよ

♪コートを合わせ ヒール鳴らせば 街は私のもの
♪北風ヒラリ 頬つねられた途端 もう自由

こんな恋をしてみたいと子供のころは思っていましたが、実際にこんなことになったら迷惑どころじゃないですね!今の世の中じゃネットで拡散されて炎上しちゃうwwww


SUGAR TOWNはさよならの街

♪そんな気がしてた 目覚めた瞬間
♪街を埋め尽くす大雪 カーテン引けば

♪バスもレールウェイも 今日は止まってる
♪でも二人は出てゆくのよ それぞれのドア

♪ねえチェーンを手伝わせて
♪まだ荷物を積み込む前に

♪少し吹雪いてるね SUGAR TOWN
♪サテンのシーツをなびかせ
♪泣き顔になったのは SUGAR TOWN
♪白く眩しすぎたせいよ

拙作「SUGAR TOWN はさよならの街」の元ネタ。雪が降っているってこと以外、全く原型を留めていない気がします。どうしてこうなった!


メトロポリスの片隅で (Alubum mix) 松任谷由実

♪ごらん そびえるビルの群れ
♪悲しくなんかないわ

そういやこの頃は何も考えず将来はOLになると思っていましたねえ。「コピーマシンのように」とか、「クリップで挟んだ」とか、この曲はOLに向けた曲だと思います。


月夜のロケット花火(19:11)

♪防波堤に腰かけて 誰もがはしゃいだ
♪満月が海原に 道を作ってた
♪黙らないでよ せつなくなるわ
♪波が聞こえる

♪ねえ 次は一番派手な花火に火をつけるのよ

♪耳を塞ぎ ちょっと離れてロケット弾
♪胸が躍り 急に弾けるスナイパー
♪夜空を目がけ

夏のせつなさを歌い上げた名曲。海での花火って何であんなに楽しいんでしょうね!


松任谷由実: Album: DA. DI. DA (1985) - シンデレラエクスプレス 

♪ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついて行きたい
♪溜息吐いてドアが閉まる 何も言わなくていい 時間をください
♪距離に負けぬよう

♪シンデレラ 今魔法が消えるように列車出てくけど
♪ガラスの靴片方 彼が持っているの

CMで使われただけあって、アルバムの中でこの曲を推す人も多いんですけど、私は実はこの曲はあまり好きではないのですねえ。ユーミンの真骨頂ってちょっと素直になれない女心だと思うんですよ。そこで素直に彼の胸に飛び込めればまた違った展開になったかも知れなのに、つい強がっちゃう!そこが堪らないんですよ。未練を振り切って涙を堪えて歯を食いしばって前に進む乙女ってどうしようもないほど格好いいでしょ!!!!


青春のリグレット 松任谷由実

♪笑って話せるね そのうちにって握手した
♪彼のシャツの色がまぎれた人混み
♪バスは煙残し 小さく咳き込んだら
♪目の前が滲んだ黄昏

♪あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの

♪私を許さないで 憎んでも 覚えてて
♪今では痛みだけが 真心の シルエット

♪ほんの三月前は 指絡めた交差点
♪今も横を歩く気がする

♪夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの

♪私を許さないで 憎んでも 覚えてて
♪今でもあなただけが 青春のリグレット
♪私を許さないで 憎んでも 覚えてて
♪今では痛みだけが 真心の シルエット

♪笑って話せるの それはなんて悲しい
♪だって精一杯愛した あなたを愛した

説明不要の名曲。「私を許さないで 憎んでも 覚えてて」この曲はこれに尽きます。


たとえあなたが去って行っても 松任谷由実

♪捨てられなかった最後の手紙
♪四月の終わりに窓を開いて 吹雪にした

あんまり好きではないんですよね。私はやっぱりその恋に意地っ張りな女性が好きなのであって、恋を捨てて仕事や夢に突き進んでしまう女性は好きではないのです。


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