次回、感動のフィナーレです!ヽ(´ー`)ノよく書きました。
ギャグはどこまで羽目を外せるかが肝だと思うのですが、キャラクターを壊し過ぎないようにするその匙加減が難しいところです。まあ、人によっては白河のこういった扱いは嫌かとは思いますが、完璧超人(パーフェクトヒューマン)の彼にも欠点があって欲しいなあという私なりの白河への愛情表現だったりします。
私はシュウマサスキーの白河スキーなので、ギャグでマサキを弄るのは最低限にしようと努めている(人によっては最推しでないキャラクターを破壊されるのは嫌だろうと思うので)のですが、白河には!永遠の好き!を捧げているので!それなりに弄ってしまうんですよね。でもそれは好きな子を虐めたいといった支配欲ではなくて、彼の意外な一面を見たいという願望の表れです。例えば足が臭い!でもいいのですよ!それでもこの気持ちは変わらないのです!そういった感情を御理解いただけると有難いなと思います。
……と、思いましたけど、モブマサやってる時点で言い訳効かないってことに気付きました!
本当にすみません!あれは趣味です!気の強い受けが堕ちるの好きなんです……これ私ある時突然マサキスキーに刺されても文句は云えませんね……腹は括った!で、でもひとつだけ言い訳をさせて欲しいんですけど、私の脳内ではあの後に白河が出てきて以下略な展開になるんですよ!ただモブマサスキーもシュウマサスキーもどっちもそういった展開は望んでいないと思うことから出さずにいるだけです。
そんな感じで本文へどうぞ!ヽ(´ー`)ノ