ちょっと間が空くとリハビリをせずにいられない病にかかっている@kyoさん。ということでまたも例の書き出し診断メーカーでやったSSを持ち帰って参りました。

Pixivが何か激震してますけど、私は作品を引き上げたりはしない予定です。

今回の騒動とは関係なく他所に移動するかということは考えていたりしたので、もし私が何処かに移動したとしても、それはそういうことですのでご了承を。
それとは別の話ですけど、やっと悪夢の六連勤地獄が終わり、六月からは週休二日に戻ります。色々と中断していて申し訳ございませんでした。もうふらふらで本当に何も書けない日とかございまして……いやあ疲労は人の心を荒ませますね、ホントに！！！笑

これでやっとペースを元に戻せそうです。

ということで、今回のお題は「yuriさんには「似合わない色の服を着てみた」で始まって、「だから、もう少しだけ」で終わる物語を書いて欲しいです。可哀想な話だと嬉しいです。」です。ぶっちゃけ地雷になる可能性があるので、心してお読みください。では本文へどうぞ！

ということで、Twitterに落とした話を持ってきました！　キスの日第二弾です！　お題は昨日と同じになります。但し、こちらは健全（？）です。

お題をもうひとつ引いているので、第三弾もある予定なのですが、それは明日以降頑張ります！
ということで本文へどうぞ！

キスの日でしたね！

思いっきり乗り遅れましたが、明日のことを考えずに頑張ったので、それで勘弁してやってください。お題は「4時間以内に5RTされたらシュウが苦笑気味に腕に恋慕のキスをするところを描き(書き)ます」でした。（裏）ということは（表）があるのですが、それは明日Twitterに投下します。というかこれから書きます！笑　ほら、Twitterは私の中では表通りなので、流石に18Kはね、投下できないっていうかね……

私にしては珍しくもな超SSです。時間がなかったんです、ごめんなさい！
ということで本文へどうぞ！

加筆と修正が終わったので、こちらも持ってきました。「ゆりさんには「いつまでもこの手をはなせずにいる」で始まり、「ぞっとするほど美しかった」がどこかに入って、「明日はどこに行こうか」で終わる物語を書いて欲しいです。」という、ちょっとだけ難度が上がった診断メーカーのお題です。

今更、思ったんですけど、このお題って一人称向けですよね。

私は昔読んだ小説作法の本の「三人称の視点の書き分けが出来ない人間に、正しい一人称は書けない」という言葉に感銘を受けて、先ずはきちんと三人称を書けるようになろうと思った人間でして、そこから三十年ほど経つ今になっても三人称の視点の書き分けが出来ないままなものですから（特に三人称全視点（神の視点）は絶対に無理！）、この先も一人称を自ら書く機会はないと云い切るのですが、ホント、難しいでしょ一人称！

ですので、多少改変しないと私のような人間にとっては難しいお題なんですよね。

と、シュウマサには全く関係のないお話をして、本文に進みます。趣味全開の作品（8,000字オーバー）となっておりますので、覚悟してお読みくださいませ。では、本文へどうぞ！

ということで、仕事の関係で少し間が空いてしまったので、気分転換を兼ねてリハビリを始めた@kyoさん。今日が夫婦の日だと知って、死んでも更新するべきだったと、この時間になってから思ってしまいましたが、明日のキスの日のお題が既に確定しているので、それで許して頂けたらと。

と、いうことで今回は、「ゆりさんには「私の言葉が消えた」で始まって、「そう小さく呟いた」で終わる物語を書いて欲しいです。夢のような話だと嬉しいです。」の診断メーカーのお題を消化したものを置きにきました。宜しければどうぞ。

拍手、コメ有難うございます。変わらずにきついシフトを消化している関係で、亀の歩みになっているあれやこれ。忘れた訳ではございません。いずれまたシフトに余裕が出来ましたら頑張りますので、今暫くのんびりとお付き合いいただきたく存じます。では、本文へどうぞ！