もうここ一年ほど朝がクッソ眠いんですけど、「これはもしかたら貧血ってヤツなのかも知れないなあ」と、ようやく思い始めた@kyoさん。朝活が出来なくなって久しい(起きれないので)のですが、それに対するストレスがマッハです。朝も書かせろ!!!!笑
拍手有難うございます!ヽ(´ー`)ノ励みとしております!
拍手有難うございます!ヽ(´ー`)ノ励みとしております!
>>「臨界点」加筆、読みました。 まさか、続きを書いていただけるなんて思ってもみなかったです。本当にありがとうございます!(8月31日)
いえいえ!こちらこそ、無茶なフリにお返事をいただけて有難うございます!
(この前に、拍手での質問にお返事をいただいています)
元々加筆をするつもりでいたのですが、色んなパターンが頭に思い浮かんでひとつに絞れなくてですね、「いかんこのままではまたシュウマサエロが書けなくなる!?(←最近挫折が酷い)」と焦った結果、直接訊けばいいじゃないか……!と!
これはXで度々話題になっていることなんですけど、「官能小説作家が書ける小説は三本が限界」って良く云われるんですよ。確かに官能小説作家って、長く続けられる方ってそんなにおられない。ある程度書いたら一般に移るか、プロを辞めてしまうんですね。
で、それが何でかって話なんですけど、自分の中のセックスの描写パターンが出尽くしちゃうからなんですって。成程、確かにRシーンを書いていると「これ前にもやった!」とか、「ここまでやっちゃったら、次はどうしたらいいんだろう?」ってなることが滅茶苦茶あるんですよ。
私は捻くれ者なので、だからといって!Rを書くのを辞めようとは思いませんが!!!!それでも、「キャラ崩壊をさせずにパターンを増やすにはどうすれば……」と悩むこと幾星霜。そういった事情もあって、最近Rを書く量が減ってしまったんですね。(個人的には「♡喘ぎ」とか「種付けプレイ」とかも好きなんですけど、じゃあそれシュウマサでやれるか?ってなると、私の中のイマジナリー彼らが抵抗するのでできんのですよ……)
と、いうことで頼りました!!!!!有難うございます!!!!!
ひゃっはー!楽しかったぜー!
>>もうもう、シュウさんのねちっこいガン攻めっぷりが、エロスの塊で堪りません!それにただただ翻弄され熱が昂り逆らえないほどいっぱいいっぱいなマサキ……。
やぱねー白河はねちこく攻めてなんぼ!ですよね!
執着心の強さ+自信家=ねちっこい攻め
これが勝利の方程式!
マサキは本能的な面(理性より直感型)が多々ある子なので、最初は鈍感故にあまり反応がなかったりするんですけど、開化してからは性欲にめっちゃ流される&貪欲に快感を貪るタイプだと勝手に思っております。もうどんどん快感に流されちゃってー!
それと、私、マサキは「猫は猫でも豹」だと思ってるので、「その子がこんなになって……」っていうのに萌える訳ですよ!ははは!エロはいいですね!!めっちゃ楽しいー!
いやもう御馳走様でした!
>>読んでいて顔が熱くて、ずーっとドキドキしっぱなしでした♡
有難うございます!
リクエストあってこその作品でしたので、こちらこそ本当に感謝をしております!
もうちょと直接的ではないエロも追及せねば!R作家の悩みを解決する道はそこにこそある!それを理解したような気がします。重ね重ねリクエスト有難うございました!
>>「華麗なる装い」読みました。
有難うございます!(*´ω`*)
>>マサキが自分のものだと自慢するシュウさんは、それはもう楽しかったでしょう!
こんな楽しいこと他にないですよね!
衣装ひとつで公の場で自分のものだと他人に知らしめることが出来る!口で云うより効果覿面!直接的表現を避ける白河としてはやらない理由がない訳ですよ!そりゃあやるよね!
パーティシーンをがっつり書くのはXという短文向けSNSでのことなので避けたのですが、白河の知り合いたちは元々彼のマサキへの執着心に気付いてはいた訳ですよ。だから連れて来いという話になった訳ですが、そういった彼らの期待に応えてみせようと、白河は考えてしまったわけですね!そして思い付いてしまった!最近の社交界の流行りがそれなら、自分のカラーの衣装をマサキに着せればいいじゃないか!笑
時に単純になる白河が
私は大好きです!笑
>>それと、マサキもなんだかんだ言って、「シュウの心の懐に入れるのは自分だけだ」と周囲にアピールできたのは楽しかったでしょうね。
そうなんですよ!私の筆が足りないのとマサキが自分の感情に鈍感なので気付くのが遅れた訳ですが(パーティシーンを端折った弊害がここにも!)、マサキもアピールするのを楽しんではいる訳ですよ!ただそれを素直に認めるのが嫌なだけで!笑
じゃなきゃ決められた衣装を着てパーティに行ったりしませんて!
この話、以前に書いた「知り合いとの集まりで飲んで酔っぱらって帰ってくる白河と、その帰りをひたすら待つマサキ(「不機嫌な口唇」)」の話の前の部分として書いたんですけど、こうしたことが続いた結果、マサキは白河に付き合ってパーティに行くのを辞めたという……
マサキ的には恋人アピールは一回で充分!
目的を果たしたら後はいいやってなっちゃったんでしょうね。
>>そして、パーティーが終わったら本番。男性が恋人に服をプレゼントする理由は……というアレですね!お熱い夜をお過ごしください♡
凄くお熱い夜を過ごしました!!!!キャー!
そこも書きたいですね!!!この話加筆が必須な話になってしまったので、折を見て書き直してこちらに上げたいと思います。やぱXだとこのぐらいのボリュームの話をやるのは難しいですねー。こっちでやるべき話でした……!
感想有難うございます!
もしよければ、書き直した際にまた読んでいただければ幸いです!
以前にも書きました通り、ここからはシリーズものをメインに頑張ろうと思っています。
・インモラルオブザーバー
・記憶の底最終章
・イベントシリーズ最新話
と続く予定です。来年までかかると思いますので、よろしくお付き合いのほどを!
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