"白河祭り番外編:無窮の星"カテゴリーの記事一覧
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「「脆い心に触れたかった」で始まり、「そっと立ち止まる」がどこかに入って、「何度だって伝えるよ」で終わる物語を書いて欲しいです。」あなただけにの続きで、機嫌をそこねた白河に付いて歩くマサキです。
と、いうことでこのシリーズの最後の締めはマサキ視点で。正直、マサキは直感的な子だと思っているので、理屈っぽい私の文章とは合わない気がしているのですが、でも時々凄く真理を突く発言をする子でもありますし、きっと色々私が思っているより彼にも考えていることがあるのだろうなと思いながら書きました。
いつもは白河とマサキでは文体や使う単語の幅を変えているのですが、今回は文体の調子を変えた程度で使用する単語の幅は変えないようにしました。これで長い戦いを経て成長したマサキが表現出来ていればいいのですが。
ぱちぱち有難うございます。このシリーズは終わりますが、リクエストを頂きましたので、お祭り番外編はもう少しだけ続きます。まだリクは受け付けておりますので、宜しければ軽い気持ちで送って頂けると幸いです。では本文へどうそ。 -
「「あなたさえいなければ」で始まり、「ぼんやりと思い出した」がどこかに入って、「何もわかっていないんだね」で終わる物語を書いて欲しいです。」のお題を消化したもの。一部改変アリ。マサキと思い出話をしていた白河が、その何気ないひとことに感情を動かされた話です。
正直、肘が連日痛いんですけど、それがストレスとなって活動が活発になる@kyoさんです。ところで@kyoさん、未履修の作品いつプレイするの?って話なんですけど、その気はあるんですよ。但し金がない。ソフトは買えても本体買えないって状態なんですよねえ。就職しないと無理ってぐらいに金がない。
裏技(障碍者年金を得る)を使うという手もありますけど、それで買うって違うじゃないですか。だから就職決まるまでお待ちいただけると幸いです……という世知辛い話をして、では本文へどうぞ! -
「「君に会えない日には」で始まって、「この道を信じている」で終わる物語を書いて欲しいです。曖昧な話だと嬉しいです。」のお題を消化したもの。とある喫茶店にマサキを連れて行った白河のお話。
何度でも繰り返しますがリクはまだ受け付けております。白河視点で書けるお話でしたら何でも結構です。私が未履修の部分は調べて書きます。←
ぱちぱち、コメ、有難うございます! 今週は小忙しくてログ置き場の補完ぐらいしか出来そうにないのですが、その分土日に頑張りますのでお許しを。では本文へどうぞ!