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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

【SFC版】魔装機神LOE感想戦(7)
マサキ×ウェンディを推してくる公式が憎いwwww(挨拶)



24.地底での遭遇

オープニングでの選択肢で「ああ、いいぜ」を選択するとくることになるマップです。サイフラッシュの研究中にレッグ島に様子を見に行くよう頼まれたマサキ。ウェンディにはサイフラッシュが一度だけなら使えると云われますが、使っちゃいけない雰囲気がひしひしとしてきますね。彼女の忠告を聞くか聞かないかでこのあとのシナリオが分岐します。

このシナリオで重要な情報はウェンディに指切りを教えた日本人が三年前に亡くなったらしいということ。恐らくはミサキだと思われるのですが、シュウが行方不明になったのが二年前なので、転機になった可能性がありそうですよね。ちなみにこのあとシモーヌと合流したときに、クロが口にするダウザーは「ダウジングをする人」という意味からきているレーダーかなんかだと思われます。

このダウザーに反応があった為、マサキとシモーヌは洞窟の調査に向かうのですが、そこでシュウと顔を合わせることに。「遺跡の調査にきた」などと口にしているシュウをシモーヌは見たことがある気がしているようですが、自分が世話になっている国の王族をどこかで見たことある程度の認識でいちゃダメだと思うんですよ、kyoさんは。
あと、白河の顔ってそんなに印象に残らない程度の美しさなんですかね?まあ、白河が美しいとかいう設定は後から生えてきたものなので、覚えてなくても別にいいんですが、二年前から行方不明のシュウをシモーヌが見覚えあるということは、シモーヌって二年以上前からラングランにいるってこと?それともフェイルロードやモニカにばれないようにシュウがこっそりラングランに帰ってきてるってこと???それとも他の可能性(邪神教団絡み)で顔を見たってこと??この発言、不可解な点が多いのですが、少なくとも邪神ルートでこの謎が明かされることはなかったような……???

シュウと顔を合わせると大量のデモンゴーレムが登場します。選択肢で「……ちっ、しょうがねえ、頼むぜ」を選ぶとシュウが一時的に仲間に、「やなこった!」を選ぶとあっさりと立ち去られてしまいます。私としましては、「やなこった」の方が初期のシュウマサの関係値的に合っている気がするんですが、いかんせんシュウに会えるシナリオが少ないので、「頼むぜ」の方を選びがちです。

エンディングはサイフラッシュを使った回数で分岐します。私はドMプレイと称して金ゴムで稼がず且つサイフラッシュを一度も使わないルートもやったりしたんですが、個人的な満足にしかならないので、素直にサイフラッシュを使ってしまう方がいいような気もします。二回使った場合は、ウェンディが登場して弱ったマサキにプラーナの補給をしてくれますが、戦闘中に二ターン動けなくなることを考えると、そこまでして見るものでもないかなと思ったりも。ほら、私シュウマサの民ですし……!

25.ヤンロンの誓い

オープニングでの選択肢で「わりい、他を当たってくれ」を選択するとくることになるマップです。モニカの護衛をしているヤンロンに頼まれて彼らに同行することになります。どうやらモニカは魔装機を動かせるようになりたいようで、その訓練を眺めることになるのですが、その途中でルオゾールが登場。死霊装兵を召喚します。とはいえ特筆すべきことがあんまりないマップです。モニカを初期位置に残さないようにしながら、ちゃっちゃとワカメを倒してしまいましょう。

戦闘が終わると、ヤンロンがモニカからフェイルロードのことを頼まれます。マサキのことは放ったらかしな辺り、少なくともモニカはヤンロンのことを信用に足る人物だとは思っているようです。私もヤンロンはいい男だと思っているので、そのまま上手くいけばいいのになあ。と、思ったりもしたんですが、そうはならないのが魔装機神の面白いところ。ということで、公式様。ヤンロン×モニカが駄目なら、ヤンロン×サフィーネをよろしくお願いします!(突然の発作)

26.サイフラッシュ

25.ヤンロンの誓い」の次にくることになるシナリオです。

マドックじーさんに頼まれてデモンゴーレム討伐をすることになるシナリオんんですが、すみません、正直よく覚えてないです。一回はプレイしているの間違いないのですが(ヤンロンの誓いをプレイしたことは覚えているので)、ベッキーのむふふ♡な写真とかあったっけ?状態だったりして……

オープニングの流れは「24.地底での遭遇」と一緒で、ウェンディと指切りをすることになります。サイフラッシュは一度しか使えないのも一緒。ただ「地底での遭遇」とは異なり、サイフラッシュを二回使ったことによるペナルティはありません。戦闘終了後に王都に戻って、ウェンディからプラーナ補給を受けることになります。

ちなみにサイフラッシュを二回使わないと、マドックじーさんからベッキーのむふふ♡な写真を貰うことが出来ます。しかし、酔えば脱ぐベッキーはその、なんというか、同じ女性としては非常に心配です。相手がマドックじーさんだったからこの程度で済んでいますが、彼女、酒の席での失敗多そうですよね……。

27.戦いの意義

24.地底での遭遇」で「神殿を調べない」を選択するとくることになるマップです。

マサキがガスパとルオゾールに何故戦うのかを問われるシナリオとなっています。悪は悪と思っていたマサキが、悪にも普通の生活があるということに気付く流れが秀逸です。自分が何の為に戦っているのかわからなくなったマサキがどういった答えを出すのかは、このシナリオでは明らかにはなりませんが、突き付けられ問いを考えてはいるようですね。

マサキは基本的に共感能力が低めな子っぽいんですが(こういったところに先んじて考えが及ばないところなど)、そこを上手く突いた展開だと思います。

エンディングではさらっとセニアがデュカキスを作ったのは自分だと云っていたりするんですけど、機械が苦手なシモーヌは及び腰で逃げてしまいます。この時代ならではですね。今だったらこんなこと云ってられないぐらい人間社会に機械があふれてしまっていますもの。

