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あおいほし

日々の雑文や、書きかけなどpixivに置けないものを。

アンティラスショップ関連のどうでもいいつぶやきシリーズ
そのまんまです。Xに落としたやつのまとめになります。



シュウ「面白いものがアンティラスショップで売られ始めたとか」
マサキ「あー……ファンミ券のことか?」
シュウ「一体、何をするのです?」
マサキ「今後のアンティラス隊の行動指針を決定するんだとよ」
シュウ「成程。参加します」
マサキ「やめろ!アンティラス隊はお前の玩具じゃねえぞ!」



ファンミに参加した白河「現在のアンティラス隊は防衛部隊としては浮ついた部分が多々見受けられ、私としましては基礎を固める必要性を強く感じています。これを隊員スケジュールの見直しを図ることでカバーし、より優れた特化型の組織として……」
舞台上のマサキ「誰だあいつを会場に入れたのは」



マサキ「ほらよ。やる」
シュウ「何ですか、このCDは」
マサキ「アンティラスショップの新商品だ」
シュウ「私にはあなたの歌を聴く趣味はないのですが」
マサキ「握手券付きだ」
シュウ「ククク……在庫を取り敢えず全部頂ましょうか……」



マサキ「こないだライブ配信をやったんだよ」
シュウ「アンティラスショップは迷走を続けているようですね。配信チケットが完売だったそうですが」
マサキ「巫山戯てるだろ。でも、投げ銭が凄い額になってさ……」
シュウ「私が一千万クレジットほど投げましたからね」
マサキ「お前かよ!」



マサキ「新しいプロマイドが出来たんだよ」
シュウ「自分を切り売りするのは感心しませんが、それが?」
マサキ「サインを100枚ほど書いてさ」
シュウ「店頭にはいつから」
マサキ「明日からだったかな」
シュウ「マサキ、私は用事を思い出しましたのでこれで」



チカ「マサキさん、知ってます?うちにご主人様のコレクションルームがあるんですが」
マサキ「みなまで云わなくともオチが見えたぞ」
チカ「マサキさんのグッズ、型番違いから製造地違いまで全部揃えてるんですけど、あれは何のおまじないなんです?」
マサキ「それはむしろ呪いだろ……」



マサキ「自伝を書かないかって話が出ててさ」
シュウ「あなたの活動には機密事項も多いでしょう」
マサキ「お前のことは絶対に書けないしな。まあ、書くとしたら仲間との出会いかねえ」
シュウ「マサキ、その自伝が出来たら教えてください」
マサキ「何でだよ」
シュウ「全て事象の地平に飛ばします」



チカ「そういやアンティラスショップのファンサうちわっていつ使うものなんです?」
マサキ「知らん。なんか要望が多かったとかで出来たって聞いたぞ」
チカ「やぱ戦闘中ですかね」
マサキ「鬱陶しくて泣けるな」
チカ「ところで、先日ご主人様が大量にセニアさんに手紙を書いてた話、聞きます?」



シュウ「アンティラスショップの店先に、あなたの等身大ポップが置かれるようになったのですね」
マサキ「あれか。あれなー……」
シュウ「何か問題でも?」
マサキ「拝む奴とか、ツーショット写真を撮る奴とかいるんだよ」
シュウ「成程。ところでマサキ、今私と写真を撮る気はありますか?」


マサキ「第二回のファンミの日程が決まったんだが」
シュウ「それは何よりですね」
マサキ「? お前、食いつきが悪いな」
シュウ「私は参加出来ませんので」
マサキ「マジか。珍しいこともあるな」
シュウ「セニアに出禁を云い渡されましたので」
マサキ「出禁」
シュウ「出禁です」



マサキ「ところで何で出禁なんだ?」
シュウ「前回のファンミを見たセニアが、このままではファンミを乗っ取られると……」
マサキ「見蕩れてた奴とかいたしなあ」
シュウ「知的な美形には一定の需要がありますから」
マサキ「お前が云うと冗談に聞こえねえ」
シュウ「事実ですので」



以上です。どっとはらい。






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