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さっくり終わります☆
こういうのって解説入れると途端に野暮になるんですけど、白河は自分の中の悪性を自覚しているからこそ、揮うべき時をきっちり分ける人間だと思うんですよね。それは自分自身の感情と世界のあるべき姿は別だと弁えているということでもあります。だから彼にとって、与えられる死は救いで与える死は慈悲なんですよ。PR -
よくよく考えたらマサキは地上時代に知ってる筈だよなあ、と思ったのでこうなりました。
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偶にはシュウマサでないものを。
もしかすると後編で白河が出てくるかも知れません。実は書きたかったのがここまでなので、話をどう畳むかが決まっておらず。プレシアを守る為に力を揮ってしまったマサキの話です。 -
十月になったので、物理の本の配布でお預かりしていた情報を破棄しました。
お迎えいただき、有難うございます。お楽しみいただけていれば幸いです。
運が良ければ来年、ノーマルとシュウマサで性懲りもなくまた無配をします。
良ければそちらも読んでやってくださいませ!ヽ(´ー`)ノ
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滅茶苦茶良かったです。