28.デモンゴーレム掃討

24.地底での遭遇」で「サイフラッシュを二回使用している」とくることになるシナリオです。お節介な魔装機操者たちの本領発揮なシナリオですね。ベッキーにけしかけられるマサキが哀れではありますが、ここでウェンディとベッキーの年齢が明らかになったりします。ついでにマサキより10歳以上年上であることも明らかになります。

シナリオはシモーヌとベッキーとの三人でのデモンゴーレム討伐です。8ターン目以降に金ゴムが出てきますが一体だけなので、あんまり旨味がないシナリオですね。とはいえお金はあるに越したことはないので、金ゴムを倒さないと行ける「揺れる心」のシナリオに行きたい場合でもない限りはじっくり腰を据えて攻略しましょう。

デモンゴーレム討伐が終わり、金ゴムを倒しているとベッキーから「オリハルコニウムの塊で作ったペンダント」を貰うことになります。ウェンディへプレゼントしろとのこと。シュウマサの民的には「余計なことを……」と思ったりするんですが、いやマジ余計なことを。笑

29.邪神の神殿

24.地底での遭遇」で「神殿を調べる」とくることになるシナリオです。とはいっても大した展開はありません。シュウに突っかかったマサキが神殿のトラップを起動させてしまって、シュウに呆れられるぐらいです。笑

トラップを踏んで出現させてしまったデモンゴーレムを討伐すると、シュウから宝石が貰えます。売れば5000crくらいにはなるらしいですが、金ゴム稼ぎをしているとはした金にしか思えない不思議。とはいえ、お金は幾らあってもいいですからね!有難くいただくことにします。

しかしこのシナリオの最大の魅力はシュウじゃないんですよ。シモーヌなんですよ。「マサキのばか」この台詞を云うシモーヌがなんか可愛くて私のお気に入りなんです!かわいいなあ、シモーヌ。

30.揺れる心

26.サイフラッシュ」か「29.邪神の神殿」か「28.デモンゴーレム掃討」で「金ゴムを倒していない」とくることになるシナリオです。「27.戦いの意義」のバージョンアップ版になります。

オープニングはモニカの未来見の能力を見学させてもらうところから始まります。マサキとテュッティに対する予言が聞けますが、どちらもいい予言ではありませんでした。後にわかることですが、マサキはまだしも、テュッティの予言はマジで最悪の予言だった訳で、幾らゆらぎが大きい予言であったとはいえ、これを努力で防ぐのはちょっと難しいんじゃないかと思った次第です。

予言を聞いたあとは、出動要請に従って、リカルドと二人でバランタイン州に向かいます。

しかし口が軽い人たちが多いですね、この物語の登場人物たちは。セニアにリカルド、ベッキー。この三人が要注意過ぎるwwwwということで、猫が苦手なリカルドに使い魔を使った仕返しをしたマサキはリカルドと別れて付近の調査を始めるのですが、そこでルオゾールとガスパと顔を合わせることになります。あとは「27.戦いの意義」と殆ど流れは一緒です。ただ、エンディングでウェンディが出てきて、マサキを励ますところが異なります。

とはいえ、ですね、この励まし方がなんというかずうっと引っ掛かっているんですが、結局「正しさ」って何なんでしょうね。精霊に認められたから正しいというのは、結局「正しさ」の是非を何か巨大な存在に委ねているだけな訳ですよ。そうじゃないですよね、正しさって。誰かにとっての正しさが誰かにとっての悪になるというのをこのシナリオは描いていた訳で、その答えに、「精霊に認められているからあなたは正しい」というのはぶっちゃけ違うでしょ。私、ウェンディのこういう妄信的なところあんまり好きじゃないんですよ。研究者の姿勢としてもどうかと思うので。

もっとこう、マサキ自身に正解を見付けてあげさせてって思っちゃうんですよね。
この話がこれで終わっちゃうからこそ尚更。

31.ウェンディの秘密

27.戦いの意義」か「29.邪神の神殿→30.揺れる心」を通っているか、もしくは「28.デモンゴーレム掃討」で「金ゴムを倒している」と来るシナリオです。もう公式がばんばんマサキ×ウェンディにフラグを立てに来てるんですが、そうはいかんざき。

ベッキーのお節介でオリハルコニウム製のペンダントをウェンディにあげることになったマサキ。さてどうする?というシナリオなんですが、個人的にはあげずに「話をそらす」の方がマサキらしい気がするんですけど、その辺皆様は如何お考えでしょうか。あんまりマサキって他人の思惑に乗せられる人じゃないと思っているので、こっちの選択肢の方がオチも綺麗だし好きなんですよね。ウェンディには可哀想なことをしていると思っていますがwww
ただ、ペンダントをあげた場合のマサキの「俺はお前のおもちゃか」の台詞も好きなんですよねえ。なんだかんだで可愛がられているマサキはいいものです。

さて、本編はアハマドとのデモンゴーレム討伐です。道中でセニアが連れて行ってと出てきますが、自分の身は自分で守れと冷たいことwwww皆王族に何を求めているんだ?随分高い理想を持っていらっしゃると思うんですけど、それは象徴天皇制を敷いている日本人ならではの感覚なんでしょうね。

デモンゴーレムを倒して王都に戻ると、ウェンディがセニアを叱ります。そりゃそうですよね。「退屈」って理由でついてこられては付き合わされた方は堪ったものではありません。そのついでにウェンディに双子の姉がいたことが判明します。



ってことで、今回はここまで。
一章のシナリオはこのあとは一本道になりますので、思ったより早く終われそうです。



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