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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

美鈴の冒険(中前)
何だかんだで10時間以上は楽しめる美鈴の冒険。
フリゲってちょっとクセのあるストーリー展開が多いので、こういう明るいノリは安心して楽しめますね。
(以下ボス・中ボス攻略)

VSホワイティバードフクロウ
 
連続攻撃に全体攻撃と嫌になるほどこちらのHPを削ってくる、美鈴曰く「邪気に染まった鳥」さん。色々試してみたのですが、弱点らしい弱点がないっぽいので、「空飛んでる敵ならエアだよね!」という安易な理由で先ず早苗をセレクト。残りの2枠は考えましたが、装甲薄めの咲夜、HP低めの魔理沙を先ず除外。装甲厚めの流石は我らが世界一である霊夢と「やっぱりここは主人公に頑張って貰いましょう」ということで美鈴をセレクトしました。妖夢は思った以上にHPが削られたことやガードアップが役に立たなかったこともあって、今回はお休みです。
 
美鈴(LV29)→ヒールor攻撃
霊夢(LV28)→ヒールor攻撃
早苗(LV28)→エアor聖なる雫
 
多分ですが、ここまでレベルを上げても一部雑魚キャラは1キルが難しかったので、このボスの推奨LVは30ぐらいなのではないでしょうか?それでも特攻を仕掛けたのは、早苗のダメージ力の高さあってこそ。幽霊の護符を付けている早苗は、エアでコンスタントに600台のダメージを叩き出します。ということで。主力は早苗に決定。美鈴と霊夢はMPが枯渇するまでヒールで回復。10ターン以内に倒せなければボーナスアイテムのランクが下がるので、途中から回復は捨てて攻撃一辺倒で。
結果的にこの判断が功を奏し、3人とも真っ赤になりながらも、10ターンでクリア。怪鳥の護符ゲットです。こういう読みが当たると楽しいですよね!これこそがRPGの醍醐味だと思うのですが如何に?
 
VS目&右手&左手
 
長い長い道中ですが、魔理沙がヒートとヒートSを覚えていたことで、雑魚敵を1ターンキルすることが可能になりました。ということでダメージ係を魔理沙に割り振って、残りのメンバーはのんびり防御したりしつつ、山登りを敢行します。途中に火属性が弱点にならない「ごり」が出てきますが、こいつの弱点は霊夢が持つ聖属性魔法だったりするので、つまりその、レイマリでOKということですね!
一気に魔理沙がLV41まで上がってしまったので、このまま魔理沙に期待しつつ、硬い巫女と苦労人の門番の3人でボス戦に挑みます。
 
美鈴(LV35)→ヒールor攻撃
霊夢(LV34)→ヒールor攻撃
魔理沙(LV41)→アグニor防御
 
どうやらレベルを稼ぎ過ぎたらしく(そもそも珠を取りに行く順番を間違えている気がしなくもないですが)、さして回復するでもなく8ターンで撃破。右手と左手も攻撃できるらしいですが、そんなものはガン無視で、本体の目だけを攻撃し続けました。
 
VSサニーミルク&ルナチャイルド&スターサファイア
 
3人との戦いですが、HPは共通です。攻撃そのものは痛くないのですが、催涙状態にされたり、攻撃力を低下されたりと厄介です。催涙防止の護符を付けて戦いに臨んでもいいのですが、それで貴重な護符枠を潰すのもちょっとなあ……ということで、魔法主体のPTで行ってみようと思います。
主人公には頑張って頂くのが前提なので、美鈴に早苗、魔理沙をチョイス。途中でど忘れの効果がある攻撃がきてちょっと焦りましたが、幸いヒットせず。
 
美鈴(LV39)→サンダーor攻撃
早苗(LV38)→エア
魔理沙(LV43)→アグニorコールド
 
恐らくなのですが、スキマの配置からして、珠を取りに来る順番は、永遠亭→博麗神社→妖怪の山なのではないでしょうか。何せ道中では弱点を突いているといっても、魔理沙が驚愕の2000ダメージを記録するほど。いくらなんでもオーバーキルに限度があります。
その道中の嫌な予感を体現したかのような、3人(?)のボスの中では一番弱いと言っても過言ではないサニーたち。ひたすら攻撃し続けたらなんと驚愕の5ターンクリアです。
 
ということで手強いボスたちを残しつつ、今回はここまで。
妖怪の山でレベル稼ぎをしてきますヾ(o´∀`o)ノ
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