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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

【SFC版】魔装機神LOE感想戦(3)
これ一章はいいんですけど、二章どこを辿ったのかを良く覚えていないんですよね。
何せほら、皆様もそうだと思うのですが、大半、邪神ルートに行ってしまうので……



6.魔装機神

セニアだって殿下なんですがね?(大声)

ということでオープニングでセニアが顔見せをします。そこで「魔力テストに落っこちた落ちこぼれ」などとのたまったお陰か、マサキは今後すっかりセニアのことを「セニア」と呼ぶことになるのですが、おいおい安藤正樹さんや。王位継承権がなくともセニアは生まれながらの王族ですよ?つまり「様」ではなく、「殿下」が正式な尊称です。

これは私の小さな拘りなんですけど、ここでマサキの彼らの呼び方に差が出るのなんか嫌じゃないですか?

あれ?マサキって権威主義者でしたっけ?ってなるんですよね。そもそもこの段階ではフェイルロードの人となりはわからないわけじゃないですか。ってなると彼がフェイルロードを殿下と呼んだのは第一位王位継承権保持者――つまり、順当に行けば自分たちのパトロンであるラングランの王位に就く人物だからってことになってしまう。それって他人に媚びないマサキらしくないじゃないですか。ってずっと思ってるんです。しかもテュッティなんかも「セニア様」呼びなんですよねえ。どういうこったってなるんですけど、本当にどういうこった。

ってことで、ここは阪田氏が尊称の使い方を誤解している説を推したいところなんですが、それはさておき、ここから戦闘フェイズです。テュッティがガッデスの操者になる儀式が始まります。ついでにシモーヌがガッデスの操者候補であったことが明かされるのですが、その衝撃冷めやらぬ内にルオゾールの強襲が起こります。ひー、慌ただしい。

エンディングフェイズでは結界の強化を進言するフェイルロードに対して、アルザールが諫めるような言葉を吐くシーンが見られます。っていうか、アルザールはきちんとフェイルロードの治安局への参加が政治的であることを認めているんですね。とはいえ、その進言を閣僚会議にかける権限を持っているアルザールも政治的な権力は持っていそうですし、うーん。立憲君主制ってなんだろ。

7.死の恐怖

魔装機の操者が治安局の管理下に入ると聞かされたマサキに、国際会議の警備という任務が早速与えられます。ところがそこにはテロリストがいて……な、シナリオです。テロリストを殺したことで動揺するマサキが美味しいシナリオですね!

ちなみに「赤い悪魔」を通っているとサフィーネが登場しますが、相手にするほどじゃない的な態度を見せて去って行きます。続いて登場するリカルドにも「日本人じゃ仕方ねえ」と見下されてしまうのですが、つーても諸外国の兵士のPTSDだって相当数なので、そりゃあ生き残れた者の傲慢だよと思ったりしなくもなく……。

この操者同士のカルチャーギャップが魅力的な作品ではあるんですけどね。

8.ファミリア

4.赤い悪魔」を通っていない場合に出てくる選択肢で、「そうだな、行ってみるか」を選択すると通ることになるマップです。

テュッティがファミリアを作るのを見に行くことになったマサキ。この頃はジャオームを足として使うのに、まだ抵抗がある様子が窺えます。神官イブンとの初対面になりますが、これまでの出会い同様あっさりと挨拶も終了。と、いうことでファミリアの制作に入るのですが、その途中にドロンジョ様……もとい、サフィーネが登場して、というシナリオです。ついでにマドックのじーさんも味方として出てきますよ!まあ、経験値はあげないんですがね!笑

しかしマドックのじーさんは本当に好々爺ですね。サフィーネもイブンも口説こうとするその意気や良し。こんな美味しいキャラがEXでは死に際も描かれずに死んだという現実が寂しくもありますが、戦争の残酷さを非常に良く表しているエピソードです。

で、まあなんやかやあって、サフィーネは撤退。

エンディングフェイズでは予言についての話が出てきます。しかし努力で変えられる予言というのは、なんというか、その、シンプルに胡散臭い。笑 ってことで、王宮の未来見たちと同じくらいの能力があるというモニカに会いに行くことになります。

9.誇りと敵意

4.赤い悪魔」を通っているか、「4.赤い悪魔」を通っていない場合に出てくる選択肢で、「別にいいや」を選択すると通ることになるマップです。このシナリオではゼオルートとプレシアと一緒にピクニックに行くことになります。前のマップとの温度差ー。笑

このシナリオを通ると、マサキが私用で魔装機を使えない理由が明らかになったり、ゼオルートがアスパラガスが嫌いだったりすることが判明するのですが、それはさておき。このアスパラ話でマサキが口にする「食いさし」という言葉、マサキの年齢でこう云うの珍しいなって思ったんですけど、調べたらこれ西日本を中心に使われている方言なんですね。確かに東だと私の年代では普通に「食いかけ」って云いますもんね。(上の世代では「食いさし」と云う人もそこそこいます)

さてちょっと話題が逸れましたが、ピクニックの後はゼオルートの訓練です。ここではゼオルートを撃破したか。マサキが撃破されたかでその後の展開が少しだけ分岐します。一応セーブして全部の展開を見たような気がしなくもないのですが、面倒臭いので割愛します。あ、ここで出てくるワカメ(ルオゾール)ですか?鬱陶しいですよね、HP50%以下で撤退って……

ルオゾールが撤退するとファングの顔見せです。師匠であるゼオルートにはデレデレですが、マサキと全く会話をしようとしないファング。一応、これも地上人軽視の風潮の現れなんですかね?ファングが口にしている信用出来ない地上人の例がルビッカというサイコパス殺人鬼とあっては無理もないと思ってしまいますが……

最後は選択肢の登場です。




ということで第三回の終了です。なんか前と同じことを繰り返し云っているきがひしひしとするんですが、第一章は繰り返し通っているので、新しい発見があんまりないんですよねえ。すみません。

あー、しかし魔装やりたいなあ。

なんかこうして改めて辿ってみると、自分の記憶違いとか思い込みとかが明らかになりますね。反省しきりです。やぱ定期的に原作に触れるのは大事!ってところでまた次回!





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